『売れる アパレル販売員 接客スキル この人から買いたい』

こんにちは、モリノです。

タイトルは、検索ワードです。

私は、topseller.styleのいくつかのブログカテゴリのうち「販売スキル」担当なので、タイトルのような検索ワードでここにたどり着いた販売員の方々が、店頭で今すぐ接客スキルをUPできるような内容を中心にブログを書いていきたいと思っています。

私のブログを読んだ知り合いが

「あんなの書いたらみんな売れるようになっちゃうんじゃない?いいの??」と言ってきましたが、

いいんです。

むしろ、そっちの方がいいです。
だから、やっぱりこの人とはたとえ知り合いでも友だちにはなれないかもなぁ、なーんて思ったりして。

 

今回は「売上で目立ちたい人」に向けて書きます。

 

質問:売りたいですか?誰よりも。

この質問に、YESで即答の方が多いと業界が活気づきそうでいいのですが。
蹴落とし合いではなく、切磋琢磨しあった方がいいので、スポーツマンシップをもって「Yes.」の方が多いことを望みます。

さて、では、YESの方。

 

質問:アパレル販売員として、あなたの強みは何ですか?

この答えは、どうかご自分に正直にどうぞ。
これは、キャラクター的なことなので、共通の正解や合格ワードは無いです。
上司との個人ミーティングでもなんでもないので、自分だけの答えで大丈夫。
上司や先輩には、ちょっとおこがましくて言えないようなことでも大丈夫です。

私は…
自分で言うのは気がひけますが
話し方と、商品知識。あと、笑顔、かな。

 

質問:あなたの強みは、お客様に伝わっていますか?

強みだと思っていることをお客様に具体的に褒められたことはありますか?

共に働くスタッフからじゃなくて、お客様にです。

ここがとても重要です。

お客様に「あなたから買いたい」と思ってもらうために、大変重要です。

あなたが自覚する強みが、

会ったばかりのお客様に伝わり、
キャラクターが信用されて商品を買ってもらえる。

これはもうつまり、あなたというキャラクターの販売員ブランドが形成され承認されているのです。

あなたというブランドがお客様に伝わっていれば、
お客様はあなただから買った、もしくはあなたの接客だから買った。

伝わっていなければ、お客様はあなたが働くお店に並んでいたその商品が、欲しかったイメージ通りだったし、それが予算内だから買った、ということになります。

この場合、極論ですが通販でもよかった。販売員があなたじゃなくてもよかった。

これでは、お客様はあなたのところに集まりません。

たった3~5分の短い接客時間の中で、商品を売り込むことも大事ですが、商品はいまの時代多分他でも買えます。

今日、ここで買ってもらえるかどうか、また次回も来てもらえるかどうかは、あなた次第です。

 

限られた時間の中で
あなたの良さを精一杯表現して
お店もブランドも商品も、そしてあなたも

まるごと気に入ってもらいましょう。

 

それが、売上で目立つ近道です。

 

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森野 咲
About 森野 咲 43 Articles
1979年横浜市生まれ 販売員歴17年 現在、フリーランスの販売員。 TopSellerブログ火曜日担当。 たまに空間コーディネート業。 たまに業界誌に寄稿。 幼少期はお花屋さんかケーキ屋さんになりたかった。 職歴は、国内大手SPA婦人服・雑貨店舗にアルバイト→契約社員→正社員と進み、店長3年、統括店長4年。統括店長時代に、垣根を越えた生産性の最大化の方法を提案し社長表彰を受ける。 シアトル系カフェチェーンにてアシスタントマネージャー2年。外資系の育成法とサービスを学ぶ。 震災を機に、もう一度洋服屋の販売員を志し転職、某セレクトに入社、5年ほど勤務。アウトレット店にてメンズを担当、インポートからオリジナルまで、売れ残り商品の顛末を知り、モノをカネに変えることの難しさを知る。コレクションブランドのトランクショーのヘルプ、プロパー店のイベントヘルプ、物流センターの業務なども関わり、新店OPEN時にはスタッフ育成に出向く。 35歳のとき年齢面で販売員を諦めて一旦退くが、ふとしたことで派遣社員として某ラグジュアリーに配属。3か月後にはショップ内売上No.1、派遣でありながらも受注会の顧客アテンドを経験。 この頃、twitter上でTopSeller主宰の四元氏と出会う。東京駅地下で四元氏とおうどんを食べながら、独立する決意をした。

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