「TOKYOBASEの販売員」のみなさーん、飲酒接客事件でディスられてますけどなにスカしてんすか?

スポンサーリンク

こんにちは、ヨツモトです。

先週の話ですが思った以上に話題になってますね。
TOKYO BASEが展開するSTUDIOS福岡パルコのアパレル販売員が
営業時間中に飲酒しながら接客をしていたって問題です。

福岡パルコ・アパレル店員が「缶ビール」片手に接客 ツイッター「告発」に騒然、店側の説明は…

最初はTwitterでの投稿がきっかけで「こんなのありえないでしょ!?」的な感じだったんですが、
あれよあれよと言う間にYahooNewsまでに取り上げられ、コメント欄も大盛況!って感じですね。

自体を重く見たTOKYO BASEやパルコが釈明文(謝罪文にはとても見えなかったので釈明としました。)
をリリースしましたが、これも火に油を注ぐ様な文面でさらに厳しい意見が飛び交っています。

ま、接客中というよりも勤務時間内に職場で飲酒しながら仕事をする。
これ自体がNGでしょう。
販売員だからどうとかって以前の問題ですね。

そう、この問題って「販売員」だから、「接客」が。とかではなく、

仕事をする上での基本的なモラルの問題です。

 

「TOKYO BASEの販売スタイルには問題があった」は問題ではない。

今回の事件をきっかけに「ここの販売員は以前から接客がクソだ」「タメ口で馴れ馴れしい」
「買わないと露骨に嫌な顔する」と、今までのお客さんからの不満鬱憤がTwitterなどの多く投稿
されていますが、僕はTOKYO BASEの企業文化である「この売り方」自体は否定しません。

実際「売上」っていう結果はでていますし、企業の上層部が「このやり方で売上取れ!!」って言っている訳ですから。

それにこの「馴れ馴れしい接客」「アゲアゲ接客」が楽しい。って思って買っているお客さんもいるでしょう。
どんな接客をしてお客様を喜ばすか?はそれぞれの考え方がありますしね。

それに、以前この会社の販売員さんと話す機会ありましたが、そう行った類の接客クレームが入っても
上司から言われるのは「ちょっとやりすぎたね、ああいったお客さんにはやりすぎちゃダメだよ。」
って感じだそうです。

ですので、等の本人たちが「このスタイルでお客さんが喜んでくれている!」と思っている訳で
実際にその接客で楽しく買い物ができて「顧客」になっているお客さんもいるので「需要」はある。

「これで買わない客はいらない」ってある種、とても潔いスクリーニングをしている所は共感するところも
あるぐらいです。

ですので、今回僕がTOKYO BASEさんに言いたいのは

「黙れよ世間。買わない客がちょっと騒いだからってうだうだ言うなよ。俺らのお客さんは喜んでるんだからよ。」

って、なぜ声を大にして言わないの?
なにスカしてんの?
てか、逃げてるんですか?

自分たちの販売スタイルが「正しい」と思ってやってるなら、どうどうと「黙れよ」って言えばいいじゃないですか。
世の中の9割を必要とせず、自分たちのスタイルを支持してくれる1割りを「えこひいき」していきゃいいじゃないですか。
思う存分本音発信すれば、あなた達を今支持してくれるお客さん達はより一層のファンになってくれるんじゃないですか?

ちょっと煽られたからって、アカウント消したりなんでするの?
福岡店以外の販売員も見て見ぬ振り?

世の中のうるせえ奴らがなんか言ってるけど「ほっときゃそのうちおさまるわー」って思ってスカしてるんなら
ダサすぎですよ。

自分たちが「正しい」と思うなら、こんな時にこそ思う存分「自分たちの意見」を言えばいい。
それが「何か自分たちに否がある」って思って言えないなら「あれはやりすぎました」ってちゃんと言えば良い。

どっちだっていいんだから。

どっちもせずに通常運転でそ知らぬふりしてるのが、一番ダサいよ。

この記事を読んだTOKYO BASEの販売員のみなさん。
ぜひ、今回取り上げられた「TOKYOBASE飲酒事件」について、ガンガン自分の意見を発信してください。

直接連絡くれれば、このトプセラでも取り上げますんで。

 

福岡パルコさんも何スカしてるんですか?

僕はTOKYO BASEの今回の飲酒事件でビジネス的な側面で一番気になったのは、
TOKYO BASEの販売員がどうこうではなく、むしろパルコの対応の方が気になりました。

 

福岡パルコさん、あんたらのリスク管理やばくないか?

