店頭で販売員の生産性を上げるには「今ままで」をやめるとこからでしょ。

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こんにちは、ヨツモトです。

前々から店頭に立ってると思ってる事なんですが、

販売員が店頭で暇してる時間多くない?

 

全ての店がっとは言いませんが、今の大半の店って朝から晩までお客さんがずっときて
賑わってるところなんて無いと思うんですよね。
てか、セール序盤ぐらいじゃないですか?そんなの?
実際に「接客」している時間なんて勤務時間の何%?って言いたくなる。

勿論、お客さんが来店するまでにやっておく事とか、付帯業務とかもあると思うんだけど

そんな朝から晩までやる事ねーだろ、実際の話。

 

店頭での多くの販売員が「時間を無駄にしてる」なって思うわけです。

 

「今のままでは」解決できない問題

前にも書いたと思いますが、「店頭」ってキャッシュポイントで販売員が「今のままでは」
出来る事は限られていて基本的には「来店してくれたお客さんに接客販売し買ってもらう」
事しかできないんですよね。

今のままでは。

今のままでは店頭で販売員が「集客」するのは難しい。

 

この「今のままでは」ってとこがポイントになってると思うんですよ。

「今のままでは」いつまでたっても店頭の販売員は「来るお客さんを待ち続ける」事しか
できないし、暇な時間も「持て余したまま」から変えれないでしょ。

じゃあ今のままの「何」を変えていけばいいのかってところですが、
もっと店頭で販売員自身が「発信」していけばいいと思うんですよね。

インスタなりTwitterなりFaceBookなりで。

店頭立ってても「暇してる時間」で、スマホでもiPadでも使って発信したり
お客さんとコミュニケーションとりゃいいのに。って思うわけです。

仕事するふりして立ってるぐらいなら、お客さんへアプローチかけていけばいい。

 

そんな事思ってたらファッション業界では無いけど、そう遠くもない美容業界で
ご活躍されているair /LOVEST Director木村直人さんも同じ趣旨の発信をされていたんですよね。

営業中。スタイリストが空いてて立ってサロンを見ている姿を見て / Naoto Kimura

 

ご存知の方も多いと思いますが、air /LOVEST Director木村直人さんはスタイリストとして
超一流だけではなく、ご自身でメディアやサロンの運営、webやSNSを積極的に活用し発信されています。

僕が知る限りでは、この業界でのwebの活用の先駆者であり、実際に一番活用してるというか、、、
もう凄まじい規模感でやってる方です。

僕は前々から、ファッション業界と美容業界の抱える問題って結構似てるとこあると思っていて
木村さんもこのブログで書いていますが、スタイリストの労働時間や休暇、収入などの問題を
改善していくポイントのひとつとして「時間の生産性の高め方」がポイントになってくんじゃか?
ってところがまったくの同じ考えだったので、ご紹介させていただきました。

 

携帯触ってる=遊んでるって価値観がやばすぎる

ファッション業界もまだまだ「いままでの風習」が幅を利かせている業界で
木村さんの記事の中にあるのと同じく

携帯触ってる=サボってる(遊んでる)って思われる。

いや、それ以前にほとんどの店舗で

店頭で携帯をだすな、みるな、触るな

ですからね。

一昔前前までなら「もつな」ですもんね。笑

 

あれだけオムニチャネルやECやインフルエンサーがどうたらこうたらって
言ってるくせに、実際の現場では

超アナログから何にも変わっていない。
いや、変えようとしないのはなぜだ???

実際に百貨店の店頭でスマホやタブレット触ってたら、お客さんから
「あの販売員は売り場で携帯で遊んでる」的なクレームを受ける恐れもある。

でも、それも店舗側から「お客さんへサービス一環として店頭で販売員が発信しています」
ってちゃんと「発信」していけば解決することなんじゃないですかね??

「売上」が縮小していく業界で、こんなに悲観論がはびこっていてるのに
なぜ「売上に一番直結する集客に繋がる」事をさせないんでしょうか?

 

だって考えてみてくださいよ。

店頭で暇な時間にスマホやタブレットで、自店やブランドの情報をリアルタイムで
発信しながら直接お客さんとコミュニケーションとれるんですよ。

で、来店してもらったお客さんへの接客する時だってスマホやタブレットを活用して
映像や動画見せながらブランドのイメージ伝えたり、スタイリング見せながら接客
する方がお客さんだって分かりやすいし、喜びませんか?

もうええ加減「もつな、だすな、みるな、さわるな」なんてのやめませんか?

 

逆に販売員の生産性を今からあげていくには

「販売」へ繋がる「集客」や、既存顧客にむけた「コミュニケーション」や
自社のブランドや店舗の「ロイヤリティ」を上げるために、「店頭で空いている時間の有効活用」が
できる、今の時代に合わせた仕組み作りをしていくべきなんじゃないでしょうか?

その仕組み作りの一環として、まず「店頭でデバイスを使う」事を当たり前にしていかないと。

販売員は今のところスタイリストさんとは違い「指名制」などはないですが、
今からの時代に必要とされる販売員として生き抜くためには「指名される販売員」に
なっていかないとダメやと思います。

それを考えても、もっと「自分」を常日頃から発信していくべきです。

 

結果的にみんなが一番欲しい「売上」に繋がっていくんですから。

 

ほんと、どっかの店舗かブランドがやらんかな。
店頭の全員がスマホかタブレット常に片手に持って、空いてる時間は
発信やコンテンツ作成。

接客時には視覚的補助として活用。

そんな「デジタルメディア販売員」ばっかで固めた店舗。
面白いと思うし、、、むしろ今から先のそう遠くない未来は
近い感じになってると思うんだけどね。

僕の今の立場だと、まだ結構やりやすい環境を作れるので
まずは自分自身でこれからも実践していきますけどね。

「デジタルメディア販売員」=「生産性が高い価値のある販売員」てのが
常識になるように。

 

PS

air /LOVEST Director木村直人さん。

ブログ記事参考にさせて頂き、ありがとうございました。

 

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四元亮平
About 四元亮平 80 Articles
四元亮平(Ryohei Yotsumoto) 1978年8月生 兵庫県神戸市出身 TOP SELLER .STYLE 主宰。 幼少期から母方の叔母夫婦が神戸三宮で営む商売を手伝い始める。 場所は路上、商材は中古ファミカセを与えられ販売経験をスタートさせる。 ㈱ジョイックスコーポレーション入社後、約7年間「Paul Smith」トップセールス販売員として勤務。Paul Smith 全国販売員総合評価で断トツの1位として活躍。 ジョイックスコーポレーション退社後、2009年に大阪のミナミにて独立。 アパレル店舗運営事業部をスタートさせる。 TOP販売員時代の販売スキルを元に、店舗運営に加え独自のSTAFF人材教育や評価システムを構築し、ブランドメーカーだけでは無く、大手デペロッパーからのオファーを受ける自社STAFFを育て上げる。 現在も自ら現場に立ち、大手百貨店のPOP UP SHOPの売上レコードを 塗り替え現役でトップセラーとして活躍。 マーケティングの視点とコンサルタントの問題解決能力をあわせた接客スキルで現役トップセラーとして活躍。

1 Comment

  1. 今後の成長のため、営業中に時間を有効活用することは賛成です。
    ただ、このブログに書いてある内容には疑問点がいくつか存在します。
    場合によっては、ブログで推奨されている仕事の仕方が
    お店にとってネガティブに作用する場合もありそうです。

    このブログの内容を参考に行動に移すのであれば。
    ブログに書いてある内容の『実行のイメージ』を
    自分のお店に落とし込んでからの方が良いと感じました。

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