お客様をその他大勢の一人としてしか見られなければ、あなたもそうとしか見られない

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こんにちは、森野です。

前々回のブログで、スタンスミスのヒールパッチの色の話をしました。

前回のブログで、私がやっている「世の中の商品を知る方法」の話をしました。

街ゆく人たちの、
ヒールパッチの色が気になり出した方
いますか?

あなたのお店にスタンスミスなりなんなりの
スニーカーを履いていらした方を見て、
このブログを思い出した方
いますか?

Yesの方は、

お客様への興味・関心がUPしています。
いいアプローチができそうです。感じていますよね?

なぜかって?

街行く人や、お客様ひとりひとりに興味を持てたら
それがパーソナルの観察の第一歩だからです。

だって
これまでもスニーカー履いてるひと
たくさん見てきたはずでしょう?

その他大勢として
たくさん見過ごしてきたのに
なんでいきなり気になり始めたのでしょうか?

それはあなたの
脳が
スニーカーという検索ワードを
履歴に残しているからです。

つまり、
パーソナルの観察に役立つかも知れないこととして
一度興味を持ったから、
視界という画面で自然とスポットが当たるようになり
勝手に広告が入ってくるようになりました。
あとは、不用意に広告ページに飛んでしまわないよう気を付けるだけです。

 

もし、あなたが
初対面の誰かを3~5分
おしゃべりしておもてなししなければならないとしたら

相手の持ち物や言動に注目して
興味を持ったことを、話を広げられそうなことを
リアクションをしてくれるように願って
話しかけませんか?

ご来店されるお客様は
みんながみんなおしゃべりしたいわけじゃないけど

どうして1対1だとやることが

複数対複数だと

できなくなるんでしょうか。

やらなくなるんでしょうか。

人は、見たいものしか見えません。
脳裏に残りません。

興味をもって考えて聞かなければ、
答えたくなる質問もできません。

人は、見せたい相手にしか
本心を見せません。

定型文みたいなアプローチじゃ、敵いませんよ。

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森野 咲
About 森野 咲 68 Articles
1979年横浜市生まれ 販売員歴15年 現在、フリーランスの販売員。 TopSellerブログ火曜日担当。 たまに業界誌に寄稿。 幼少期はお花屋さんかケーキ屋さんになりたかった。 職歴は、国内大手SPA婦人服・雑貨店舗にアルバイト→契約社員→正社員と進み、店長3年、統括店長2年。統括店長時代に、垣根を越えた生産性の最大化の方法を提案し社長表彰を受ける。 シアトル系カフェチェーンにてアシスタントマネージャー2年。外資系の育成法とサービスを学ぶ。 震災を機に、もう一度洋服屋の販売員を志し転職、某セレクトに入社、5年ほど勤務。アウトレット店にてメンズを担当、インポートからオリジナルまで、モノをカネに変えビジネスを回すことの難しさを知る。コレクションブランドのトランクショーのヘルプ、プロパー店のイベントヘルプ、物流センターの業務なども関わり、新店OPEN時にはスタッフ育成に出向く。 35歳で一度販売員を辞めたが、ふとしたことで派遣社員として某ラグジュアリーに配属。3か月後にはショップ内売上No.1、派遣でありながらも受注会の顧客アテンドを経験。 この頃、twitter上でTopSeller主宰の四元氏と出会う。東京駅地下のスタバでコーヒーを飲みながら、販売員として、独立してやってみる決意をした。

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