恒例:アパレル販売員のセール期メンタル健康法

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ronymichaud / Pixabay

こんにちは、森野です。

今年の7月はアパレルの売上が昨年よりよさそうな気がしてますが、スタートはいかがでしょうか。客数も売上も微増、そんな期待をしております。

アパレル販売員はメンヘラが多い?!

セールの繁忙期に余裕が無くなると、どうしてもお客様やスタッフを思いやる気持ちがなくなったり、広く客観的に物事をとらえられなくなる販売員は少なくありません。

いつもだったらこうできるのに、
いつもだったらここでこうするのが自分の持ち味なのに…

だって疲れてるんです…
だって、だって…分かってよ

こんなふうに、不安定な自分の気持ちが出ちゃう。でも、どうでしょう。

分かってもらったら、その疲れは吹き飛びますか?
吹き飛ばない、ですよね。

そんな、周りに求める行動と得たい結果が結びつかないメンタル状態ではいけません。思考がストップして、ヒト・モノ・ウツワ・空間に対して感性が鈍ります。

それに
テンションもモチベーションも
生産性も売上も上がらない。

あなたの評価も上がらない。

つらい思いして評価下げて、めちゃくちゃ損してます。
とりあえず、疲れたアピールは百害あって一理なしなので、やめておきましょ。

フリーの接客はいつも、前情報なし準備なし、ハラハラドキドキの一発勝負

アパレル販売員は日頃の接客において、出会い頭的に不特定多数の人たちと感性がぶつかり合ったり、感情の刺激を強く受けたり、常識の食い違いに困惑するなどしながら、お互いの気持ちの歯車をうまく回しています。

顧客さまでもない限り、いつも前情報なく一対一で臨み、どちらかというと譲って受け容れる側にいます。このようなことの繰り返しですから、想定外が続くと、精神的に傷むことがあっても仕方がないかもしれません。

でも、できたら病みたくないじゃないですか。病まない方法は、あります。
相手は変えられないから、変えるのは自分方のほうを。

ストレスが和らぐように頭を使ってみよう

たとえば、お客様について前情報が得られたり、準備ができたら、どんな人かが分かるので上手に接客につくことができてうまくいく確率が上がります。

Q.そのためには?

A.観察することです。

いつもよりちょっとお客様が多いだけで観察できなくなっちゃう人、いませんか?
それってもしかして、実はまだ普段から意識が足りないかも。同時に何人か見られるくらいの力をつけましょう。

セール期はなぜいつも以上にストレスが溜まるのか?
理由は、自分がいつも通りに、やりたいようにできないから。

物量がいつもと違う、お客様がいつもと違う、営業時間がいつもと違う、レジオペレーションが違う…

いろんなところに手を取られて、わかっちゃいるけど行き届かない、そんなことが当然増えてきますよね。しかもピンポイントでそこを指摘されようものならもう…!

必死で棚ものを畳んでるのに、お客様どうしが「ぐちゃぐちゃで見づらいね」なんて話している声が聞こえて、泣きそうになった遠い記憶が私にもあります。

ところで

Q.いつもと同じじゃなきゃいけないんですか?

A.感じ悪くなければOKじゃない?!だって今日は「いつも」じゃないから。

もしあなたがセールの営業時間中、おたたみが終わらないからってイライラしてるならば
とりあえず枚数を均等に割ってかき集め、一番上だけそれっぽく形にしておこう。

大量納品でストックに収まらないなら、ストックにしまわずパッキンから売ってしまおう。(笑)

それで十分!
商品を見つめてるより、お客様を見ましょう。
きっとうまくいきます。

 

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森野 咲
About 森野 咲 69 Articles
1979年横浜市生まれ 販売員歴15年 現在、フリーランスの販売員。 TopSellerブログ火曜日担当。 たまに業界誌に寄稿。 幼少期はお花屋さんかケーキ屋さんになりたかった。 職歴は、国内大手SPA婦人服・雑貨店舗にアルバイト→契約社員→正社員と進み、店長3年、統括店長2年。統括店長時代に、垣根を越えた生産性の最大化の方法を提案し社長表彰を受ける。 シアトル系カフェチェーンにてアシスタントマネージャー2年。外資系の育成法とサービスを学ぶ。 震災を機に、もう一度洋服屋の販売員を志し転職、某セレクトに入社、5年ほど勤務。アウトレット店にてメンズを担当、インポートからオリジナルまで、モノをカネに変えビジネスを回すことの難しさを知る。コレクションブランドのトランクショーのヘルプ、プロパー店のイベントヘルプ、物流センターの業務なども関わり、新店OPEN時にはスタッフ育成に出向く。 35歳で一度販売員を辞めたが、ふとしたことで派遣社員として某ラグジュアリーに配属。3か月後にはショップ内売上No.1、派遣でありながらも受注会の顧客アテンドを経験。 この頃、twitter上でTopSeller主宰の四元氏と出会う。東京駅地下のスタバでコーヒーを飲みながら、販売員として、独立してやってみる決意をした。

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