どうも、ニューヨーク在住のKei(@nycityindex)です。

インスタグラムをビジネスの一環として使ってる企業や個人の方もいると思いますが、ハイライトはうまく使っていますか?

ハイライトとはインスタグラムのストーリーに配信したものをハイライトにまとめることが出来る機能です。インスタグラムを立ち上げると上に出てくるフォローしてる人のアイコンをクリックすると、その人が投稿したストーリーを見ることが出来ます。このストーリーは24時間で消えるのが特徴です。

ハイライトは使い方次第で自分自身が運営してるサービスを自己紹介文(文字)ではなく、映像や写真で見せることが出来る最高のツールです。

この記事ではインスタグラムのハイライトをうまく使おうと思ったきっかけと実際に自分が使ってるハイライトマーケティングについて紹介します。

インスタグラムのハイライトを使いこなす「ニューヨーク公共図書館」のアカウント

ニューヨークにある有名な図書館といえば「ニューヨーク公共図書館」ですが、この図書館のインスタグラムのハイライトに人気の書籍をアニメーションを加えた映像の上で、まるで本を読んでいるような感じで見ることが出来ます。なので、まとめてあるハイライトの中には大量のストーリー画像を保存されています。

(関連記事:NY公共図書館、インスタグラムで本を読めるサービスをローンチ

若者を中心に進んでいる「読書離れ」を止めるために若者が使ってるサービスをうまく使ったマーケティング方法です。

では、なぜこのハイライト機能を使ってまとめたほうがいいと断言できるのか?それは人の行動心理にあります。

  • アイコン
  • 名前
  • 自己紹介

第三者があなたのインスタグラムのアカウントにアクセスするときに始めに目が行くのは上の3つです。人間の多くが上から下を読む習慣があるので、インスタグラムの場合は「アイコン」、「名前」を確認して、自己紹介を読んで、興味があればハイライトをみると言うのが流れです。

この「ニューヨーク公共図書館」のアカウントの場合は知名度があるので自己紹介やアイコンは作り込んでないですが、投稿で「イベント関連の情報」をまとめて、ハイライトで人気書籍の中身を紹介することで、どんな書籍をニューヨーク公共図書館が取り扱っているかフォロワーさんに伝えられるし、図書館側がゴールにしてる「図書館に行けない子供にも読書を楽しんでもらう」を実際にクリアしました。

昔は図書カードを持って、図書館にいかないと行けなかった時代ですが、これからの時代はインスタグラムで書籍を無料で読むことが出来るのが当たり前になる時代が来る可能性が高いように、色々なサービスがSNSで確認できるのが当たり前の時代が来るかもしれません。数年前までは自社サービスの詳細が詰め込まれた「ホームページを持ってるのが当たり前」と言われていましたが、これからは「情報がまとまったSNSを持ってるのが当たり前」と言われる時代が来るかも?

自分が使ってるインスタグラムハイライトマーケティング

僕はニューヨークで買い付けをしている個人バイヤーをしており、ニューヨークで買い付けをした商品をインスタグラムを使って販売しています。なぜオンラインショップを持たなかったのか?と聞かれますが、少し違って「お金を極力使わないで、短期間で需要があるかどうかテストをしたい」と言うのが本音です。

オンラインショップを作ろうと思うと自分でやるには1ヶ月以上時間を使わないと行けないし、第三者にオンラインショップの構築をお願いしようと思うと数百万円の費用がかかります。「なら、BASEのような無料オンラインショップは?」と聞く人がいますが、オンラインショップを立ち上げても集客力がなければ誰もきません。このテストをする上で大切なのは「人が流れている場所でテストすること」が大切になります。

また、普段からユーザーが使っているサービス内でテストを実施することで第三者も気軽にテストに参加できるようにする狙いもあり、このインスタグラムのハイライト機能を使って「仮のオンラインショップ」を作ることにしました。

あとはテストで結果が出ればお金を払って一気にオンラインショップを作ってもいいですし、インスタグラムのアカウントを分けて運営してもいいですし、このテストの結果から何か新しい発想が見つかったならトライするのもありです。

実際に自分がハイライト機能を使って見て感じたのが、全く自分のことを知らない人が安心して自分から商品を購入できるように投稿内容は個人的な内容(海外旅行や人と会った話etc)を投稿し、個人に対して販売をする上で大切な「信頼」を構築し、24時間で消えるストーリーとハイライトをうまく使った「ハイライトオンラインショップ」で商品を購入してもらうテストをしました。結果は良い結果で終わったので、また次に繋がるマーケティングを考えているところです。

最後にハイライト機能についてまとめると、僕のインスタグラムのゴールの1つに「買い付け依頼をしてくれるフォロワーを集める」と言うものがあり、何かの投稿から自分のアカウントに来た人に自己紹介部分で「ハイライトに販売中の商品をまとめています」と記載することでハイライトを見てくれるように誘導するようにしました。何か商品を販売している人にはゴールが必ずあります。インスタグラムを運営する上のゴールが明確にあるなら、そのゴールを伝えるための誘導をハイライトをうまく使って、コンテンツを作ると初めてアカウントに来る人に優しいアカウントになります。

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