「会いに来てくれるお客様」を増やすためには

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販売員のみなさん

こんにちは、水曜日のタニグチレイです。

 

解体ショーはできませんが

いろいろな切り口でTopseller.style

盛り上げていきたいなと思います(笑)

 

さて、前回の記事では

 

 

 

『お客様のほうからあなたを訪ねて来てくれる』販売員の話をしました。

そして

『会いに来てくれるお客様』を増やすにはどうしたらいいのか?

どういった効果がでるのか?

 

 

 

というところで終わりましたね。

今回はその続き。

 

『会いに来てくれるお客様』を増やすにはどうしたらいいのか?

の話をしましょうか。

 

その方法とは

 

 

 

『お客様に買う「価値」を与える』

 

 

 

です。

 

これ、よく聞きません?

そして、なんか曖昧でよくわからないって方いません?

 

少し補足しますが、

「価値」を与えたら「会いに来てくれるお客様」が

すぐに増えるわけではありません。

 

こればかりは即効性のあるものはありませんから。

だって、次に一回だけまた来てくれたのでは継続性がないですからね。

 

少し掘り下げていってみましょう。

 

「価値」といっても人それぞれ違いますからたくさんあるでしょう。

裏を返せばそのたくさんある「価値」を

一つでも多く与えることができたらいいのです。

 

たくさんあるうちの一つでも多くって聞くと

なんかハードル下がった気がしません?(笑)

 

 

 

たとえば

 

A「最近さ〜明るい色の服見るとついつい買っちゃうねん」

B「そうなんや?今までシックな色多かったのにな〜」

A「なんかちょっと髪型変えたからかな」(注:女の子同士の会話です)

B「前髪作ったしね〜」

A「そうそう」

B「だったら今年はサックスブルーのニットがいいんちゃう!

ブラウン系のクロップドパンツと合わせたら今年らしいし、

持ってたライトグレーのコートにもかわいいやん〜」

A「あ、そういうニット持ってないからいいかも!」

B「なにより今の髪型にめっちゃ似合うから、それ着てユニバ行こ♪」

 

なんの話やねんって思いました?(笑)

 

では、これを

 

お客様「最近明るい色の服見るとついつい手に取っちゃうんですよね」

販売員「そうなんですか?でしたら今まではシックな色が多かったんですか?」

お客様「そうなの。ちょっと前に髪型変えて気分が軽くなったからかな」

販売員「もしかして前髪を作られたとか?」

お客様「そうそう、そうなの。」

販売員「でしたら今年はこのサックスブルーのニットがおすすめです!

ブラウン系のクロップドパンツと合わせたら今年らしいし、

もしライトグレーやアイボリーのコートお持ちでしたらとてもキレイですよ」

お客様「あ、そういうニット持ってないからいいかも!」

販売員「なにより今のお客様の雰囲気に間違いなくお似合いなんで、

ぜひお出かけの時に着てください!」

 

 

 

よくマニュアル本に書かれてそうな内容になってきたな(笑)

ま、つっこみ所もかなりありますがスルーしてください(笑)

 

話を戻しましょう。

 

お客様は最近「明るい色」に興味を持ち出している。

さらに最近「髪型」を変えて気分の変化があった。

「シックな色」の服は持っている

 

そこで

 

「サックスブルーのニット」をおすすめしながら

今年らしいトレンド情報を盛り込み

手持ちのワードローブを探りながら安心できる着方も提案している

 

 

 

お客様からしたら「スタイリング」という「価値」を得た気分になれますよね

服で例えましたが、これってみなさんやってませんか?

こういった価値の積み重ねが「会いに来てくれるお客様」を増やすきっかけになっていきます。

 

 

 

ちなみに販売員の最後の一文にも「価値」と「理由付け」が含まれていますが

この内容はまたいずれ。

 

興味を持たれた方はぜひこのTopseller.styleでお付き合いください。

では、また次回。

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谷口玲
About 谷口玲 64 Articles
百貨店内メンズセレクトショップにて販売をスタート。 Stephan Schneiderなどのヨーロッパ系デザイナーズを取り扱う。 国内の展開が少ないブランドが多く顧客作りの接客の基礎となる。 その後Paul Smithにブランド異動。 関西4大丸の勤務経験から地域に合わせた顧客作りに活かす。 レイアウトやディスプレイなどを担当。 退社後、婦人服の販売。 幅広い対応力や気遣いなどを磨く。 現在、販売を続けながらconnector代表として「アイデア」と「もの」と「コト」と「ひと」をツナグをコンセプトに活動中。

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