D2CブランドがPopUpに出店すると途端にマーケティングができなくなるわけ

スポンサーリンク

こんにちは、ヨツモト リョウヘイ(@Playtopseller)です。

 

近年のアパレル業界のトレンドワードの1つ「D2C」
みなさん、もうご存知ですよね?
最近よく聞くけど実は、、、なんて人の為に簡単にご説明しておくと

「D2C(Direct to Consumer)ブランド」とは、自社で企画・製造した商品を自社サイトで直接販売するネット企業のことである。ブランド独自のストーリーや求心力のあるスタイルを持ち、SNSを通じて顧客と価値共創を行うことを事業モデルに組み込んでいることが大きな特徴とされる。

こんな風に言われることが多いですね。

最近は「自社で企画・製造した商品を自社サイトで直接販売するネット企業」であればなんでもこのカテゴリーに入れられている傾向もありますが、本来のD2Cブランドはもう1つの特徴である「ブランド独自のストーリーや求心力のあるスタイルを持ち、SNSを通じて顧客と価値共創を行う」が大切なのですが、、、

僕がD2Cブランドで素晴らしいと思うのは、顧客とのコミュニーケションを直接とることを重要視し、顧客のニーズをしっかりと商品に反映できるからと思っています。

つまり、マーケティングを非常に高いレベルでできる点が良いと。

でもD2Cブランドが売れだして、お客様に直接商品に触れる機会を作りたいとPopUpShopなどでリアル店舗を運営し出すと、途端にマーケティングが弱くなってしまう傾向があります。

D2Cのコンセプトとして、売る為に店舗を展開しないのは理解できますが、マーケティングまでしないのは理解できない。
さて、何故なんでしょう?

 

流行りのD2CブランドがWebではバリバリマーケティング出来るのに PopUpに出店すると途端に店頭マーケ出来なくなるのは何故なんだろう?

この理由は明白で、リアル店舗を展開するときの最低限の運営方法を理解していないからだと思われます。

 

ちょうどトプセラの深地君もこんな記事を書いていたので紹介しておきますね。

https://note.com/fukaji/n/n127803e4b31a

記事の中で書かれていますが

「売らなくていい店」の価値

この変化がどれだけ革新的かは、小売出身でないとわかり辛いかもしれない。売らなくていい店は、「マネジメントコストが格段に下がった」とも言い換える事ができる。

当然ながら実店舗には勤務する販売員が数名いて、そのチームで売上目標を達成する為に日々販売している。店舗のマネジャーは、販売員の教育から店舗で出来る販促、在庫コントロールや顧客管理など、役割が非常に多い。ユニクロの柳井さんは「社員は自営業者になれ」と以前から仰られており、店長を非常に重視している。ユニクロでは、店舗に関する決裁権は店長に委ねられ、経営者のように扱うといった形だ。店舗運営は当然ながら売上を伸ばす為にあり、そしてそんなマネジメントが出来る人材は希少性が高いのだ。

「売らなくていい店」は、そんなマネジメントスキルが求められなくなる店に変化していくのではないだろうか。

 

売らなくていい店を運営するにも、その運営方法がちゃんとあり、その基礎となるのは今までの店舗運営と同じです。
いくらマネジメントコストが低い店舗をだとしても、最低限のことはしておかないと店舗をやる意味はなくなってきますよね。

D2Cブランドがリアル店舗で、しっかり顧客とのコミュニケーションを撮りたいのであれば、下記のことをご参考にしてくださいね。

このツィートに書いてあアル①&②をしっかりできれば、ちゃんと店頭マーケティングできますので。

 

 

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

スマホひとつで最高の売上をつくる接客術 日本で一番アパレル販売員のWebスキルを育てるメディア 販売員の悩み解決コミュニティSeller’sRoom アパレル販売員専用完全クローズドSNS「Seller's Room」
スポンサーリンク
四元亮平
About 四元亮平 212 Articles
PLAY inc 代表/リテールコンサルタント 全力でアパレル販売員を応援するメディア「TopSeller.Style」主宰 文化服装学院リテイルブランディング科 特別講師 アパレル企業のリテールマネジメントやBMW japanなどの他業界でもセールスコンサルティングを提供し、近年はリテール販売員のDX化を推進するデジタルセールス&マーケティングコンサルティングも実施。 アパレル業界全体のリテールロイヤリティ向上を目指しwebメディア「TopSeller.Style 」の運営や文化服装学院の特別講師も務める。 リアル.デジタル.経営.ベンダー全てを経験し四方向のナレッジをカバーできるスキルが強み。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*


CAPTCHA