給料は上げられないがスキルとキャリアは与えられる。

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セールス&店舗マネジメント担当Kosuです! Twitterはこちら→(@kosu_style

「給料は上げられないがスキルとキャリアは与えられる。」

僕が上司から教えられたことの一つです。
誰かに頼ることなくやっていける自力はつけてやる!という意味合いです。

アパレル業界の販売員というのは、やりがいや楽しさこそあれ、給料が伴わない部分もあるのは皆様ご存じの通りです。
一部の企業では評価と給料が連動したりしますが、まだまだそういった企業は少ないです。

僕自身、現場と本部の両方の仕事をやってきましたが大きく給料が上がったことはありません。
むしろ、成果を出せば出すほど、大きな売上、仕事を任せられていくようになりました。

アパレル業界の構造で末端である販売員の給料は少なくならざるを得ません。
しかし、事業会社で自分のブランドに携わって、様々な仕事ができるチャンスというのはそうそうありません。

上司や同僚に引き上げてもらえたから今のキャリアがあります。

僕が今の会社で携わったことは、販売、店舗運営、営業・商品企画、各ブランドの予実管理、仕入管理、MD業務などです。
一つの会社でこれだけのことに携われるというのは職種幅のあるアパレルの特徴でもあります。

以前、勤めていた大手広告代理店ではほとんどの人間が営業としてキャリアしかありませんでした。そのためアパレル業界というのは、ほんとにチャンスの多い場所だと感じています。

会社がどうなるかはわからない、このコロナの状況下、不安を僕が感じずにいられる経験達です。

この販売スキル、経験があれば、どこでも販売員ができる。というものです。

皆さんにはそういったスキルやキャリアはありますか?

日々の仕事の中で築けているでしょうか?

給料での退職は人では止められない

自分は大丈夫!という方もいるでしょう。

では、皆さんの部下であるスタッフはどうでしょうか?

この記事を見られている方は店長やサブの方が多いかとお思います。

今はアパレル不況で、次々に退職者が出ているのを見ています。

最な理由としては、【給料】の部分です。

【人間関係】や【キャリアアップ】などは店長や役職者なら手助けができるでしょう。

しかし、【給料】においては現場には決定権はないので、従うしかありません。この不況でボーナスカットなども珍しくなくなり、それが引き金となって退職者は多く出ているのが今です。

生活が第一なので、退職を引き留められません。

しかし、退職を考えているスタッフや部下に次の職場でやっていけるだけのものを与えられているでしょうか?

コロナでの不況もありますが、度々アパレルは不況と言われてきています。

【給料】という部分で店長は現場スタッフを守れない状態です。

いざというとき、自分でスタッフがやっていけるように育てておく事が上司の今の仕事だと思っています。

・スタッフなら販売のスキル向上と数値化、
・サブでも店長と同じ仕事ができるように育てておく、
・アルバイトスタッフでも売上など可視化して伝える、
・希望ポジションとの繋がりをつくってあげる、経験を積ませる、

再度、目標を設定してあげたり、道筋を示してあげてください。

これからも、販売員として生きていけるように上司達は動いていきましょう。

現場でスタッフ達にしてあげれることは、販売のスキルとそれをいかしたキャリアを作ってあげることです。

それではまた!

前回はコチラ↓

そもそもSVはいなくなるもの

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kosu
About kosu 51 Articles
販売員歴7年 ライフスタイルセレクトショップ勤務。メンズ、レディース、キッズ、雑貨、家具全てを扱うサブ。メンズドレスにおいては常に全国トップレベルの実績により入社初年度から企画にも参画し多岐に渡る現場の仕事を経験。担当カテゴリー、個人実績では全てトップクラスの実績を残すも、その裏で起こる問題に常に苦悩していた元トプセラ読者。販売、マネジメント、教育、店舗運営で今も奮闘。

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