どうも、ニューヨーク在住のKei(@nycityindex)です。

日本でセミナーをした際に「複数のSNSを運営するメリットはなんですか?」と質問されました。この質問は実は結構色々な人に聞かれます。

全てのSNS特色が違うので複数のSNSを同時に運営するのは難しいというのが本音です。実際に運営してみるとわかるのですが、YoutubeもTwitterもInstagramもユーザーの属性も違えば、運営の仕方も全く違います。たまに自動投稿でリンクして投稿している人もいますが、正直それでフォロワーが集まるなら誰もがそうしますが、そう簡単に運営できるほどSNSは簡単ではありません。

1つでも時間がかかる上に結果が出るのが遅いのに、なぜ僕が複数のSNSを運営しているのか詳しく書きたいと思います。

僕が複数のSNSを運営する理由は「リスクヘッジ」

まず初めに理由を言うと僕が複数のSNSを運営する理由は「リスクヘッジ」です。

TwiiterにしてもYoutubeにしてもそれらはあくまで1つのツールであって、僕たちはそのツールを借りてビジネスをしているにすぎません。なので、急にそれらツールが「今日をもちましてサービスをやめます」と言ったら僕たちは強制的にそれらのツールから卒業しないといけません。これはアカウントの「凍結」でも同じです。

「凍結なんて普通に運営してたらしないよ」って思うかもしれないですが、僕は真面目に運営していて2019年にインスタグラムのアカウントが凍結されました。

いまだに理由はわかりません。規約違反をしたわけでもないのに急のアカウント凍結でした。この時は身動きは取れず、運営側に異議申立てをするくらいしかできませんでしたが、諦めずに4回詳しい詳細つきで連絡したら凍結が解除されました。一生懸命毎日更新して、1万人まで育てたアカウントが急に使えなくなるところでした。

これがきっかけで1つのSNSだけで運営するリスクについて改めて考えさせられました。

僕たちに必要なのは興味を持ってくれる「ファン」

だけど、複数のSNSを運営する上でメインのSNSがフォロワーが多いからと言って、新しく運営するSNSにフォロワーさんが移動するかと言ったら別の話です。「あなたの情報が読みたい」と興味があるフォロワーさんしか移動はしません。

SNSは何をきっかけにバズって、フォロワーが増えるかわかりません。例えば某テーマパークに紹介されてフォロワーが増えたはいいけど、別のSNSに誘導しようとして失敗することはよくあります。なぜ失敗したのでしょうか?それは1つの投稿に興味を持って、「なんとなく」フォローしただけで、アカウントに興味があるわけじゃないからです。

実際に過去にフォロワーが多い人と一緒にセミナーをしましたが、彼女のフォロワーは多くてもファンがいなかったことでセミナーには数人しか参加しませんでした。これが良い例だと思います。

逆にフォロワーが多くて、ファンが多い人は何をしてもスタートは成功します。

わかりやすい例でいうと「芸能人」なんてわかりやすいですね。

例えばお笑い芸人がお笑いをきっかけにファンを集めて、その後飲食店を開業してオープン時は大行列!なんてニュース聞いたことないですか?つまり、信頼がある人が何か新しいことをやっても信用があるので人は興味を持って、そっちにも移動します。

ですが、ここで間違えていけないのは彼らの場合はフォロワーさんの信頼を裏切る行為をすると一瞬で炎上して、信頼がなくなってしまうことです。

これはSNSでも一緒で信頼してくれているフォロワーさんを裏切る行為はご法度です。ですが、それも「目的」が明確化してないとわかりやすい「お金」や「名誉」に流されてしまいます。なので、何をするにも「ビジョン」を作り、それに対しての「コンセプト」をしっかり持って、彼らに共有することが大切です。これらが出来て初めて複数のSNSを持つことに意味が生まれます。

複数のSNSはリスクヘッジのために絶対やるべきです。ですが、複数のSNSを運営する前に「ビジョン」と「コンセプト」を作る必要があります。次回の記事では「ビジョン」と「コンセプト」の作り方について紹介したいと思いますので、乞うご期待。

アパレル販売員を全力で応援するメディア 販売員の悩み解決コミュニティSeller’sRoom アパレル販売員専用完全クローズドSNS「Seller's Room」