どうも、ニューヨーク在住のKei(@nycityindex)です

コロナウイルスが世界中に広まる中、社会的にも色々な変化か数日で起こっています。例えばオフラインで顔を合わせて会議ができなくなってしまった分、オンラインで会議をするために「ZOOM」のオンラインサービスを使う企業が世界的に増えたり、仕事のスタイルも自宅で作業をするフリーランスのような自宅で働く働き方をする人が増えました。

この変化をただボーと見てるのは勿体無いです。

社会が変わるということは「トレンド」が変わることを意味します。このトレンドが変わる瞬間は「既存のビジネスの終焉」と「新しいビジネスの始まり」を意味します。

僕もトレンドの変化でこちらの記事で「コロナ騒動あとは「音コンテンツ」がくる」で紹介したラジオコンテンツを作りましたが、もっと短期間で収益化できるモデルを作るために「StayHome NYC」をリリースしたので、このサービスがリリースされるまでの経緯を話したいと思います。

「当たるサービス」を作るために必要な3つのスキル

僕は30代ということもあり、昔に比べて今はトレンドの変化が早いなって思います。ファッションを参考にするとわかりやすいです。昔はNikeは毎月何十足もスニーカーを新しく販売していませんでしたが、今は毎月何十足も販売されます。これはSNSが普及したことでリリース即数を増やしたほうがメリットが大きいから変わった「トレンドの変化」です。

そして、トレンドの変化はSNSがここ数年で社会に普及したことで確実にトレンドが変化する「時間」は速くなりました。

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 1:今から必要になるであろう「ニーズ」を考える力

 2:周りを巻き込む熱量を配信し続ける力
 
 3:ゼロから形にするまでは一気に走り抜ける力

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この変化の中で成功するサービスを作るためには3つのスキルが必要になります。イメージしやすいように今回僕がリリースした「StayHome NYC」のアイディアの生まれたきっかけからリリースするまでの話を紹介します。

1:今から必要になるであろう「ニーズ」を考える力

僕はニューヨーク旅行者向けのブログ「NYPGを運営していますが、今回のコロナショックでアクセス数は一気に下がり、2020年に力を入れようとしていたアテンドの仕事も現実的に不可能という状態になりました。本来は春夏に向けてニューヨークの観光名所を片っ端から撮影して動画と記事に書き起こそうとしていましたが、この現状でその作業をする価値は「今」あるでしょうか?僕の中では確実にないです。

現実的に考えるとオフラインに繋がるビジネス(アテンドなど)や旅行関係の広告はいつ回復するかわからないから、今作るなら、そのトラブルによって行き場所をなくしてしまった人へのサービスが当たるのではないかな?と思いました。

【コロナウイルス発生から世の中で変わったこと】

まず、行き場所がなくなった彼らはどんな生活を送るか想像します。多分、外に行くこともできない状態なので家の中で自宅待機している可能性が高いく、そうなるとオンライン上の何かのサービスを利用する時間の過ごし方を選択する人が多い可能性が高いです。そして、先週Googleが発表した「コロナウイルス期間の検索キーワードの変化」についての記事に面白い結果が発表されていて、このコロナウイルスが大きなニュースになった後はネットショップを利用して買い物をする人が急激に増えたという記事がありました。

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 1:時間つぶし出来るコンテンツ

 2:英語などのスキルアップ出来るコンテンツ

 3:ニューヨークのものが買えるコンテンツ

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この仮定とデータ結果から「今後はニューヨーク好きはニューヨークが楽しめるコンテンツを探す可能性が高い」と考えていました。今現在でも様々な個人がニューヨークを楽しめるコンテンツを配信していますが、僕が今回企画した3つのコンテンツが綺麗にまとまってるサービスを調べてもなかったので作ることにしました。

「時間つぶし」はニューヨークが舞台になってるDVDやニューヨークに関する面白い番組などをYoutubeの再生リストにまとめて「収益化」と「Youtubeのファン獲得」の導線を作り、「スキルアップ」では英語の勉強の仕方やブロガーやバイヤーになる方法を紹介して「収益化」と「オフラインビジネス」の導線を作り、「通販」ではアフィリエイトを利用して在庫を持たないで「収益化」のための導線を作りました。そして、この3つのコンテンツは今後コロナウイルスの影響で自分の時間を持つ人が増える可能性と自分が運営するニューヨーク旅行ブログ「NYPG」とも相性がいいので、コロナウイルスが終焉した後でも引き続き使えるコンテンツというイメージも作れました。

