販売員から見るかわいい「モノ」とフォトジェニックな「コト」の友好的な関係

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こんにちは、水曜日のタニグチレイです。

夏休みもあとわずかですね。

 

仕事の方も多いと思いますが平日でもいつもよりは人は多いです。
友達やカップルやご夫婦、子供連れのファミリーなど。
みなさんお出かけして楽しんでいます。

海やナイトプール、花火に夏フェスにUSJ、グランピング・・・など。

みんなでわいわい楽しい時間を過ごすのはいいですよね。

仕事を一時忘れてめっちゃ楽しむ。

場を楽しむのと同じくらい、いや以上に写真を撮るのも抜かりなし。
InstagramなどSNSでアップしてコメントやいいねもらってTLもチェック。

夏のイベントはそろそろ終わっていくから秋はどこに行こうか次の計画も考えないといけませんよね。

なんて、イベントや遊びの話が本題ではないんです。

 

こういったフォトジェニックな「コト」に勝てますか?

 

かわいくて欲しい「モノ」にお金を使う?SNS映えするスポットに行く「コト」ことにお金を使う?

今ではどこかにお出かけする場所を探す上で「写真映え」することはかなり重要になっています。

それは遠出に限らずちょっとしたお出かけでもそうだと思います。
いわゆるフォトジェニックなスポットに行く。
もしくはそれっぽく見える場所に行く(見つける)。

そしてSNSでシェア。
国内に限らず海外を含め世界各国の方に見てもらえます。
そしていいと思った人が多いほどどんどん評価されますからわかりやすいですよね。

 

今は日本47都道府県SNS映えする観光スポットのサイトもありますから見つけやすいです。
そのサイトを見ているだけでもすごく楽しい。

なんかちょっと行った気にもなれますし(笑)

スイーツなどはあれもこれもとなりますので甘い物に目がない方はご注意。

 

そんなお客様があなたのお店に来店されたとしたら?

 

欲しいものはお客様に似合うかわいい服?
SNS映えする色目が綺麗でトレンドな服?

 

もちろんこれはそのお客様が何を一番に求めているかで変わりますからどっちが正解ではありません。

ただ今は後者のような目的だってありますよね。

 

お出かけや旅行に行くために必要な服やカバンに使うお金。
SNS映えするスポットに行っておいしいものを食べたり景色を楽しむことに使うお金。

お金を使う目的や優先順位は変化しているはずです。

使えるお金が決まっているとしたら割合はどうなるでしょうね。

 

アパレル販売員であるあなたはそんなお客様の消費行動の上位でいられますか?

 

お客様の目的に合わせた提案をするなら様々なシチュエーションを想像できたほうがいい

店頭での対応を考えてみましょうか。

 

例えば、夏から秋にかけてイベントに行く予定を立てています。
音楽が好きでライブに行くとしましょう。

「8月末にRUSH BALLに行くんです。」
「9月にUnderworldを見に行くんです。」

ライブに行くのはいっしょでも内容が違いますよね。

 

・昼間の野外ライブ1日フルでライブに参戦となれば

「暑い、汗、飛び跳ねる、水分補給、日焼け対策、日除け、雨天、芝生、アスファルト、海風、昼と夜の気温差、荷物、カバン、靴・・・」
こんなキーワードが浮かんでくるでしょうか。

・夜から屋内ライブ会場での参戦となれば

「快適、汗、やや暗い、踊る、クラブノリ、スタンディング、二階席、荷物、カバン、靴、アクセサリー、ライブ前にカフェ・・・」
こんなキーワードが浮かんでくるでしょうか。

ま、ライブに行くために服やアクセサリーが欲しいんですというお店は多くないかもしれませんが(笑)

このようにキーワードが違えば提案内容は変わりますよね。

 

これはお仕事着や普段着など通常の接客でも色々あるでしょうから聞き出してそれに合わせた提案してますよね。

 

そして、例えば京都好きでSNS映えする観光スポットへ行く予定だとします。

「嵯峨野の竹林を見に行くんです。」
「レトロな雰囲気や古民家をアレンジしたカフェ巡りに行くんです。」

こんな場合のキーワードをぜひ思い浮かべてみてください。

 

SNSでアップするとしても風景や建物、食べ物だけというのももちろんあります。

でもせっかくなのでオシャレをしてお出かけしたいですよね。
誰といっしょに行くのかでも変わると思います。

 

友達や恋人といっしょだったり、自撮りなんかもするでしょう。

服を選ぶ時にSNS映えをするかどうか悩むかもしれません。

SNS映えする服やコーディネイトの提案ができるのもひとつポイントになるかもしれません。
それにお出かけした場所の行動がイメージしやすいので話もできますよね。

 

「ちょっと歩いて行った先に竹林が広がると写真撮りたくなっちゃいますよね。」
「レトロな雰囲気でおいしそうなケーキとお皿もかわいかったらつい撮っちゃいますよね。」

 

そんな会話もしやすくて「次来られる時に見せてくださいね」なんて自然につながります。

 

またはめっちゃかわいい服見つけちゃったからSNS映えするとこ出かけたいというのもあるでしょう。
たまたま仕事帰りに見てたら見つけた服がかわいくてどこに着て行こうか想像が膨らむ。

そんな場合も提案や会話にできたら良いと思いませんか?

 

情報を持っていることは強みになる

今回はフォトジェニックな「コト」を引き合いに出しています。
最初に勝てますか?と書きましたが勝ち負けを決める必要はありません。

 

ただ休日にお買い物よりもお出かけ。
服よりも食べ物や景色。

 

今まで以上にそんな消費行動が多くなるなら情報として活用できたほうが提案の幅が広がると思います。

 

会話のきっかけにもなりますからコミュニケーションを取りやすくもなります。
それに提案したコーディネイトが「かわいい」とコメントもらえたら喜んでもらえますよね。

「この前勧めてくれた服めっちゃ反応良かったんです。」
報告しにまた来てくれるかもしれませんよ。

 

「せっかく綺麗な景色見に行くならかわいい服着てSNSにアップしません?」
こういうのもあっていいのではないでしょうか?

 

興味を持たれた方はぜひこのTopseller.styleでお付き合いください。
では、また来週。

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谷口玲
About 谷口玲 68 Articles
百貨店内メンズセレクトショップにて販売をスタート。 Stephan Schneiderなどのヨーロッパ系デザイナーズを取り扱う。 国内の展開が少ないブランドが多く顧客作りの接客の基礎となる。 その後Paul Smithにブランド異動。 関西4大丸の勤務経験から地域に合わせた顧客作りに活かす。 レイアウトやディスプレイなどを担当。 退社後、婦人服の販売。 幅広い対応力や気遣いなどを磨く。 現在、販売を続けながらconnector代表として「アイデア」と「もの」と「コト」と「ひと」をツナグをコンセプトに活動中。

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