アパレル販売員のみなさーん。英語で接客出来るだけで年収UPのチャンスでっせ。

こんにちは、ヨツモトです。

先週の記事読んでいただけましたでしょうか?
こちらから→「接客できる+英語=1/10000のアパレル販売員

これ読んで、「ヤバイ」って思いましたか?
いいんですよ。
今、思えたならそれはそれでokなんです。

語学力低いのに、私には関係ないやって人。

その考えだと、本当に「ヤバイ」ですよ。

 

遠くない将来に日本も他国多様性が必需に
なってくるでしょう。

海外では多くなっている「移民」の受け入れ。
ま、日本とヨーロッパは文化が違うので一概に同じには
語れませんが、人口が減っていき労働力が少なくっている
日本でも、どこかの未来でこの話が出てくるでしょう。

ちょっと販売の話から逸れますが、日本に「移民」が少ない理由って
何でだろうって疑問にもったコトありませんか?

地理的に「島国」ってのは、大きな理由の1つだと思いますが
僕は「日本人の語学力の低さ」と「日本語を話す他国がほぼない」
この2つだと思っています。

日本はヨーロッパのような「植民地」を持ったり、逆に持たれたり
してきた文化が多くありません。
ですので、「日本語」は「日本オリジナル」で「日本人の為だけに」
今までほとんどが使われてきた。

そして、その影響もあって「他国の語学」を学ぶ機会や必要性も
ヨーロッパ諸国などに比べると非常に意識が低い。

ですので、簡単に言えば「移民としても非常に住みにくい国」に
なっていると思います。

同じアジア圏でも、予備知識無しでコミュニケーションとれるのは
中国の方との「筆談」くらいじゃないでしょうか?
唯一「漢字」という共通で理解できる「言葉」が存在するので。

ヨーロッパのように「ポルトガル語」を起源とした国が多かったり
植民地などの歴史の中でアフリカの国々に「共通言語」が
出来上がっていたりする文化とは全く違いますからね。

そういった意味では日本は他国から強い影響を強要される
機会が少なかった、とても恵まれた国でもあると思うのですが
今はある意味「ネック」になっているシーンも出てきているんじゃ
ないかと思うわけです。

ファッション業界悲観論の要因の1つは語学力の低さ?

このTopSeller.Styleでも何度も取り上げられている
「ファッション業界悲観論」がおこる原因の1つとして、僕はこの
日本人の語学力の低さも含まれていると思います。

ファッション業界総悲観論への疑問提示参考記事
ユニクロがもう常識。ユニクロが特別と思っている
既存アパレル企業は終わる。」
ファッション業界を悲観するなら違う業界に行ってください。

 

簡単に言ってしまえば「語学力が低いから日本しかみれない」
「語学力が低いから海外も視野に含めた展開を考えられない。」
そして「語学力が低いからいつまでも同じアイデアしかでない。」

別に海外に向けて何かをすれば業績が上昇するって訳では
無いですが、「不況だ」って言ってるのは国内のファッション業界だけ。
世界的な目で見ればファッション業界は成長産業ですから。

それだけでも、考えられる事は雲泥の差になってきます。

グローバルマーケットに目を向けるだけじゃないとしても
増加する海外客も含めた国内市場への取り組みだって
変わってきますよね。

「爆買い」はひと段落してしてしまいましたが、
あの時期に中国人のお客様に「何故、この店に来たんですか?」
「どこでこの店やブランドを知ったんでしょうか?」
「この店の何が海外のお客さんから見て良かったでしょうか?」

なんて売場で直接ヒアリングした人いますか?
もし、これが売場でできていれば例え「爆買い」が落ち付いた今でも
次の仕掛けを考えていれたはずですよね。

因みに、僕はこの「爆買い」の2年間の間に接客した中国の方に
「なぜ、この店を選んだのか?」「何で知ったのか?」「何が良かったか?」
などの質問を出来る限りしていましたので、日本に来るまでに
どんな事を調べてきているのか?などの情報も仕入れています。

「爆買い」は落ち着きましたが、逆に今からは「当たり前」に
アジア圏のお客様も視野に入れて考えていく時代ですので
これだけでも「語学に苦手意識を持っっている人」に比べて
「差」がかなりつくわけです。

東京オリンピックまで3年しかない?3年もまだある?

2020年に行われる東京オリンピック。
確実に海外からのお客様は増加します。

東京だけではなく主要都市や、もしかすると今までは海外のお客様が
殆ど居なかった地方にだって来店するかもしれません。

ある意味、チャンスですよね。

ある意味ってのは「単に観光客が買っていって一時的に
売上を増やす」事がチャンスではありません。

本当のチャンスは「継続的に売上が見込める新規客を取り込める」
可能性が海外の顧客にまで広がることです。

だって、今の時代誰だってWebshopぐらい簡単に持てます。
メールはどこにでも飛んでいきます。
SNSがありゃ、下手すりゃご近所さんより良く知ってます。
海外だろうが関係ありません。

「語学に強くなるメリット」が「継続した売上」につながるんです。

ほんの10年前なら、そこまでメリットなかったかもしれませんが
百貨店などの大手小売りの現場だけでなく、零細個人の店舗に
だってチャンス到来なんです。

いや、むしろそっちの方がチャンスありかもですね。

あと3年。

あなたが積み上げた経験やスキルを使う場所を
少しだけ置き換えたり、何かを加えるだけです。

接客販売を「英語」でするってだけでも、こんなに
世界が広がりますからね。

てか、むしろ「英語」すら理解できないなら
チャンスすらない時代になってくるかもよ。

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四元亮平
About 四元亮平 67 Articles
四元亮平(Ryohei Yotsumoto) 1978年8月生 兵庫県神戸市出身 TOP SELLER .STYLE 主宰。 幼少期から母方の叔母夫婦が神戸三宮で営む商売を手伝い始める。 場所は路上、商材は中古ファミカセを与えられ販売経験をスタートさせる。 ㈱ジョイックスコーポレーション入社後、約7年間「Paul Smith」トップセールス販売員として勤務。Paul Smith 全国販売員総合評価で断トツの1位として活躍。 ジョイックスコーポレーション退社後、2009年に大阪のミナミにて独立。 アパレル店舗運営事業部をスタートさせる。 TOP販売員時代の販売スキルを元に、店舗運営に加え独自のSTAFF人材教育や評価システムを構築し、ブランドメーカーだけでは無く、大手デペロッパーからのオファーを受ける自社STAFFを育て上げる。 現在も自ら現場に立ち、大手百貨店のPOP UP SHOPの売上レコードを 塗り替え現役でトップセラーとして活躍。 マーケティングの視点とコンサルタントの問題解決能力をあわせた接客スキルで現役トップセラーとして活躍。

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