「どう買うか」の仕掛人

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こんにちは、水曜日のタニグチレイです。

 

そろそろシーズンのプロパー最終デリバリーでしょうか。
気温も下がり消費動向も変わる・・・といいですね〜(笑)

 

ま、状況や流れに任せてでは変わっていけませんから
しっかり先を見据えてできることを着実に増やしていきましょうね。

 

今回は少し視点を変えてみましょう。

 

 

お客様の「どう買うか」の準備を忘れない

 

 

今は情報が多くすぐになんでも調べられますよね。
ただしその情報は多すぎて調べるのが面倒という方もでてきている。

 

たとえば家電のように同じ商品でも販売店によって価格が違う
そういう商品はやはり調べて安く買えるお店を探すでしょう。

 

ただし、行く手間と時間、交通費などを考慮して
リアルで買うのかネットで買うのか
一番お得な買い方を見つけるでしょう。

 

 

もしあなたがアパレル販売員であるなら
扱う商品は服や雑貨になりますよね。

 

消費者の動向は年々変化しているはずです。

 

安くて経済的が良かったころから
安くてそれなりに質も良いものが当たり前になりました。

 

ちょっと高いけど高品質なプレミアム志向は今もあるでしょうが
今までほどはなくなって決定的な決め手ではないでしょう。

 

情報もモノも溢れている時代で
比較して検討して自分のこだわりに合ったモノを
探し出して買う満足感にも変化があるのではないでしょうか。

 

 

働いていたり家事があったりで時間が制限される。
百貨店などは営業時間が限定されている。

 

もし個人でされているお店の販売員ならば
お客様に合わせてその日だけ時間を気にせず開けていることも可能ですよね。

 

 

欲しいものや探したいものを見たいけど時間がない。
情報を見つけようとネットなどを検索していたら
そのままショッピングサイトで買い物もできてしまう。

 

もしそれでも時間を見つけて店頭に見に来てくれたなら
ネットにはないあなたなりのお得な情報や価値を提供できるか
その場で対応する準備は必要ですよね。

 

 

人とは違う自分だけのこだわりで
モノが欲しいという人もいるでしょう。

 

なるべくモノは持たずに
シンプルな生活を送りたいと思う人もいるでしょう。

 

SNSなどで周りから褒められるモノが欲しいと
思う人もいるでしょう。

 

たくさんある情報の中からモノを掘り出したように
見つけ出すことに満足する人もいるでしょう。

 

 

お客様が自分の抱えている問題を
「何を買うか」で解決できるとしても
「どう買うか」はまた別の問題。

 

 

回遊客の多いお店とそうではないお店もありますよね。
新作がすぐ売れるお店とそうではないお店もありますよね。
個性的な商品が売れるお店とそうではないお店もありますよね。

 

どういったお店だとしても

 

 

お客様に合った情報をピンポイントに簡潔に
自分の意見でわかりやすく伝える準備をしておいてください。

 

さらにお買い物のその場が楽しくなるような仕掛けを
用意しておいてください。

 

 

すごい大掛かりなことではなくてもいいです。

 

前回のブログでアフターフォローを忘れずにと書きましたね。

 

たとえばお買い上げいただいたその時に
洋服ならば保管方法を実際に示して見てもらい
「もし帰られて困ったらまたしますので来てください」
でもいいです。

 

革製品などでしたら実際にその場で簡単なケアをしてあげて
「もし自分でするのが面倒だったらやりますからまた来てください」
でもいいです。

 

少し違うことでもこれからはクリスマスに向けて
ギフトシーズンになります。
「買ってくださったお客様にクリスマスプレゼントです」
といってなにかささやかなプレゼントを用意でもいいです。

 

もしもっといろいろいいアイデアが浮かんで
実行できればぜひやってみてください。

 

あくまでモノをツールにお客様の問題を
解決するのは当たり前です。

 

そのための情報や解決方法のバリエーションは
自分で用意しておかなければなりません。

 

お客様の「何を買うか」の対応には大丈夫でしょう。

 

そこに「どう買うか」を提案できれば
お客様だって探す時間を他のことに使えて
また何かあったらこの人に任せようかなと
思ってくれるでしょう。

 

リアルの店舗にお客様は足を運んでくれています。
あなたのお店にも。
せっかく買うなら「あなたから」になりたいでしょ?

 

買い方をちょこっと考えてみることで
新たにあなたの示せる価値がみつかるかもしれませんよ。
「この人から買いたい」と思ってもらえるような。

 

興味を持たれた方はぜひこのTopSeller.styleでお付き合いください。
では、また次回。

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谷口玲
About 谷口玲 68 Articles
百貨店内メンズセレクトショップにて販売をスタート。 Stephan Schneiderなどのヨーロッパ系デザイナーズを取り扱う。 国内の展開が少ないブランドが多く顧客作りの接客の基礎となる。 その後Paul Smithにブランド異動。 関西4大丸の勤務経験から地域に合わせた顧客作りに活かす。 レイアウトやディスプレイなどを担当。 退社後、婦人服の販売。 幅広い対応力や気遣いなどを磨く。 現在、販売を続けながらconnector代表として「アイデア」と「もの」と「コト」と「ひと」をツナグをコンセプトに活動中。

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