「ちょっと考えます」と言われたときの答え方

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こんにちは、水曜日のタニグチレイです。

 

そろそろクリスマスに向けてギフトの対応が出てきてますか?

 

アパレル販売員の方ならウェア以外にマフラーやグローブ、
インテリアグッズにスキンケアなど扱いのあるショップは
いつも以上にバリエーションに富んで楽しい時期ではないでしょうか。

 

年々ギフト需要は変化してきているでしょうから
前年通りといかないかもしれませんが
せっかく来ていただいたお客様と楽しみましょう。

 

今回は、見には来たが決めきれていないお客様も多いでしょうから
そんな時の対応をひとつ考えてみましょう。

 

 

「またボク(私)に声かけてくださいね。」

 

 

ギフトでお探しのお客様に
「ちょっと考えます」
「ほかも見てきます」
と言われたら

 

 

「どうぞ」
と言ってお客様を素直に送り出してあげてください。

 

ただ、「どうぞ」に続けて
「でも、後で気になったらまたボク(私)に声かけてくださいね。」
「この商品のとっておき(もう一つ良いところ)をお伝えしますから」
とあくまでもにこやかに話してみてください。

 

そのために

 

その商品を使ってみたい(使って欲しい)と想像してもらえる
情報(提案)を一つだけでいいので用意しておいてください。

 

 

接客中にこう思ってもらえるようなトークをするから
全部言っちゃってるよって思いました?

 

その場合商品にだけフォーカスして対応しているってことありませんか?

 

その商品を使ってもらえることで
お客様の問題解決になりますか?

 

だから商品の特徴や良さだけじゃなくていいです。
使い方やシチュエーション、保存の仕方やケア方法などなど。
他の人には思いつかないような合わせ方でも(笑)

 

対応するお客様それぞれに悩みや問題を抱えて探されているでしょうから
なにが解決策になるかは人それぞれだと思います。

 

そのため対応中に状況は変わっていくでしょうから
一つだけ残しておいてくださいのほうがしっくりきますかね?

 

上記のように言えば「それはなんですか?」
ってその場で聞かれることのほうが多いかもしれません。

 

それならそれでしっかりとお伝えしてください。

 

出ていこうとしてたけど考え直して
「これ間違いないのかな」
と思ってもらえるかもしれません。

 

それでもやっぱり他も見てからじゃないと決めれないという方もいるでしょう。
お伝えした内容が響いていればきっと戻ってきてくれるでしょう。

 

「それはなんですか?」と聞かれることなく
「気になるな。わかりました。」と出て行かれたら
考えを少しクールダウンしてから思い出して来てくれるかもしれません。

 

リアクションによっては響いてなかったなと感じることもあるでしょうから
その時は改めていろいろ情報を更新して準備してください。

 

全ての人に言えないかもしれませんし
人によってはその言い方がイヤと思う方もいるかもしれません。
そのあたりは対応中に察してくださいね。

 

それから「ちょっと考えます」ではなく「これにします」
と言ってもらえるときでもクロージングで活用してください。

 

前に書いたお会計後の時間で一言添えられるでしょ。

 

「あなたから買いたい」と思ってもらえて
また会いに来てくれるための対応のひとつ。

 

「ちょっと考えます」なんて言われることなく
いつも決まりますという方おられたら
TopSellerにいかがですか?(笑)

 

 

ちょこっと今回の内容とは違いますが
これを書きながらずいぶん前のことを思い出しまして・・・

 

ギフトを何も決めてなかったある女性客と会話をしていた流れから
「部屋の鍵をつけてキーケース贈ったらお互い嬉しくないですか?」
と言ってオススメして決めてもらったことがありました。
お客様といっしょに鍵をつけてラッピング。

 

数日後
「成功しました!」
って報告しにきてくれたときはボクも嬉しかったです。

 

・・・10年ほど前だったと思います。
最近はこういうの無さそうだな・・・(笑)

 

いい思い出になってくれてたら幸いです。

 

 

興味を持たれた方はぜひこのTopSeller.styleでお付き合いください。
では、また次回。

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谷口玲
About 谷口玲 64 Articles
百貨店内メンズセレクトショップにて販売をスタート。 Stephan Schneiderなどのヨーロッパ系デザイナーズを取り扱う。 国内の展開が少ないブランドが多く顧客作りの接客の基礎となる。 その後Paul Smithにブランド異動。 関西4大丸の勤務経験から地域に合わせた顧客作りに活かす。 レイアウトやディスプレイなどを担当。 退社後、婦人服の販売。 幅広い対応力や気遣いなどを磨く。 現在、販売を続けながらconnector代表として「アイデア」と「もの」と「コト」と「ひと」をツナグをコンセプトに活動中。

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