「スタッフの成長」は「店長」としての成長である

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こんにちは、遊びも売上も常にトップセラーの金田です。

 

「◯◯さん、成長したよね〜」

って、自分とこの店舗スタッフが上司や同僚、もしくは周りの他ブランドの店長さんなりに言われる事、感じてもらう事って「店長」にとっては大変誇らしく嬉しい事であります。

上司や同僚、周りの方へ表面上では、

「いやいや!まぁ彼(彼女)自身が頑張ってくれてるんで!」

とか言いながら、心の中では…

「俺(私)の指導のおかげでもあるんやけどね!」

なんて店長自身も思っちゃったりするもんです。全部とは言いませんが多少、私自身はいつもそう思ったりします。

スタッフ自身の意欲や取り組む姿勢が大前提の話であって、その姿を見ていかに自身が「店長」である立場として適した指導ができるか?サポートできるか?が大事なわけでありますからね。

反対に「成長が乏しいスタッフ」へのご指摘も上司や同僚から頂いたりします。余談ですが、この場合の他ブランドの店長さんらは当スタッフの話に触れようともしませんからね。

これはこれで店長としては頭が痛くなることで大きくは「スタッフ本人の問題」でもあるのですが、そうとも言ってられない立場、責任を感じないといけないのも「店長」として心構えしておかないといけない事であります。

 

◯「育成する立場だから」では成長なし

これは「育成」だけでなく日々の運営面・マネジメントにも言える事で、

「店長だから、◯◯をやる立場」

って「◯◯だから〜」の考え方に対して決して否定したいのではく何でもかんでも前述の考え方では立場としての統率力や即効性は生まれても、店舗としての持続性、または”新たな発展”には繋がりにくいと考えるからであります。

「立場としてやる」最初の頃は成長過程ですので、がむしゃらに責任も強く感じているので”1つの強み”や”1つのスキル”として必ず 身につきます。

しかし、経歴・経験が長くなればなるほどその得たスキルは「難なく熟す事ができる」と一見聞こえはいいですが、同時に自分自身の成長を止めてしまってるということでもあります。

特に環境の変化がなく長期に渡り任せられる「店長」という立場だからこそ尚更です。

冒頭の内容とは少々ズレましたが、「スタッフの成長」である育成面においていつもとは違う角度から指導してみては?ということです。

自身は最近、スタッフ全員に「店長感」を持って働いてもらってます。全員ですよ!(VMD、訴求計画、数値管理、人員管理etc)

まぁ正直リスクも高くスタッフの”失敗”や”失態”も日常茶飯事です。大変ではあるのですが、私自身が閃いて始めた事なので今までとは違った「責任」を感じる事を少々楽しんでたりもします。だから、同様に思いついた事、閃いた事は言葉や行動に移すようスタッフに伝え、あえて同等の立場を形成しました。

悪い言い方ですが、これはスタッフの為より自分の為の方が強いです。

 

「立場が立場だから」と役職を全うする考え方だけではスタッフの成長もあなたの成長もいつかは止まります。少し「育成」の考え方、取り組み方の角度や視点を変える事で「スタッフが成長する」ということはあなた方店長としても「成長する」という事。

もっと言えば「成長できる環境」をスタッフに提供できれば、それはあなた方店長にとっても「成長できる環境」であると言うように持論でありますが”相互関係”にあると言えます。

 

だから難なく熟すのやめませんか?

 

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金田 拓巳
About 金田 拓巳 111 Articles
販売員歴13年(店長歴7年) (株)ワールドストアパートナーズ 入社初月から店舗個人売上実績1位。1年目後半~ブランド内全国個人売上1位をサブまでの3年継続。異例の早さで「店長」へ昇格。 店長就任後、部下スタッフを同様に全国区の販売員に育成し。担当した店舗では常に前年比110%〜130%の売上増加を実現。 2016年→ヒューゴ・ボスで再度パフォーマーとして活躍。 2017年→「販売・マネジメント」の観点からフリーランスとしてスタート。

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