【構成】を制するものが【ディスプレイ】を制す②

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今回は真面目なネタ尽きたからサイトーです。こんにちは。

 

たまにはこう言うのもいいだろぉ。
接客と電話応対は静かな方が後々テンションの高低差で苦労せずに済むので意外と静かなサイトーです。こんにちは。(2回目)

 

さて、2回挨拶(リピート構成)したところで・・・前回は構成の基本パターンについてオベンキョしましたが、今回はその構成を使っての使用例を説明して行きます。

 

複数の組み合わせで使い方はインフィニティ!

 

それでは、スタート!

構成の組み合わせ

まずはこちら。

左が正面から見た図。右が上から見た図。

こちらは三角形の重複で動きを出しつつ、全体的には正三角形のバランスになる様に配置した物。
中央に高さを持つ鋭角二等辺三角形を配置し、左右にシンメトリーになる様に正三角形の二つを配置して、動きを出しつつ安定して落ち着いた雰囲気を出せる様に構成。
この配置を基本として三角形の組み合わせを変えていけば様々なシーンで使える組み合わせの基本中の基本。

また、上からの図でもわかるように、平面的にも三角構成になっているゾ!

 

続いてはこちら

直角二等辺三角形のサイズ違いを使ったアシンメトリー。動きの中に程よい緊張感が生まれてモダンな感じになる。

ただ!左図の様に棚の上下で交差する様に配置して使えばあら不思議。2段でまとめてシンメトリーになっちゃった⭐︎
こちらも平面的には左に質量は比重がかかるが、配置はシンメトリーの物。

だいたい全てをアシンメトリーにするよりもシンメトリーにする方が作りやすくて簡単にできるので初めはその辺りを意識して作れば比較的綺麗に作りやすいゾ

 

続いても上下2段で作るパターン。

こちらは前回の記事で紹介したオルタネートのリピート構成を上下順番を変えて作った物。上下の正三角形と鋭角二等辺三角形が△▽となり横にはオルタネート、上下で三角構成の交差となっている重複構成。一定のリズムで見やすさと安定感がある。

上記で紹介した重複構成は基本形として認識してもらえれば、出だしで書いている様にここからのアレンジ、派生で組み合わせを作って行く事で様々な構成ができる様になり、それだけ表現の幅が増えて行く。

なので!後は各自で練習しましょう!

で?どう練習すれば?って事でここからは構成の練習方法を紹介。

王道の鍛錬

普段の店頭のディスプレイチェンジもその練習の一つですが、やはりそこは練習と言うよりも成果を発揮する場面の色合いが強い。それに店頭表現の場面で練習となると、お客様もスタッフも練習に付き合わせている事になっちゃいますからね 笑。

と、言う事でここでは店頭以外の場面での練習方法を紹介して行きます。

・カメラ(スマホでOK)

・絵画(描くのがベスト。でも沢山見るだけでもOK)

・いけばな(フラワーアレンジメントは今回は不可)

と、まぁこの三つは王道ですね。カメラと絵画はそもそも撮る、描く時に構成が必要ですから。カメラの場合は決まった画角の中に表現したいものを上手く収める。主役を決めてそれを活かす配置を考える。絵画も同じく決まったキャンバスサイズに構成を元に描いて行く。そんなところが重複構成に通づるところなのかなと。

そして3番目の『いけばな』ですが、これが一番ディスプレイの練習にはいいと思う。
実際に僕もやっていましたが(ほんの短期間ですが)実際にやるとほんとディスプレイとよく似ている。僕が習っていたのは小原流という流派なのですが、その際の教えがなかなかどうして前回の書いた構成の三角構成によく似ているのです。簡単に説明すると、いける(たてる)時に三つの柱があり、それぞれ主枝(しゅし)、客枝(きゃくし)、中間枝(ちゅうかんし)の三つでたてます。

ってことは・・・ほらね。下の物と一緒。今後書いていこうと思っている色の勉強にもなるけど構成の勉強に関してはいけばなサイコー。(いけばなの説明はかなり端折っているので詳しくはgoogle先生に聞いてね)

中心が主枝、右が中間枝、左が客枝と捉えている。

構成の練習場面はいつもそこに

さてさて、上記の練習というか勉強方法はなかなかやるにはハードル高いよ。。。って方が多いと思うので、もっと身近で毎日でも練習できる方法をご紹介します。

・飲食の際に配置を考える

これはマジで上達するやーつ。
ツレと・・・家族で・・・会社の仲間と・・・恋人と・・・などなど、どこでもいいんです!鳥貴族でもいいです!(先日久しぶりに行った 笑)

そんな時に出てきた料理、ドリンクなどを置くときに少し構成の事を気にして置いてみよう。ビールのジョッキを主枝に見立てて鋭角三角形の構成をやってみる・・・みたいな。

上記は例えの一つで同じ様に考えるともっと身近で毎日できます。例えば化粧品、ヘアスプレー、冷蔵庫の中身なんかも出来る。ようは少しの意識。これがあればいつでもどこでも練習できちゃいます!

その積み重ねが栄光への翼。

って事で今週はここまで。

それでは、また来週。

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齋藤和幸
About 齋藤和幸 12 Articles
ドメスティックブランド、ラグジュアリーブランド(全てメンズ)で販売及びVMDアシスタントとして経験。販売歴10年。販売時代は店鋪VMD、CRM、スタッフ教育など全てをこなすオールラウンダーとして活躍。その後現会社にVMDとして入社。基本ミセスアッパーブランドを軸に、卸展示会、SC系レディースから百貨店の婦人服、雑貨のブランドを経験。販売経験を元に顧客目線、販売員目線でのVMDを得意とする。店作りのモットーは『買い易く、働きやすい 顧客にもスタッフにも優しい店作り』

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