この段階ではアイディアです。これを短期間で多くの人に使ってもらうにはサービスを利用する「ターゲット」にサービスを認知させる必要があり、その一番簡単あ方法がSNSで「影響力」があるアカウントを運営することです。もしSNSでどうやって影響力を持つアカウントを運営できるか興味がある方はこちらの記事を読んでください。

この記事では自分が今回のサービスをリリースする上でどのようなマーケティングをしたか紹介します。

(関連記事:【完全版】ロジカルにあなたの価値を買ってくれるファンを集める「情報映えSNS戦略」

2:周りを巻き込む熱量を配信し続ける力

今回僕が作るサービスは「コロナウイルスのせいでニューヨーク旅行がなくなってしまった人」になります。なので、彼らと出会うための「共通キーワド」をまず探します。

例えば今回のコロナウイルスの場合を例に出すと、ニューヨーク旅行に行けなくなってしまった人は高確率で「ニューヨークのコロナウイルス情報」に興味を持っているので、僕がニューヨークのリアルなコロナウイルスの情報を出すことで接点を作ることができます。そして、ニューヨークのコロナウイルスの第一情報を配信することでターゲットになる人たちが自然と集まる可能性は高いですし、情報共有をしてほしくてコンタクトを取る方には親身に応えることで応援してくれる「ファン」に変わる可能性もあります。

毎日配信をすればファンが少しずつ見えてくるので、見えてきたら彼らに今から作るコンテンツが需要があるかどうか聞いて、ある程度ゴールが見えて、Goサインが自分の中で出たら応援してもらうためにSNS内でサービスを作る宣言をします!

この宣言するのが大切な理由についてはこちらの記事で書いてるの、合わせて読んでください。この「周りを巻き込む」ことによって、応援されるアカウントになることが成功へ大切なポイントです。

(関連記事:応援されるSNSアカウントこそ、本当の価値のあるアカウント

3:ゼロから形にするまでは一気に走り抜ける力

Goサインを出したらあとはアイディアを実装するまでにどれくらいの日にちが必要か計算します。その際に3ヶ月以上かかるものは切り捨てるようにしています。内容によりますが、ほとんどの場合は時間がかかっても2週間で僕の場合はリリースするようにしています。なぜそんなに急ぐのか?

冒頭に書いたように今の時代は情報が溢れているので、時間が経てば経つだけ、初めはファンとの間で熱が高くても時間が経てばどんどん冷えてしまう傾向があります。もちろんリリースまで毎日ターゲット層に対してアプローチをする気力と時間があればいいのですが、これだけテクノロジー進化が早い時代だからこそ「スピード」を意識したサービス作りは大切です。

このスピード感に関しては「経験」がかなり関係してくるので、何度も新しいサービスを作って、失敗してを繰り返すことでスピードはつくと思います。頑張るのみ。

今回の場合を例にすると「StayHome NYC」はまだ未完成だけど3日間で企画からリリースまでしました。これ見て「早いな…」と思う人もいるかもしれないですが、これくらいでサービスをリリースする個人は今の時代はたくさんいるので間違っても僕が特別だとは思わないでください。

ブログで細かく書くと時間がめちゃくちゃかかるので、ざっくり今回は「StayHome NYC」が生まれて、リリースされるまでのことを紹介しました!みんなもコロナウイルスのおかげで自分の時間ができると思うので、何かサービス作ってみてくださいな!

PS:気づいてますか?このTopSellerを読んでる読者さんの中にもニューヨーク好きの人が数%はいるはず。その人たちがこの記事を読んで僕が作った「StayHome NYC」をアクセスしてくれるかもしれないし、僕の企画力を見たい未来のクライアントの方が実績をみるきっかけにもなるかもしれない。

それを考えると「アイディアの作り方」という記事を書くのではなく、実際に自分が作ったサービスを紹介した方が「使い捨てコンテンツ」にならず、未来に繋がるコンテンツになります。これが僕がクライアントにおすすめしている「情報映えコンテンツ」です!

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