お客様に期待される3つの方法

スポンサーリンク

こんにちは、水曜日のタニグチレイです。

3月も半ばに差しかかりそろそろ新生活や新年度に向けての
お買い物も落ち着いてきた頃でしょうか。

でも、まだまだシーズン実売期に入っていきますので
しっかりお客様の満足を得られるように臨みましょうね。

 

モノよりあなたに期待している理由

今は新規で必要に迫られたモノを探しているお客様のお相手は多いと思います。
さらに今まで買ってもらったお客様が探し物を見つけに来ることも多いと思います。
そして何度も来てくれるようになったお客様がいる場合
商品の説明やトークってどんどん減っていきませんか?

それよりは買ってもらった商品の着方や使い方、ケアの仕方や他のコーディネイト提案。
使ってみて感じたことの共有やその上で応用の仕方など。
そして生活や仕事などのもっと日常的なことや趣味や好きなこと、
さらには家族のことやペットのこと、健康や生活習慣など。
当たり前のように感じるかもしれませんが
あなたとの時間の共有を楽しみに来たついでにお買い物をしている。
言ってみればこんな感じになっていきません?

なんとなく欲しいものやあったらいいなと思うモノはあるかもしれません。
でもたぶんすぐに必要なものではなかったり
ないと困るものではないことが多いと思います。
あくまでモノがついでになっちゃってます。

そうは言ってもあくまでお店に来られてるわけですから
本当にただ単にあなたとお喋りに来ただけではないはずです。
たまにはそんな時もあるかもしれませんけどね(笑)

日常会話をしながらでもお客様がなんとなく欲しいなと思っているモノを
必要なモノだと思ってもらえるようになったらいいですよね。
そこを見抜いて気づいてもらえたら嬉しくないですか?
あなたとお話したいと思い会いに来てくれます。
あなたを信頼して次も期待します。
ワクワク楽しい気分になってもらえます。

では、具体的にどうしていけばいいのか?

 

①好きな色やバランス、アイテムなどを把握する

まずは商品的な部分ですね。
好みなどを聞き出してしっかり理解しておく。

これは今まで接客していく間に会話をすることが多かったはずです。
知らないことにはおすすめも提案もできないでしょうから。
今までの好みや苦手なもの、よくするスタイリングや似合わないバランスなど。
この辺はお客様自身の中で思い込んでる時もあります。
いろいろ試して評判が良かったものや悪かったものなどあるでしょうからね。

見る人によって印象は変わるでしょうが、
合わせ方によって評判が悪かったものでも良く見える場合だってあるはず。
例えば、ベージュ系の色味はぼんやり見えて似合わないと以前言われたとしましょう。
そこにロイヤルブルーのストールで寒色系のはっきりした色を合わせると
顔立ちが凛として見えて似合う方だったらコーディネイトに取り入れられますよね。

お客様のワードローブを聞き出してイメージする。
今までお買い上げ頂いた商品とのコーディネイトや好みをイメージする。
お客様の「似合う」バランスやアイテムなどをイメージする。
もしかしたら気付いてないだけで似合うものがあるかもしれませんよね。

 

②会話の中から潜在的に困っていそうなことを聞き漏らさない

これは商品的なことも日常の生活のこともいろいろあると思います。

・ついついいつも同じパンツを選んでしまう。
・いつも青色を選んでしまう。
・楽だからスニーカーを履くことが多い。
・何を着てもだいたい同じイメージを持たれる。

上記の内容は特別問題と思っていないかもしれません。
困って言っているわけではないかもしれません。
でも、もし気づいていないだけで着方や選び方が楽しくなったらどうでしょう?

・ついつい同じパンツ・・・
クロップドにしてみたりロールアップ、サイズアップしてバランスを変えてみる。
合わせるトップスのボリュームや丈を変えてみる。

・いつも青色・・・
青色が映えるような小物を提案してみる。
タッキーやステートメントな合わせをおもいきって提案してみる。

・楽だからスニーカー・・・
革靴やヒールなどでも足の負担の少ないソールやヒール位置の靴を提案してみる。
インソールで調整することで負担を減らして選べる靴の種類を広げてみる。

・何を着ても・・・
バランスは同じでも素材や柄、生地など少し違った提案をしてみる。
レイヤードなどで見え方や配分を変える提案をしてみる。

どれも必要ではないことかもしれませんがちょっとお出かけが楽しくなるかもしれません。
着たり使うことで気分が上がるかもしれません。
お客様が求めるほどではないかもしれませんがちょこっと変わりますよね。

 

③チャレンジしてみたことを見逃さない

これは商品的なことより気持ちや表情などになってくるかもしれませんね。

お店に来てくれたときにちょこっといつもと違うなとか
②で挙げたような合わせをしてくれてるなと気づくことがあったら見逃さないでください。
急にではないかもしれませんがあなたから言われて挑戦してくれるかもしれません。
あなたや友人にどう見られるかは気になるはずです。
お似合いになっていたら自信を持ってもらえるように伝えてあげてください。
ちょこっと違うなと感じたらお似合いになるようなやり方を再度やんわりと伝えてあげてください。
何度も積み重ねていくことであなたに期待して信頼してくれるはずです。

 

選んでもらえた期待値を超える

お客様がいつも行くお店はなにもあなたのお店ひとつではないでしょう。
きっと別のお店には同じようにいつも接客してくれる販売員はいるはずです。
お客様は意識してなくてもどこかで比較しているかもしれません。
目的が違うでしょうからどっちの方が良いとかではないでしょう。
でも、もし別のお店で満足度が高まっていったらそこだけで済んでしまうかもしれません。
あなたのお店から離れていってしまうことだってあるかもしれない。
ちょっと不安になったら聞いてみてください。
他にもよく行くお店はあるんですか?どんなお店ですか?って。

他店にはないあなたなりの対応方法を見つけていきましょう。

 

興味を持たれた方はぜひこのTopseller.styleでお付き合いください。
では、また来週。

 

あなただけの「トプセラ」はじめました!
「トプセラ」パーソナルコーチ
あなたの悩みや問題を
「いつでも」「どこでも」相談できます。
会社の上司や先輩には言い辛い事も、ここでは大丈夫!
「トプセラ」パーソナルコーチの詳細はこちらから

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

スポンサーリンク
谷口玲
About 谷口玲 60 Articles
百貨店内メンズセレクトショップにて販売をスタート。 Stephan Schneiderなどのヨーロッパ系デザイナーズを取り扱う。 国内の展開が少ないブランドが多く顧客作りの接客の基礎となる。 その後Paul Smithにブランド異動。 関西4大丸の勤務経験から地域に合わせた顧客作りに活かす。 レイアウトやディスプレイなどを担当。 退社後、婦人服の販売。 幅広い対応力や気遣いなどを磨く。 現在、販売を続けながらconnector代表として「アイデア」と「もの」と「コト」と「ひと」をツナグをコンセプトに活動中。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*


CAPTCHA