保存期間が過ぎた情報ありませんか?頭の中にある情報の更新をすすめる理由

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こんにちは、水曜日のタニグチレイです。

先週末は肌寒いながらも天気が良く梅の花や桃の花を見に行かれた方はおられますか?
といっても販売をされている皆さんの多くはきっと仕事でしたね。

休日を利用してちょっと気分を変えてみるとお客様との会話にも良さそうですね。

 

ところで皆さん、記憶力は良いですか?

 

一度見たものは忘れない。
一度聞いたことは忘れない。

興味あることや真剣に取り組んでいることって絶対ではなくてもこれに近いことはあるかもしれません。
ただやっぱり忘れないとは言えないのが事実ではりませんか?

 

そこで皆さん、記憶する努力はしていますか?

 

検索したりメモをすることに頼りすぎるのは目的を見失うことがある?

今はいろいろな情報を検索して手に入れることができます。
しない人なんていないでしょうし年代によってはなかった時代が信じられないでしょう。

使わない手はないし活用できるものは活用すればいい。

 

でも知りたい情報を入手して記憶していますか?
もしくは記憶して忘れない努力していますか?

 

忘れないようにするためにメモに残すことはありますよね。
スマホを使っていますか?ノートやメモ帳などに記入していますか?

 

思い返す時に残しておくことは大事です。

 

でもどこに何を書いたか覚えていますか?
スマホならタイトル入れておけばすぐに検索できます。
メモ帳の場合必要なときに必要な情報をすぐに引き出せるようにしていますか?

 

メモに残すことが目的になっていませんか?

 

メモしたから安心。
だから大丈夫。

 

メモに残す目的は何ですか?

 

限りあるストレージ容量を毎日更新する

例えるなら頭の中はスマホ本体の内部ストレージのようなもの。
人によって差はあっても容量が決まっている。

いっぱいになってきたら不要なアプリを削除したり写真や音楽を削除する。
またはUSBメモリなどの外部ストレージに移して空容量を確保する。

 

自然と古い情報や思い出すことがない情報はどんどん忘れていき新しい情報に変わっていってると思います。
メモがいわば外部ストレージでここに保管しておけば必要なときに活用できる。

 

電脳化されれば拡張してクラウドで保管でき同期や共有も権限次第。
しかも必要な情報にすぐにリーチできてさらには派生する情報まで一瞬で表示される。
・・・なんてSFちっくな話はやめておきます。

 

スマホに保管した音楽でよく聞くものは「最近の再生」として表示される。
Goggleで検索すれば履歴はどんどん最近のものに更新されていく。

使用したり活用することで常に更新されていきます。
頭の中に記憶したことを必要なときに活用できるように意識的に思い出して更新してみる。

 

商品知識や業務を覚えるのは接客や店頭で必要になることのひとつ。
頭の中の情報の更新は次回お客様を迎える時に必要になることのひとつと思ってみてください。

 

アパレル販売員は忘れない努力はしているはずなので思い出す努力もしてみる

販売員の皆さんは毎日違うお客様を接客します。
得意でも不得意でも容姿や持ち物、癖、言動、いろいろ覚えるようにしているでしょう。

 

意識して自分が覚えやすい方法で。
無意識でもついつい職業的に。

 

だから以前接客した方や内容、好みなど覚えていられる。

 

でも意識的に思い出すこともしてみませんか?
たとえば3日前に接客した方の外見や内容。

 

直接なにか大きな効果があるとは言いません。
でも振り返ってみて思い出そうとしても記憶されてなければ思い出せません。
日にちが経ってから詳細に思い出そうとすればするほど記憶もしっかりしていなければ無理ですよね。



いつものお客様が来ていただいた時に瞬時に約束事を思い出せるように。
一度接客してその日は帰られたお客様が最来店されたとき前回の会話の続きができるように。

 

今までも書いてきましたが名簿のメモなどは活用してください。

これは自分で振り返れることもそうですが担当者不在事に他のスタッフが共有して対応できるためでもあります。
ただこの名簿も記入して残すことが目的にならないようにしっかり更新していってくださいね。

 

先ほどSFちっくな余談をしましたがあながち無関係ではありません。
頭で考えるときってどんどん派生する情報が同時進行で浮かんできませんか?

 

それも思い出したことにリンクさせて忘れないようにしていったら次回の接客に活かせます。
ちょっとしたトレーニングを意識してそれが当たり前になれば誰にでも同じトークはきっとしなくなります。

いつも来てくれるお客様にはいつも違うトークをするでしょ?

 

興味を持たれた方はぜひこのTopseller.styleでお付き合いください。
では、また来週。

 

 

【TopSellerの執筆者が書く「表では話せない話」はこちら→トプセラ×note

 

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谷口玲
About 谷口玲 113 Articles
1976年3月生まれ。 販売員歴17年。 ヨーロッパ系デザイナーズセレクトショップで販売スタート。 Paul Smithでは関西4大丸勤務。 ミセスセレクトショップは立ち上げから関わる。 レザーグッズブランドでは全国初のオンリーショップ展開に貢献。 現在、フリーランスの販売員、非常勤講師 個人ブログ:http://taniguchi-connector.net

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