どうも、ニューヨーク在住のKei(@nycityindex)です。

世界中で今、「コロナウイルス」が広がり、多くの国で自宅待機を強いられている状態で、ニューヨークでも3月22日から外出禁止令が発動されました。ニューヨークのコロナウイルス事情については「ニューヨークの「コロナウイルス事情」について旅行者の方に言いたいこと」の記事にまとめていますので、合わせてお読みください。

今回コロナウイルスが爆発的に広がったことで「社会」の働き方も大きく変わり、会社に出社するスタイルではなく、自宅で作業をする「リモートワーク」のワークスタイルが一気に定着しつつあります。

多くの人が「リモートワーク」のワークスタイルに変わるということは自分自身で仕事を管理しないといけない「フリーランス」のような形で自宅やカフェで仕事をする人が増え、今後多くの人が仕事中にでも聞くことができる「音のコンテンツ」を欲しがる時代が来る可能性が高いです。

なんで音のコンテンツが今後流行ると思うのかフリーランスとして音コンテンツを10年以上利用している僕が紹介します。

これからは「音のコンテンツ」が流行ると言い切れる理由

音コンテンツとは「Voicy(ボイシー)」や「Potcast(ポットキャスト)」などの音だけで聞けるコンテンツのことを言います。SNSというと「Twitter」や「Instagram」などことだけと思っているかもしれませんが、SNSとはインターネット上で不特定多数の人がコミュニケーションを取ることで、情報の共有や情報の拡散が生まれる媒体のこと全てを指します。なので、「Voicy(ボイシー)」や「Potcast(ポットキャスト)」はもちろん「Youtube」などのサービスもSNSに入ります。

普通Youtubeというと「映像」と「音声」がセットになっている場合がほとんどですが、普通のフリーランスの人は仕事をしながら動画を見ることはしません。当たり前ですが効率性が落ちますからね。

僕たち、フリーランスが動画を仕事中に見ない理由は簡単で「動画を見る」という意識を持つことで目の前の作業に集中することができないからです。ですが、ラジオなどの音のコンテンツなら視線は目の前の作業に向けることが出来るので「ながら作業」をすることができます。これがラジオと動画の大きな違いです。

そして、Youtuberの多くがライフスタイルや趣味に関する動画を作っている人がほとんどなので、音のコンテンツは狙うコンテンツ内容によっては全然ブルーオーシャンだったりします。

「音のコンテンツ」を作る場所はしっかり考えよう

いざ、音のコンテンツを作ろうと思うと「Youtube」以外にも「Voicy(ボイシー)」や「Potcast(ポットキャスト)」などの音声SNSは存在しますが、個人的には日本人をターゲットにする音コンテンツを作るなら「Youtube」がオススメです。「Youtube」が良い理由は無料で簡単にニーズがある視聴者が多いSNSだからです。

それを軸に考えると「Voicy(ボイシー)」はまだ浸透してない&配信者になるのに基準があるので初心者には難しいのと「Potcast(ポットキャスト)」は世界的には有名ですが、日本での「Youtube」と「Potcast(ポットキャスト)」の利用者の生活の中でどちらのアプリの方が利用時間が長いか考えると「Youtube」と答える人が多いことから「Youtube」が音コンテンツを作る上では一番早く、コンテンツ内容によっては短時間で成功する可能性があります。

では、最後に音のコンテンツを作る上で、どんな内容を配信するのが自分自身にあっているか調べる方法を紹介します。

自分にあった「音コンテンツ」の内容を探す方法

実際に音コンテンツを作るとなると「自己紹介」や「趣味」などの話を何も考えないで始める人もいますが、なんでもそうですが「準備で成功の8割が決まる」考え方は音コンテンツでも同じです。

僕が音コンテンツを作る上で注意した5つの注意点を紹介します。

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1:その音コンテンツを作くことに将来の自分にメリットはありますか?

