不可能ではない!店舗と本部の相互関係

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店舗側が本部側に求めたい事。

反対に本部側が店舗側に求めたい事。

目標や目的は合致してるのに関わらず、お互いが”求め合う身内柄”であるからこそ、あらゆる場面や側面から「意思疎通」が上手く取り合えてない事が要因として売上不振を招く災いの一つとして挙げられます。

例えば商品に関してはよくある事で「売れる・売れない」、「作れ・作れない」、「在庫少ない・適正」など双方の背景からの判断として理解してるにも関わらず温度差がかなり違ったりします。店舗側が言う「実顧客」と本部側の言う「ターゲット顧客」のズレもそう。更には「実施したいイベント・販促等」の意見の食い違いなどなど。

店舗側、本部側双方の「運営」に対する”理想と現実”の捉え方や考え方の違いがあるからでしょう。

しかし、双方のズレは決して悲観する事ではないと言うより仕方のないことだと自身は考えます。

店舗側にも本部側にも共通していること。あたり前ではありますが、それは

「お客様に気にいってもらい、お買い上げ頂きたい」

のが大前提であり”根底”であるということは双方が合致している点です。

 

◯環境違えど密な意見交換は互いに”地の利”を活かせる

店舗側、本部側の互いの環境なんて100%は理解できない関係であるでしょう。

自身は店舗側の人間であるので特に過去の自身は本部の人間はあまり信頼も信用もしてないタイプでした。

「現場(店舗)のこと、お客様のことを全く理解してないよな!」

と思ってましたし、今でも所々思ってたりします。でも、この考え方って相手(本部側)も同様に思ってたりするんですね。

それがそのままギクシャクして、双方だけならまだしも周りにも影響し悪化をたどる一方で何の解決にも繋がらないケースに陥ります。

だからそのようにならない為にも、意見交換の場は随時必要であると考えます。

ただ、「あれして下さい、これして下さい」

だけではなく、

「◯◯したいのでこれを(こちらは)やりますので、◯◯をやって頂きたい。」

など、互いの地の利を活かす為にも、導く為にもどのようにサポートしてほしいのか?意見を通してほしいのか?を双方が具体的に話合うことは当然、その時間を割くこと、機会を設けることが必要だと言うこと。

そしてそれを「いつまでにやるのか?」という期日設定も必須です。店舗側・本部側双方が穴を埋められる関係性を築くこと、機能することがまた一つ厳しい業界を生き残る為の術であると言えるでしょう。

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金田 拓巳
About 金田 拓巳 71 Articles
2006年 国内大手SPA入社 販売員として紳士カジュアルブランド店舗勤務。 入社初月から店舗個人売上実績1位。1年目後半~ブランド内全国個人売上1位。以後3年間サブ店長まで継続。 店長就任後、担当した店舗で常に前年比110%〜130%の売上増加を実現。 店舗スタッフを次の個人売上1位・サブ店長・店長へと育成。

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