”本部の人間”が現場(店頭)に立つ理由

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こんにちは、常に遊びも売上もトップセラーの金田です。

本日はまたまた台風上陸…臨時閉店。と6月の地震から、7月の豪雨、8月の台風と西日本中心にここ4カ月の各月、休館になったり営業時間短縮などまともに営業ができてませんよね。

自然が起こす”天災”はどうすることもできないので仕方ありませんが、それにしても今年は多すぎかなと。

休館や営業時間短縮は労働的な面では「ラッキー!」みたいな一面もありますが、売上面を考えれば他の日に予算が上積みとなり負担が増すので、

「勘弁してくれ〜」的な部分もあるので、複雑な心境ですよね。

まぁ何はともあれ、お客様・販売員の皆さんの”安全第一”が最優先でありますので、どうか気をつけてお過ごしください。

 

直に店舗で販売する”本部人間”が生み出すメリット

立ち上がり時期ともありここ最近、デザイナーさん達と一緒に販売する機会が多く、直接(デザイナー自らが)店舗で接客販売されるのです。

その”姿勢”・行動”は少し上からですが僕自身、非常に感心しているわけであります。

以前にもお伝えしましたが、直にデザイナーや本部の人間が店舗で自分達のブランドを「販売」するという事のメリットとして、

・直に「お客様の声」が聞ける。体感できる。

・お客様へ”親近感”を抱いてもらえる。

・直に(他ブランド、館などの)動向を見れる、知れる。

・店舗(現場)の現状が知れる。位置確認ができる。

などが挙げられ、“自分達のブランド”の現状や課題が直に知ることができ、今後の”ブランド繁栄・発展”に向けて打ち手が明確となり、指針や方向性が見えてくる。と言った所でしょう。

ただやはり、デザイナー達は普段から店頭(現場)にいないせいか”不思議な思考”から”不思議な発言”をされる事も多々あり、理解するのが難しい時もあります。

 

「商品」の視野は広いが、「お客様思考」の視野が狭い

デザイナーは職業柄、「商品」に関してはこれまで、数多く色んなモノを見てこられたのは至極当然な話。

その経緯から試行錯誤を繰り返し”自分のブランド”を確立されてきた訳ですから、「商品」に対する情報を含め”想い”という情熱も強い分それらは販売員以上であるというのは明確であります。

しかし、ちょっと自分んトコ(ブランド)が反応がお客様からイマイチだからって、

「お客様はわかってない!」

などの上から言うような言い方は「絶対に間違っている」と僕含め販売員の皆さんは十二分に理解しておられると思います。

 

今となって直接デザイナー本人に言えば良かったと少し後悔しておりますが、厳しい言い方をすれば、

「色んなこだわりはあるでしょうが、単純にお客様に(あなたのモノが)受け入れられてないんっすよ!」

ってこと。だから更に言いたかったのが、

「せっかく店頭にいるんだから、お客様が手に取るモノ(反応良いモノ)をしっかり見といて下さい!受けいれて下さい」

と。

人気ブランド、好調な店舗で働ける販売員なんてごくごく一部であり、知名度の低い、不評だったり、反応がイマイチなブランド・店舗で働く販売員の方もいらっしゃいます。

それでも前述のマイナス要素をしっかり受けいれ厳しい逆境の中でも日々、お客様に商品を「良く見せよう」と試行錯誤を繰り返してVMDを組んだり、お客様に「良く思ってもらうよう」接客を現場(店頭)販売員がやっているのだと。

あなた(デザイナー)の不評な商品を受け入れてもらうよう、勝ちに導けるよう”現場”は考えて日々取り組んでいるのだと。

 

やはり「答え」は全て”現場(店頭)”にある

前出でもお伝えしましたが、今回のデザイナーや本部の人間が直接店舗で販売する”姿勢・行動”は良いことだと思います。

直にお客様と接した機会を「どう感じたのか?受け入れたのか?」

今後の”ブランド繁栄・発展”に生かして頂ければと願います。

そして、私達販売員も知名度が低い、ニーズが低いなど逆境の中であっても、

「どう認知してもらい、受け入れてもらうか?」

常に考える現場の広告塔となり接客機会、「次へ繋がる」機会を作っていく事がスキルアップに。また今後あなたが”本部人間”を目指す上で必要な”現場スキル”である言えるでしょう。

では、また来週!

 

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金田 拓巳
About 金田 拓巳 109 Articles
販売員歴13年(店長歴7年) (株)ワールドストアパートナーズ 入社初月から店舗個人売上実績1位。1年目後半~ブランド内全国個人売上1位をサブまでの3年継続。異例の早さで「店長」へ昇格。 店長就任後、部下スタッフを同様に全国区の販売員に育成し。担当した店舗では常に前年比110%〜130%の売上増加を実現。 2016年→ヒューゴ・ボスで再度パフォーマーとして活躍。 2017年→「販売・マネジメント」の観点からフリーランスとしてスタート。

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