先日「ブロガーこそTwitterを使いこなせ!と現役ブロガー兼インフルエンサーの僕が言う理由」の記事のデメリット部分で「Twitterにはアンチがたくさんいる」と書きましたが、この話をすると「アンチがいるアカウントこそ一流のインフルエンサーじゃないの?」と疑問を持つ人がいますが、僕はそうは思いません。

逆になぜアンチが必要なのでしょうか?

この記事では僕が僕のSNSを盛り上げるためにアンチを必要としない理由を紹介します。

アンチはSNSを盛り上げるのに必要じゃないと思う理由

アンチが必要という人の多くはアンチが投稿を拡散してくれることによって、普段は届かないファンになる可能性がある人たちにも投稿内容が届くことから「アンチは最高の営業マン」と言いますが、アンチの周りにいるのは結局はアンチです。もちろんアンチが増えることでターゲットになる人もフォロワーしてくれるかもしれませんが、増えるフォロワーの中にはアンチの周りにいるアンチも多く含まれています。なぜなら人は同じ思考の元に集まりやすいからです。

そして、多くのアンチには討論するだけの「意思」と「人間性」は見えません。経験もしてないor論理的でもない斜めの意見やストレスを解消したいだけ意見で炎上を誘います。そんな人と討論するのも揚げ足をとって吊るし上げるのも時間の無駄です。人間は平等に24時間しか1日の時間がないので貴重な時間をアンチのために使うのは勿体ないです。

なので、もしあなたにアンチがいるなら「中身もないアンチが増える=投稿内容を見直す必要性がある」と言うサインじゃないのかな?と僕はアドバイスします。

本当に必要なのは「討論」してくれる軸がある人

先ほどの理由から「アンチ」は必要ないと僕は思っていますが、最強の営業マンを作る上で必要だと思うのは「経験や論理的な目線から意思を持って「討論」をしてくれる人間性がわかる人」です。

誰もが完璧な人間ではないので間違った情報を投稿してしまうこともありますし、固定概念から斜めの投稿や言葉の選択を間違えて炎上してしまうこともあります。

だけど、それもしっかり相手の意見を聞き、その意見を聞いた上で反省する部分があれば反省の意思を伝えればいいし、それでも違うと思う強い意思があるならそれを伝えればいいと思います。相手をねじ伏せようというのではなく、相手としっかり話し合うことが大切なんです。これは現実世界でも同じではないですか?何か相手と揉めたらお互いの意見を話し合って、その上で仲良くなってもいいし、「ダメだ、この人とは話が合わない」と決めて離れるもあり。SNSの世界も同じです。

この「討論」の面白いのが周りにいる人も彼らの意思に引っ張られるということです。

例えば2チームに分かれて何かのお題に対して、調べた上で話し合いをする時に初めはAチームの意見が正しいと思っていても、Bチームの話を聞いて「Bチームの意見も一理ある」という感じで認めるてチーム内で移動する光景はよくあります。そして、そのディベートを外から見ていた人もAかBかどちららかの意見に賛同してディベートに参加する人も現れます。

これと同じ現象をSNSで作ることこそ本当のSNSマーケティングなんじゃないかな?と僕は思います。

例えばよくTwitterで見かける討論を1つ紹介します。Aさん、Bさん共に自分の意思と人間性がわかるアメリカ在住のインフルエンサーであり、今回はAさんのツイートに対して、Bさんが引用RTしたことにします。

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Aさん:アメリカは多様性があって、素晴らしい国!日本は多様性がなく、まだ男尊女卑が強く、女性が活躍できない世界から見ても恥ずかしく思われている最低な国だ。

Bさん:アメリカは確かに多様性の高い国ですが、日本には日本の素晴らしい一面がある。例えば世界的に見ても「物作り」の面ではいまでも世界に誇れるものがある技術がある。最低というのは言い過ぎだ。

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この一連の討論を見てAさんのフォロワーの中にはAさんの意見を正しい!と捉える方もいると思いますが、Bさんの意見を見て「確かにBさんが言ってることも一理ある」と思い、Bさんのファンになる人もいます。また、ここでAさんが言葉の選び方を間違えていたことに気付いて、それを伝えることでAさんにもBさんのファンが移動する可能性もあります。

ここで大切なのは普段からフォロワーさんとの絡みで人間性と意思を彼らに伝えている2人が討論していることです。

中身もないアンチにどれだけ燃やされても僕が必要としてるフォロワーさんと出会える可能性は低いです。ですが、意思と人間性を持っている人との「討論」から燃えてしまった投稿からは僕が必要としてるフォロワーさんと出会える可能性が高いと思っています。(もちろん、自分自身も意思と人間性を持っていることが大前提)

だからこそ、僕はアンチはSNSを盛り上げるに必要ないと思っていますし、アンチがたくさんいる人ほど実は意思も人間性もない人なんじゃないかな?と疑ってみるようにしています。

だけど、最後に誤解がないように言いますが、まず大前提としてインフルエンサーになれば必然とアンチはあなたの周りに出没します。

ですが、そのアンチも配信者側の投稿内容や運営目的などを明確にすることでアンチの量は減りますし、僕の場合はアンチに誹謗中傷をされたとしても無視します。もし討論したいならそれなりに「意思」と「人間性」を見せてから来いと言いたい。それができた上で話すことができたら初めて会話をする同じ土俵に立てると思うし、僕自身も何か得て、変わることができるかもしれないとも思います。

以上の理由から僕はアンチはSNSを盛り上げるに必要ないと思っています。

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