2:それを聞いた人は次の行動に繋がるコンテンツは準備してますか?

3:その音コンテンツを作るために費やした時間をしっかり別の価値(お金や人脈や信頼)に変えて回収できますか?

4:そのコンテンツを作り続けることに無理はありませんか?

5:賞味期限がある音コンテンツばかりになってませんか?

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まずは将来の自分に対して「メリット」になることを配信しましょう。例えば人様に迷惑をかけたことを自慢げに話したとしても、フォロワーの中では笑い話になるかもしれないですが、いざ仕事を依頼する際に人様に迷惑をかけている人に仕事を依頼したくないですよね?フォロワーが反応する内容が全て将来の自分にメリットとして動くわけではありません。

次に音コンテンツを作る上で大切なのが、「その後の行動」に繋がるコンテンツを準備することです。何かあなたが悩みがあった場合、相談をして、答えを聞いても、次に何をすれば良いかわからなかったらガッカリしませんか?それと同じで視聴者が次にどんな行動をすれば良いかコンテンツを作り込んでおくことが大切です。

次に音コンテンツを作るのは想像以上に時間がかかるからこそ、音コンテンツを作ることでどんな価値が生まれるのか把握してから作り始めましょう。イイネの数やフォロワー数を価値として考えても良いのですが、イイネ数やフォロワー数が多いからといって価値があるとは言えません。実際に何十万もフォロワーがいても広告を依頼したら数人しか反応しなかったというようなインフルエンサー広告の効果に不満を持っている広告主が多いです。つまり、イイネの数やフォロワー数を価値として考え流のではなく、自社サービスに繋げたり、仕事に繋がる人脈に繋げることが大切になります。

次にコンテンツ内容が良くても現実的に「継続不可」ならスタートをストップしてください。例えば1つの音コンテンツを作るのに10時間もかかってしまうと毎日継続にアップするのは難しいですし、ぶっ飛んだ面白い人へのインタビューなどもスケジュール作りやインタビュアーを探す時間などを考えると継続性は難しいです。面白いコンテンツを考えることも大切ですが、いかに短時間で効率的に最大の価値が作れるかを考えることが大切です。

最後に賞味期限がある音コンテンツを作ってないか確認しましょう。例えば自分が「ニューヨークのコロナウイルス」について音コンテンツを毎日作ったとしても、それは「ニューヨークのコロナウイルス」で騒がれている時だけしか聞かれません。確かに一瞬のバズは起こる可能性がありますが、長期的には使えないので賞味期限があるものをたくさん作るのは避けた方がいいです。

2020年3月から音コンテンツとしてラジオを始めたので僕を例にどのように音コンテンツの内容を決めたのか紹介します。

僕の音コンテンツを作る目的としては「自分のセミナーに参加する人」や「実際にお金を払って自社サービスを利用してもらう人」、そして「自分自身に興味がある人」に対して「自分の考え方」をシェアして、僕との距離感を近く感じてもらい、「信頼関係」を築くことを目的にしています。

なので、始めに作るコンテンツは僕自身の自己紹介を「普通の人が経験しないようなジェットコースターみたいな人生だったので紹介します(前編)」の記事に沿って録音し、その動画を記事内に埋め込みして、記事を読む以外にも音を聞いて僕のことを知れるようにしました。このように2つの同じ内容のコンテンツを別で用意することで「文字を読みたい層」と「音声で聴きたい層」の両方を囲むことができ、自分のことを知るために訪れた人の離脱を減らすことができます。

この自己紹介コンテンツは自分が個人で生きる上で不必要になることはありませんし、自己紹介が終わったら「ニューヨーク移住者」をターゲットにしたコンテンツを作り、自分の運営するブログや自社サービスに落とし込む予定です。

今後フリーランスのワークスタイルが日本でも一般化したら「音コンテンツ」は一気に需要が伸びると思いますので、何かコンテンツを配信したいと考えている人は音コンテンツも一度検討ください!

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