どうも、ニューヨーク在住のKei(@nycityindex)です。

前回の記事では一番重要なロジカルにあなたの価値を買ってくれるファンを集める「情報映えSNS戦略」について紹介したので、この記事を読んでない方は今から紹介する内容がしっかり理解できない可能性があるので、まだ読んでない方は読んでください。

僕は今現在SNSインフルエンサーとして活動しているのですが、僕のSNSマーケティング方法は「インスタ映え」を狙った投稿ではなく、「情報映え」を狙ったマーケティング方法になります。インスタ映えを狙った投稿では「フォロワー」は獲得できても、購入したり、サービスを利用してくれたりする「ファン」にはなりません。また、インスタ映えは時代のトレンドや新しく若いインフルエンサーが出てくると離れやすい傾向があります。

それに比べて「情報映え」のインフルエンサーは「フォロワー」ではなく、「ファン」になるのでトレンドの変化や新しいインフルエンサーが現れても大きく影響はありません。

今からの時代は「インスタ映え」ではなく、「情報映え」が出来るインフルエンサーだけが生き残る時代です。

と言っても、今からSNSを利用しようと思ってる人はどれくらいSNSが社会に影響しているのか?これからSNSを持たないことでどのようなリスクがあるのか?を理解してない人が多いので、この記事ではまず「社会にもたらすSNSの影響力」について紹介します。

SNSが世界を変えたし、これからも変え続ける理由

SNSはこれからの時代「あなたの履歴書」として使われます。

日本でも徐々に浸透してますが、アメリカでは仕事などを依頼する前に依頼者のSNSをチェックして、彼らがどんな人間性なのか見ます。日本では匿名でSNSを運営してる人もいますが、自営業をしてるニューヨーカーやクリエイターを見ると実名で彼らは自分の活動内容をしっかり投稿しています。なので、会う前から彼らがどんな人間なのかはSNSを知ることができます。

そして、このように「情報映え」するSNSアカウントが世界中で増えたことで「インターネットの世界」も大きく変わりました。

僕がWebの世界で仕事を始めたのは19歳の時なので、もう13年前になります。当時はSNSはなかった時代で、ホームページを持っている人も少なかったので何か調べるときはいつも「Google」や「Yahoo Japan」を利用して調べていました。ですが、2006年にtwitterの登場をきっかけにFacebookやinstagramやYoutubeなど「無料で個人が自分の意見を配信できる場所」が続々と登場したことで僕たち「個人」のライフスタイルは大きく変わり、2019年現在ではSNS経由で買い物したり、SNSで友達を作ったりと1日の時間の中でSNSアプリを開けない人の方が少ない時代になりました。

この時代の変化を30代以上の人たちはどう捉えていますか?

僕も30代なのですが、僕が小学生の頃は限られた時間内で12チャンネルのテレビ番組の中から知りたい情報を選んで、見ていましたが、今の小学生はスマホがあれば好きな時に何万人もいるオンラインの配信者の中から自分が知りたい情報を選んで、見ることができる時代出来ます。

しかも、SNSには「英語勉強方法」など多くの人が知りたい情報を配信するアカウントから「コンビニアイス研究家」みたいなニッチなジャンルを配信するアカウントまで幅広く存在するだけでなく、SNSはメディアのような不透明な記者が配信するのではなく、経験豊富なプロレベルの配信者が情報を配信してる場合がほとんどなので信憑性も非常に高いです。

この「情報を選べる時代」に変わったことで「メディアの洗脳」から一般人が抜け出せるようになったのは非常に大きな変化です。

tiwtterを見ているとたくさんの「メディアのデマを明かすツイート」が流れてきます。もちろん個人が発言したことが全て正しいとは言いませんし、実際影響力を利用してデマを発言してる人も少なからずいます。ですが、これだけ個人で発言力を持ってる人がいるSNSの世界では「メディアが作るデマ」の情報は簡単に暴かれます。

そんな「メディアのデマ」が一般化したことで個人ユーザーはメディアの発言よりも個人インフルエンサーの発言の方を信じる割合が年々大きくなっています。

逆にこれからの時代では「サービスを提供する企業」や「自分の価値を提供する個人」は影響力があるSNSアカウントを運営してないと素晴らしいサービスや物を作っても売れない時代になるということです。

「そう言われてもSNSの大切さがピンとこない…」という人はSNSアカウントの自分は”もう1人の自分”をイメージすると理解しやすいです。

SNSは”もう1人の自分”だから適当に扱っちゃダメ!

