あなたから「買う理由」をなぜ意図的に伝えなければならないか?

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こんにちは、水曜日のタニグチレイです。

さて、父の日が終わり春夏のプロパー商戦のイベントはひとまず終了というところでしょうか。
6月に入り一部セールを常に展開しているところも多く期中セールが常態化しそうですよね。

販売時期と販売方法の変化と捉えたらそれもいいのかもしれません。
ただし、それにはそれ相応の理由がありますか?

 

伝えるべきことはあなたから買う理由

お客様にとって良い商品とはなんでしょうか?

素材が良い商品?
縫製が良い商品?
世界に3点しかない希少価値が高い商品?
完全オーダーメイドの商品?
9割引きでめちゃくちゃお買い得な商品?

たぶんどれも人によっては良い商品だと思います。
豊富すぎるくらいある商品の中から良い商品を見つけようと思ったらいくらでもありますよね。

その中からもしお客様が自分で見つけることができたらそれはあなたからでなくてもいいですよね。
他の販売員やECでいいわけです。
それにあらゆるところから情報を収集することができる。
お客様は事前におそらく色々なことを知っているでしょう。
ただその情報の判断や取捨選択まではわからない方もいる。
わからない方のほうが多いかもしれない。

だから

 

あなたが知っている情報を過不足なく伝えて
お客様が選ぶ上で間違いないのだと確信してもらってこそ
あなたを信頼して「買う理由」ができる。

 

ここを意図的に伝えなければならないのです。

 

社会の関心や情報に流されていませんか?

 

販売員が不要という意見が多数ある。
だったら自店でも少しお客様の様子を見てから接客しようか、とか。

共働き世帯が上昇していることで家事代行などが増えているらしい。
働く女性に向けてお仕事用の靴やカバンをおすすめしよう、とか。

ECサイトの売り上げは拡大しているからまだまだ伸ばせる。
SNSを活用して拡散、認知度を上げていこう、とか。

 

今までの結果を考慮して今年はこうすべきかな?
世の中の大勢として自店ではこれが当てはまるかな?
こうなっていませんか?

 

過去の実績であったり今の世の中の流れや情報を否定しているわけではありません。
これは大事な分析ツールです。

それがないと先を見据えて何をすべきか判断できないこともあるでしょうから。

ただし、あなた(のお店)に当てはめてみたときにそのまま適用されましたか?
なぜあなた(のお店)がやらないといけないことですか?

それはあなた(のお店)のお客様も同じように求めているから?
あなた(のお店)がまだできていなくて伸びしろがある部分だから?

いま来てくれているお客様とあなた(のお店)の伝えたいことは
社会の関心や情報にも合致していましたか?
お客様が「買う理由」と合致していましたか?

 

「選ぶ自由」と「買う理由」

 

自需でもギフトでもなにかしら求めて来店されています。

もともと選びに来るお客様にはいろんなものから「選ぶ自由」があるはずです。
趣味のものを扱っているお店に行こうとか、好きそうなブランドのお店に行こうとか。
事前にSNSやネットなどで調べてから回る店を決めてもいるでしょう。
そこで予算や取り扱いのあるものないもので絞られることはあります。

ただまだそこでは「買う理由」は見つかっていないはずです。
だって実際に確認していないしもしかしたらイメージと違うかもしれない。
それにある程度絞った中から行ってみていろいろ探してみる方も多いですよね。

そして実際にあなたのお店にお客様が来店されて探されています。
お探しのものがあろうが何か漠然と今使っているものに不満があって見に来ていたとしても
あなたから「買う理由」はありますか?

 

事前に取得した情報と実物を照らし合わせながら見ていたお客様に
あなたが持っている情報を掛け合わせて
選ぶべき一品をあなたから買ってもらえるか?

 

もし出来ればご本人様も仮にギフトなら贈られる相手の方もめちゃくちゃ喜んでくれるでしょう。
だってきちんとした理由があってお客様があなたから買って選んでくれたのですから。

 

更新され続ける環境の中で理由があれば必要とされる

 

現在もしかしたらあなたのすぐ周りでどんどん環境が変わっていってるかもしれません。
今のアパレルの状況は変化しないことのほうが少なそうですから。

企業規模の大きなことからお店単位の身近なところまで。
それこそ夏のセールが間もなく始まります。
店によってはもう一部セールだったものが先行セールなどと始まってるでしょうか?

そんな販売状況の変化があってもあなたから「買う理由」があれば問題ありませんよね。
もっと大きな会社の環境の変化があってもあなたから「買う理由」があれば問題ありませんよね。

 

お客様はあなたを求めて来てくれます。

 

興味を持たれた方はぜひこのTopseller.styleでお付き合いください。
では、また来週。

 

 

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谷口玲
About 谷口玲 60 Articles
百貨店内メンズセレクトショップにて販売をスタート。 Stephan Schneiderなどのヨーロッパ系デザイナーズを取り扱う。 国内の展開が少ないブランドが多く顧客作りの接客の基礎となる。 その後Paul Smithにブランド異動。 関西4大丸の勤務経験から地域に合わせた顧客作りに活かす。 レイアウトやディスプレイなどを担当。 退社後、婦人服の販売。 幅広い対応力や気遣いなどを磨く。 現在、販売を続けながらconnector代表として「アイデア」と「もの」と「コト」と「ひと」をツナグをコンセプトに活動中。

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