モテる男子は「甘い言葉をくれる系男子」から「一緒にいて居心地が良い系男子」へ。その次は?

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こんにちは、ヨツモトです。

「一つの時代が変わりつつあるなと」と思わされた先日のニュース。

「フォーエバー21」原宿店を閉鎖 日本1号店として2009年開店
https://www.wwdjapan.com/493914

ちょうど10年前「フォーエバー21」がオープンするニュースを確か朝の情報番組で見た時に

「ああ、日本のアパレル業界で勝負するのはもう無理だな。」
「この先10年は日本の既存アパレルメーカーは駆逐されていくだろうな」

って思ったのを思い出しました。

それぐらい、この「フォーエバー21」は僕にとってインパクトがあったニュースでした。
デザイン、コンセプト、店舗の作り方、それに値段。

「この規模感でこの値段でやられたら、どう頑張っても太刀打ちできないな」って。

それまでに、ZARA、H&Mなどのファストファッション企業が先に上陸していましたが
なぜかこの「フォーエバー21」だけが強烈にインパクトがあったんですよね。

今思い返せば「コンセプトはお客さんに永遠の21歳の気持ちを忘れてもらわない、永遠の21歳でいてもらう為に最新のファッションをこの値段で買えちゃうんですよー!!」って、いったい幾つなのか少なくとも21歳ではない事だけは確実な女性アナウンサーがテンション高く叫び倒しているのが一番インパクトがあったからかも知れないですが。笑

それでも「皆さんいつまでも21歳のままでいてください」って声だかに恥ずかしげもなく言えちゃうこの外資ブランドと、そのコンセプトとそのコンセプト体現を誰にでも可能にするプライシングに熱狂するブラウン管の中の「売り手と買い手」をぼんやり眺めながら「今の日本の企業でこれ真似できて、これだけお客さんたちを熱狂させる買い物を提供できる企業はないよな。」
いや、真似したくても日本人の気質としてこんなキザなコンセプトを真剣にビジネスの真ん中にもってこれる企業はないだろうなって。

まるで「愛を語るのに気恥ずかしさが先行する日本男子」の中に「キザでレディーファーストがモットーなイケメン外国人男子」が乗り込んできたような感覚。笑
こりゃ、今までモテてた奴も大変になってくるぞー、って感覚です。

わかります?笑

 

 

今からモテる男子の要素は?

そのフォーエバー21の日本大一号店が閉店した理由はいくつかの理由があると思われますが
トプセラの筆者でもある南さんのブログに見解が書かれています。

フォーエバー21の存在感は日本市場でめっきりなくなった

さすがと言いますか、全くもってその通りだなって内容だったのでここについては深く書きません。

いくらファッション大好きで消費が大好きな日本人のマーケットだと言えども、これだけ
「甘い言葉を囁いてくれる」外国人男子が増えてくれば選ばれない企業が出てくるのも当然です。

それに、日本のユニクロGUを展開するファストリだってこの10年で「外人女子にモテる日本男子」としての
スキルを磨いてきた結果「ただ単に甘い言葉を恥ずかしげもなく囁くだけがモテる要素じゃないぜ。いかに女子を
守るのかも重要な男の仕事なんだぜ」と言わんばかりヒートテックやエアリズムなど次々と「甘い言葉を囁く」=
ファッション的なアプローチではなく「機能性」という一緒にいて心地いい男子として「モテ男」のポジションを
確実に築いてきましたからね。

10年前にはモテていた要素がそのまま10年後にもモテる要素だとは限らない。

じゃあ、次の10年後にはいったい「どんな男子」がモテているのか?

あなたはどう思いますか?

僕は「何を着てもらうか?」よりも「何を脱ぎたくなっているか?」がポイントなんじゃないかなって
思っています。

「いらない物を取り除いてくれる系男子」。

こんな曲みたいに。笑

 

 

 

【TopSellerの執筆者が書く「表では話せない話」はこちら→トプセラ×note

 

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