ですね。

世の中にリリースされている情報をみると「パルコが閉店後に顧客を残してパーティーをする予定だった」
ってなってますが、

僕からしたら「正気ですか?」って言いたくなる。

例えば、あなたが福岡パルコのSTUDIOSの横のShopのオーナーだったとしたらどうですか?
閉店後なんで自分のスタッフはもちろん勤務が終わって退店している。
路面店でもないのでシャッターで店が閉められる訳でもない。

まず「盗難」などのリスクが考えられます。
それにSTUDIOSのパーティーでしょ?そりゃお祭り騒ぎになる可能性が大きいわけです。
悪意がなかったとしても盛り上がって自分の店に酒をぶちまけられる可能性だってある。

翌日、店舗周辺が酒臭く商品に匂いがついている可能性もある。

百歩譲ってパーティーが終わるまで警備員を2名ほどSTUDIOSの前につけ、パーティー終了後は
招待された顧客さんを従業員用の出入り口まで誘導し退店させる。

そこまでやるって言っても、僕が隣の店のオーナーなら

「ふざけんな、そんなもん外でやれよ」ってなりますわ。

しかも、今回の一件で福岡パルコのロイヤリティはだだ下がりです。
もしかしたら「飲酒接客店舗見学」という興味にひかれて一時的に集客効果があるかもしれませんが
普通に考えれば「そんな店を入店させているパルコなんかで買いたくないわ」って思うお客さんの方が
多いでしょう。

こっちからした、高いコストで店舗作って商品入れて販売員を勤務させているのに
「パルコ地震の怠慢なリスク管理」のせいで売上に影響するなら、弁護士つれて「機会ロス売上保証」を
要求しにいきますね。

実際、今後そのような動きをするShopがでてきてもおかしくない話です。

福岡パルコは「STUDIOSの売上」と「他店にかかる迷惑のリスク」を天秤にかけた時に

「STUDIOSの売上」をとったわけなんだから、お前らがちゃんとケツ拭けよ。

ってなりますよね。
それを承知で許可した訳ですよね?って。

その割には福岡パルコがだしたリリースも中途半端な釈明でしかない。

その他の店舗よりSTUDIOSを選んだなら、もっとちゃんと言えば良い。

STUDIOSさんは売上大きから許可したんです。
だから、大してうちで買い物しない人達がうだうだ言わないで下さい。
うちは数字が一番大事なんです。

って、言えばいいのに。

TOKYO BASEさんにしても福岡パルコさんにしても、「自分たちが正しいと思う基準」に照らし合わせて
動いたんであるなら、もっと胸張ってその事を発信すればいんですよ。

Shopもお客も選びまくったらいいじゃないですか。
どこいっても同じテナントしか入ってない全国の商業施設より、よっぽど面白い。

でも、その覚悟がないならさ。
ちゃんとあんたらの店に来てくれているお客さんに謝れよ。
中途半端な釈明なんて一番ダセー事やめてくださいよ。

 

現役の販売員は今回のSTUDIOSの飲酒接客事件にどう思っているか?

 

最後に、今回のSTUDIOSの飲酒接客事件を「現役の販売員の皆さんがどう思っているのか?」を
ご紹介しますね。

これが、他店や他ブランドから見た今回の事件への「リアルな声」です。

何回も言いますがTOKYO BASEの販売員の皆さん、並びに福岡パルコの関係者の方。
何も言わないでスカしててもダサいだけです。

時間経てば世間は忘れるなんて甘い考え捨てた方がいいよ。

 

<現役販売員達のリアルな意見>

販売員の道しるべ
「ステュディオス店員がビール飲みながら接客した」根本的な理由ってわかりますか?

「理想のアパレル店長になる為に」お悩み相談所
缶ビール片手に居酒屋接客しちゃうショップがあるそうです

アパレル販売員からの手紙 未来の店長へ
ニュースを読んで接客の基本を振り返ろう

ユーザーの思いを形にするプラチナフィッターへの道
「常に見られている」を忘れたとき起こる恐ろしい結末…。

アパレルショップに関わる人たちへ。結果を変える仕事術。
見られていると言う自覚

服装プライベートゼミ
ステュディオス、”飲酒接客問題”に思う

「モノ」だけ売らない服屋の店員
販売員はお店の「顔」

現場力で売上を伸ばすアパレル販売員 ナカシマ ダイゴ
《危機管理講座》アパレル販売員のモラル?

 

あなたの意見も教えてよ。

【TopSellerの執筆者が書く「表では話せない話」はこちら→トプセラ×note

 

あなたの「未来の形」を話してみる?↓

アパレル販売員専用完全クローズドSNS「Seller's Room」

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

スポンサーリンク
四元亮平
About 四元亮平 92 Articles
四元亮平(Ryohei Yotsumoto) 1978年8月生 兵庫県神戸市出身 TOP SELLER .STYLE 主宰。 幼少期から母方の叔母夫婦が神戸三宮で営む商売を手伝い始める。 場所は路上、商材は中古ファミカセを与えられ販売経験をスタートさせる。 ㈱ジョイックスコーポレーション入社後、約7年間「Paul Smith」トップセールス販売員として勤務。Paul Smith 全国販売員総合評価で断トツの1位として活躍。 ジョイックスコーポレーション退社後、2009年に大阪のミナミにて独立。 アパレル店舗運営事業部をスタートさせる。 TOP販売員時代の販売スキルを元に、店舗運営に加え独自のSTAFF人材教育や評価システムを構築し、ブランドメーカーだけでは無く、大手デペロッパーからのオファーを受ける自社STAFFを育て上げる。 現在も自ら現場に立ち、大手百貨店のPOP UP SHOPの売上レコードを 塗り替え現役でトップセラーとして活躍。 マーケティングの視点とコンサルタントの問題解決能力をあわせた接客スキルで現役トップセラーとして活躍。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*


CAPTCHA