あなたのスマホには何個のSNSアプリが入っていますか?

入っているSNSアプリの数だけ、あなたのアカウントはありますよね?つまり、そのアカウントはオフラインで会ったことない人からすれば「オンラインのあなた」です。なので、そのアカウントで愚痴ばかり投稿していたら「この子は辛い人生を過ごしてるんだろうな」と思われるし、インスタ映えする写真ばかりだと「この子は承認欲求が強い子なんだろうな」と思われます。

つまり、「SNSの自分」の姿が「オフラインの自分」に強く影響を与えるということです。

また裏垢でSNSを運営している方もいますが、ほとんどの場合は隠さないといけないような内容しか投稿してないので「オフラインの自分」につながる「価値」を生むことはないです。逆にSNSの自分が「情報映え」する情報を投稿して、多くのフォロワー(ファン)がいる場合はお金や人脈など色々な価値をオフラインの自分に与えてくれます。

簡単な例でいうとオフラインでは注目されなかった特技をSNSで紹介した途端、短期間でSNSで人気者になって、その結果、その特技で仕事がもらえて自由に仕事が選べるようになった!みたいな話はよく聞きませんか?このように「SNSの自分」が価値を生むことで「オフラインの自分」の人生の選択肢が増えるのが今の時代です。

そういえば昔、落合陽一さんが「これからの時代は良いものが売れるんじゃなくて、誰が売るかで物が売れる時代」と言ってましたが、今の時代は影響力のあるインフルエンサーが「この商品は良いよ!」と言えば内容関係なく売れてしまうのが現実。ですが、それも中身のない「インスタ映え」だけのインフルエンサーの影響力があるのも今だけ。

また、逆に影響力があるインフルエンサーにあなたの商品やサービスを批判された時に「SNSの自分」に影響力がなければ彼らが発言したイメージが第三者に伝わってしまいます。

このように情報映えする「SNSの自分」を持つことは「自分の価値を第三者に伝えるため」にも役に立ちますし、「第三者からの根も葉も無い批判に対抗するため」にも役に立ちます。そして、数年後には今以上に「情報映え」している中身のあるインフルエンサーの発言だけが重要視される時代がきます。その波に乗るためにもまずは今持っているSNSアカウントを今から育成することが大切です。

「なら、どうやって情報映えするSNSアカウントを作ればいいの?」と思う方向けに次回の記事では「本気でSNSを運営する際の心構え」について紹介します。

(次の記事:「情報映え」のSNSアカウントを育成するために必要な3つの要素

日本で開催した「SNSセミナー」の参加レポ

実はこの記事は2019年11月にこのブログを運営する「トップセラー」主催で開催した事業者向けに開催した「SNSセミナー」で話した内容になります。僕が実際にやっているSNSマーケティングは「目的」に対してロジカルに戦略を立てて「情報映え」するコンテンツを作る方法になるため、コンテンツを作るのに時間がかかる反面、コンテンツに軸があるので高確率で価値につながるコンテンツが作れるだけでなく、無駄なコンテンツを作る時間を節約できます。

かなり良いレビューを参加され方に頂いたので、是非次回セミナーに参加される予定の方は参考にしてください!

また、twitterではSNSに関する為になる情報をツイートしていますので、興味ある方は@nycityindexをフォローください。

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↓一番初めに読んで欲しい重要な記事↓
【完全版】ロジカルにあなたの価値を買ってくれるファンを集める「情報映えSNS戦略」

↓重要記事の中で紹介している記事↓
 1:SNS運営で価値を売り込むアカウントを運営する上でまず理解するべき「もう1人の自分」の存在
 2:「情報映え」のSNSアカウントを育成するために必要な3つの要素
 3:あなたの価値を求めているターゲットとあなたのコンテンツに合うSNSサービスの見つけ方
 4:個性が見つかる!誰でもSNS上で「自分と他人の違い」が作れる3つのルール
 5:【現役インフルエンサーが教える】ゼロから効率よくフォロワーを作る方法

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セミナー参加者の声

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