みなさんこんばんは!

インスタグラマー社長の艸谷(くさたに)です。

少しずつ営業再開ムードが漂ってきましたが、まだまだ前年の客足や売上に戻ることが厳しい一方で、新たな対策は練られていらっしゃいますでしょうか?

今回の記事では、「まだインスタもはじめていないし、これからはじめたいとは思っているけれど、具体的に何から始めたらいいのだっけ?」

と必要性は感じているけれどもわからなくてはじめられない・・そんな方を対象に、はじめ方ガイドをお届けしたいと思います。

・ユーザーネームは正式名称で

まず、Instagramのアカウントをとる際のユーザーネームについてですが、意外にも「分かりにくい名前」にしてしまっているお店が多いです。分かりにくくするポイントは、コンマやアンダーバーやハイフンの位置。

最初にアンダーバーから始めるなどは、検索にかからないためご法度です。必ず正式名称から始めましょう。略したりすると、いざ購入者の方がタグ付けをしたいなと思った時に、「探せない=タグ付け不可」となり、せっかくのUGC(購入者自身が発信した写真)からお店公式アカウントへの導線を捨ててしまうことになりますから要注意です。お店の正式名称がすでに他のアカウントに使われてしまっている・・という場合も、検索につながる正式名称を言い切った後に、officialなのか、store なのか・・等をつけて調整しましょう。

  • アカウントを整えておくだけで新規流入がUP

実は、インスタグラムのアカウントを運用していなかったにしても、新規流入がUPする方法はあります。まずは、自社商品がインスタグラムでお客様にUPされているかをハッシュタグ検索からさがしてみましょう。「意外にUPされている・・」となった場合は、とにかくアカウントをとって、ブランドのユーザーネームを設定し、商品のイメージ写真を整えたプロフィールを作成して、トップリンクへECサイトのURLを貼っておくだけでも効果があります。ユーザーは購入した商品や行ったお店のアカウントがあればタグ付けしたい生き物なので、立ち上げておくだけでも未来の顧客様へリーチできる可能性があります。

また、プロフィール画面に公式ハッシュタグを1つ作って記載しておくだけで、訪問者へ「人気商品である」ということをアピールすることができる上に、公式アカウントから購入者の写真を紐づけることもできるので、そちらも用意しておきましょう。

  • お店の場所や、営業日・営業時間をしっかり記載。またお問い合わせのDM対応OKかNGかも記載しておく

友達の投稿のタグ付けからお店のアカウントへたどり着き「自分も行って見たい!」と思っても、意外にいつ空いているのかわからないお店が多い印象。不定休なお店は、お休みの日程が決まれば月ごとにストーリーズで配信をして、ハイライトに「今月の定休日」とお知らせしておきましょう。営業時間の記載もお忘れなく。

また、DMにメッセージをしても返信が返ってくるか心配で気軽にお問い合わせができないというようなお客様に向けて「DMは24時間対応しています」のように記載しておくと、「あ!このアカウントはあまり更新していないけど、生きてるんだ」と認識されます。笑

生きてるアカウントというのは、アカウント運営者がちゃんとインスタグラムをチェックして稼動しているという意味です。

  • ストーリーズは24時間以内に最低1回は発信

インスタグラムのアクティブユーザーは、そのアカウントが生きているか死んでいるかをすぐに見分けます。それは本投稿の更新頻度とストーリーズが配信されているかで見分けますから、本投稿の配信がイメージ画像のみの場合は、毎日ストーリーズは稼動させておきましょう。

ストーリーズでは、お店の様子を配信してもいいですし、おすすめのアイテムでもいいですし、購入者の写真を探して発信する形でも構いません。

おすすめは、購入者の写真をシェアボタンで飛ばし、メンション(その購入者をタグ付け)をして配信すること。そこにスタッフとしての感想を書くだけで喜んでもらうことができ、リポストしてもらえると、さらなる拡散へ繋がりますから活用しない手はないです。

いかがでしたでしょうか?

今回は運用をそこまで本格的にしなくても、新規の流入へつなげるためにすぐできることをメインにご紹介させていただきましたが、ここからさらにアカウント運用をしっかり行えば、売上のUPも可能です。

まずは、できそうなことから始めて見てはいかがでしょうか?

さらにしっかり運用してみたい!という方は、著書をぜひご覧ください。(おかげさまで1万1000部を突破いたしました。)

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それではまた、来月お会いしましょう。

 

艸谷真由

 

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