今のファッション業界がドラゴンボール7つ揃えたら何をお願いすればいい?

ヨツモトです。

何かと絶賛話題沸騰中の「ファッション業界総悲観論」。
どこもかしこも、記事もコメントも「ダメ」なところを指摘し続けています。

それでもまだ連日「ダメだし」が出てくるコトを見れば、この業界の
現状の問題は抱えきれないほどに多くあり、長い間放置されていたのか、
それとも次から次へと新しい問題が折り重なってきているのか、途方もなく
思えてきたりもする。

ファッション業界の多くの部分が多くの問題を抱えているのは明白である。

だから、指摘がある。

そう、指摘がでてくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

で?

でも、「で?」なんですよね。

問題はある。
だから批判もある。
勿論、問題解決の仮説的なモノもでてる。

で?

その先に「何を期待しているの?」が ない 。
その先にある、「こうなって欲しい未来」が ない 。

今の多くの問題点を指摘するモノは、今の「売上」の規模を保つコトを
前提にされているところがある。
「今の売上を維持していく為には」をポイントにした指摘が多いし、
業界全体もそうだろう。

でも、そもそも「その未来」に間違いがあるんじゃないか?
今は業界が過剰に膨れ上がってしまっていたのが、まず一度元の適正な
規模感に戻ろうとしている過渡期だと僕は思っている。
その後に、成長をする伸びしろがまた生まれる。

その過程で必要のないモノやコトは淘汰されていくのは仕方ない。
むしろ、無くなればいいとさえ思っている。
「売上を維持する為」の改善なんて、もしかしたら無駄なんじゃないかな。

もっと、「お客さんがドキドキワクワクしてくれるコト」を改善するべきじゃ
なんじゃないかなと思うわけです。

 

「こうすればいい」よりも「こうなって欲しい」
この事が一番必要なんじゃない?

「優秀なコンサルタントはクライアントを進むべき場所に導いてくれる」

僕の好きな言葉です。

 

辛口な評論家よりも、優秀なコンサルタント。
総批評家よりも、総コンサルタント。
これで、いきませんか?
この業界に生きる僕たちは。

 

僕やあなたが生きるこの業界。
どうなって欲しい?

お客さんは今でもあなたの店に来ている。
それを忘れてはいけない。

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四元亮平
About 四元亮平 70 Articles
四元亮平(Ryohei Yotsumoto) 1978年8月生 兵庫県神戸市出身 TOP SELLER .STYLE 主宰。 幼少期から母方の叔母夫婦が神戸三宮で営む商売を手伝い始める。 場所は路上、商材は中古ファミカセを与えられ販売経験をスタートさせる。 ㈱ジョイックスコーポレーション入社後、約7年間「Paul Smith」トップセールス販売員として勤務。Paul Smith 全国販売員総合評価で断トツの1位として活躍。 ジョイックスコーポレーション退社後、2009年に大阪のミナミにて独立。 アパレル店舗運営事業部をスタートさせる。 TOP販売員時代の販売スキルを元に、店舗運営に加え独自のSTAFF人材教育や評価システムを構築し、ブランドメーカーだけでは無く、大手デペロッパーからのオファーを受ける自社STAFFを育て上げる。 現在も自ら現場に立ち、大手百貨店のPOP UP SHOPの売上レコードを 塗り替え現役でトップセラーとして活躍。 マーケティングの視点とコンサルタントの問題解決能力をあわせた接客スキルで現役トップセラーとして活躍。

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