初めての異動までに知っておくべき人事異動

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こんにちは、水曜日のタニグチレイです。

 

また今回もいきなり質問ですが
あなたは店舗異動の経験はありますか?

 

新人の研修店舗から本配属に店舗が変わった。
ではなく、
本配属後に店舗異動を経験したことがあるかです。

 

少し前に金田さんのブログに

 

配慮が足りない大企業の人事異動

配慮が足りない大企業の人事異動

 

というのがありましたよね。

 

以下内容の一部です。

 

人事異動の意図や他にも給料体制や会社・ブランド方向性など企業・ブランド全体のお話は上層部からスタッフにしっかりお伝えして頂きたいものです。今後の退職者を減らしていくにも、店長だけでなく上層部もしっかりスタッフと向き合うべきです。店長陣に「それあなたたちの仕事でしょ!」と言われかねませんよ。

 

そしてそれに対して四元さんのブログ

 

アパレル販売員の人事異動はいったい誰が得するの?
http://ameblo.jp/ryohei-yotsumoto/entry-12216198949.html

 

以下内容の一部です。

 

販売員も自分の今までの実績が認められて、大型店に異動に
なったり、役職がつく異動になったりと喜べるコトも多いのですが
一番忘れてはいけないところが語られずに販売員の異動の話が
決まる事が殆どです。

 

それは、

 

その販売員を懇意にして来てくれていたお客さんの気持ち。

 

つまり、顧客さんですよね。

 

というのがありました。

 

 

では異動になった当の販売員であったなら?

 

いままで「あなたに会いに来てくれる」ためにはという内容で
いろいろ書いてきましたが
異動すると否が応でも感じますよね。

 

あなたから買いたいと
本当に来てくれたか?
もしくは来てくれそうか?

 

異動経験あるなら

 

もし本当に来てくれたなら
めっちゃくちゃ嬉しくなかったですか?

 

いくら同社のスタッフ同士とはいえ異動後は
初めていっしょに働く人たちも多いでしょう。

 

環境も変わり改めて覚えていくことも多い。
人が変われば多少なりともやり方も変わる。
不安になることも多いはず。

 

そんな時に

 

前の店で良くしていただいていたお客様が来てくれた。
すっごいホッとしませんでした?
とびっきりの笑顔になりませんでした?

 

その時の気持ちとお迎えできた対応は忘れないでください。

 

異動経験ないなら

 

まだ上記の気持ちはわかりませんよね?
ならば、いまのお店で来てくれているお客様は
もし異動したら来て頂けそうですか?

 

いや、違います。

 

引き続きいまのお店でずっと来てくれそうですか?
来てくれてる時は同じくホッとしますよね。
とびっきりの笑顔になりますよね。

 

 

どちらもあり得るので
今回はちょこっと目線を変えて書いています。

 

日々新規のお客様も対応します。
もちろんリピーターのお客様も対応します。
販売年数を重ねるほどに純粋な初めのころの記憶が薄れ
当たり前に感じていくことありませんか?

 

ちょっと考えてみてください。

 

もしお客様が異動先のお店に来てくれたなら?
そのお客様にとっては
「あなた」以外は初めて会うスタッフではないでしょうか。

 

もともと色々行かれたことがあるお客様なら
もしかしたら知っているスタッフもいるかもしれませんが。

 

お客様にしても行き慣れたお店から
初めて行くお店である可能性は高いですよね。

 

あなたと同じく不安はあるのではないでしょうか?

 

「大丈夫ですよ」と安心してもらえる対応を忘れないでください。

 

対応の仕方は人それぞれ良さがあると思いますからそこは考えてみてください。

 

ただ2つだけ意識してほしいことがあります。

 

 

①あなたが不在時にも他のスタッフが対応できるような
引き継ぎや共有は心がけてください。

 

これはもしお客様があなたの不在時に来られたとしても
「居心地が悪い」と感じられることがないように。

 

これはお店全員が同じ意識を必要とするのであなただけで
どうにかなるものではないかもしれませんね。

 

もし他のスタッフのお客様が来られたと考えたら
あなたも意識しないとできませんよね?

 

②何かの事情で来れなくなることはあっても
ずっと記憶に残ることはあり得ます。

 

物理的な距離や時間が取れなくなったりと
いろいろな事情で行きたくても行けないこともあるかもしれません。

 

でも、もしかしたらずっと大切に使い続けてくれることで
あなたのことを思い出してくれたり
覚えてくれている可能性は十分あります。

 

そんな記憶に残る「楽しさ」を共有する対応を心がけてください。

 

 

以前の仕事で3店舗目の異動先まで来てくださっていたお客様に
「もう異動せんといて、付いてくのしんどいわ」と
笑いながら言われましたが本心だったと思います。

 

その時は申し訳ないと思いながらどこか軽く聞いていましたが
いま思えば感謝しきれない思いです。

 

異動したスタッフの立場からすると素直に嬉しいと初めは思うでしょう。
異動先に来てくれるお客様の気持ちは?
考えてみるのもいいのではないでしょうか?

 

興味を持たれた方はぜひこのTopSeller.styleでお付き合いください。
では、また次回。

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谷口玲
About 谷口玲 64 Articles
百貨店内メンズセレクトショップにて販売をスタート。 Stephan Schneiderなどのヨーロッパ系デザイナーズを取り扱う。 国内の展開が少ないブランドが多く顧客作りの接客の基礎となる。 その後Paul Smithにブランド異動。 関西4大丸の勤務経験から地域に合わせた顧客作りに活かす。 レイアウトやディスプレイなどを担当。 退社後、婦人服の販売。 幅広い対応力や気遣いなどを磨く。 現在、販売を続けながらconnector代表として「アイデア」と「もの」と「コト」と「ひと」をツナグをコンセプトに活動中。

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