「物も人も無くして売上をあげる」これがアパレル業界のトレンドになる。

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こんにちは、ヨツモトです。

あと3年もしたらアパレル販売員の1/3はいらなくなるかもしれない。

そんな刺激的な会話してますか?

 

物は溢れているが、売る人が足りない問題

ずっと発信していますが、今はオーバーストア状態です。
それに合わせて販売員もオーバースタッフ。

だからこそ、在庫は過剰で物あまり。
だからこそ、店頭はいつも人が足りない状態。

物は溢れているが、売る人は足りていない。

そんなアンバランスな状態がずっと続いているのは、現場に立つあなたが一番感じていると思います。

この状態がすでに10年も続きながらも現場では解決しようがない。
だからと言って本部連中見てても危機感はあれど有効な解決策を見つけれぬまま、
とりあえず今までやって来たやり方を駆使してなんとか応急処置を繰り返しているだけ。

ほんと、何も解決しない。

でも、それも限界が近づいてきています。
そんな時には必ず「大きな流れの変化」が起こるのが歴史逃れ。
そろそろ、そんなタイミングになってきている気がするんですよ。

 

物は余っているが売る人は足りないという問題の解答を考えてみる。

物は余っているが売る人は足りないという問題の解決策を考えた時に、
今まで通りに考えれば「売る人をを増やして物を売って減らす」という考え方でした。

ですが先ほど言ったように、今までのやり方の延長戦上では解決しません。
てか、解決できないままで来ていますからね。

だから、ここまで行き詰まってくると「大きな変化」がでてくる。
全く逆の動きをしだす人たちが。

物も減らして売る人もなくす。

 

そんな今までとは真逆から問題を解決しようとする人たちが現れてくるんです。

物が余っているならできるだけ在庫を持たずに、
人が足りないのであれば出来るだけ販売員を使わなく売れるように。

こんな考え方から問題を解決しようとする人たちがでてきます。

それってネットショップじゃねーの?と思われるかもしれませんが
それで解決しているなら日本中のブランドや店舗はネットショップを作れば
「売れない」問題を解決できる事になります。
ですが、現実見て見ればネットショップでも売れない店は腐る程ある訳です。

物を減らしながら人も使わずに売上を向上させる。

いくら「物を減らして売る人をなくす」事ができても「売上」が向上しなければ
意味がないですからね。
「物を減らして売る人をなくす」事をしながらも、売上も向上させていく仕組みです。
一見無茶な感じに聞こえますが、僕は常にこの最適な解答を考えています。

販売員が必要ないって考え方をしているのではなく、今の流れを見ていると
「販売員は必要ないと言われる時代がくるだろう、しかも思っているよりも早く」
と思うからこそ、「売る人をなくす」とトレンドが向いた時にどう対応すればいいのか?
を考えているんです。

 

今からでも遅くない、可視化させるスキルを手に入れてください。

そんな時代が訪れた時に、今まで何年、何十年とあなたが積み上げて来たスキルは
「それは使えない」と烙印を押されてしまうかもしれません。
いや、押されるでしょう。

どんなにクロージング力が高いトークスキルでも。
どんなに商品知識、素材知識を持っていても。
どんなにファッションそのものの知識があったとしても。

「口でしか伝えられない」販売員は必要とされなくなります。

必要とされるのは、今まで積み上げて来た「接客スキル」を可視化するスキル。
あなたが今まで積み上げて来たスキルを無駄にせずに生き残っていける。
いや、今よりもより有効的にスキルを駆使できるでしょう。

 

はい。

前置きが長くなりましたが、2月って暇でしょ?
売り場立ってても正直そんな疲れないでしょ?

ブログ、書きましょう。

 

何書いていいか分からないのであれば、今日お客さんにした接客を
思い出してそのまま書き起こして見ればいいんです。

これからの販売員は話す事だけでなく「書く事」も同じぐらい、
いやそれ以上に必要です。

近い未来に「物」は余計なものはもう作れなくなって来ます。
近い未来に「店頭」は今よりずっと少なくなっていきます。
近い未来に「販売員」もそれに合わせて今よりずっと少なくなっていきます。

そのリアルの世界から消えた分は、webの世界に移行されるでしょう。
その時に、あなた達のスキルがそのままでは使えなくなります。

早い人たちは気が付いてすでに動き出しています。
あなたの頭の中を「言葉」にし「可視化」させましょう。

もうあと2、3年で大きな変化がやって来た時に「販売員」であるスキルが大きな武器になり
チャンスを手にいれる時代となるか?それとも使い物にならない「余剰人員」になるか?

決めるのも、行動するのも、あなた次第です。

 

 

 

 

【TopSellerの執筆者が書く「表では話せない話」はこちら→トプセラ×note

 

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四元亮平
About 四元亮平 107 Articles
四元亮平(Ryohei Yotsumoto) 1978年8月生 兵庫県神戸市出身 TOP SELLER .STYLE 主宰。 幼少期から母方の叔母夫婦が神戸三宮で営む商売を手伝い始める。 場所は路上、商材は中古ファミカセを与えられ販売経験をスタートさせる。 ㈱ジョイックスコーポレーション入社後、約7年間「Paul Smith」トップセールス販売員として勤務。Paul Smith 全国販売員総合評価で断トツの1位として活躍。 ジョイックスコーポレーション退社後、2009年に大阪のミナミにて独立。 アパレル店舗運営事業部をスタートさせる。 TOP販売員時代の販売スキルを元に、店舗運営に加え独自のSTAFF人材教育や評価システムを構築し、ブランドメーカーだけでは無く、大手デペロッパーからのオファーを受ける自社STAFFを育て上げる。 現在も自ら現場に立ち、大手百貨店のPOP UP SHOPの売上レコードを 塗り替え現役でトップセラーとして活躍。 マーケティングの視点とコンサルタントの問題解決能力をあわせた接客スキルで現役トップセラーとして活躍。

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