ナマケモノでも”とりあえず”の一動作で差がつく

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2018年もとうとう半分に差しかかろうということで、

もう忘年会やった方がいいのでは、くらいに思うこのごろです。

それにしても、ECやリユース市場など、あらゆる側面で状況が変わっていきますね。

求められるものも、やっぱり変化していくのが市場だし、凝り固まらずに細かな変化に対応していきたい!
それが楽しくて仕方がないタイプの人間です。

さて、よく投資家の方ががつぶやいているのを見て「ほー」と思っているのですが

「どうしたら企業で成功できるか?と聞かれたら、まず自分で一からサービスを作ってちょっとでもいいから利益を出して持ってきてみて!と言うけどやってくるのまじで5%くらい」という言葉。

私は投資家ではないのでざっくりとでもそんな統計は取れないし、多数にアドバイスを求められることもそんなにないので「ほへー」と思いながら見ていたのですが、でもやっぱりこれ、あらゆることに共通するなーと思った次第です。(この言葉聞いて数年経ちますが)

 

「まず調べてみる」のワンアクション、ほとんどない問題

たとえば、 「SNS運用ってどうしたらいいんでしょう?」って年上の皆さんによく聞かれるので

あれは「結構ナマモノなので、基礎の基礎的ならこのあたりのメディアを読んでみるといいかもです」

と、投稿数やフォロワーとの関係の築き方、なんのためにSNSを使うのか。

みたいなズバリが書かれているメディアを(ページまで詳細に)お伝えしたりするんですが・・・

半年経っても何も変わらない

ほんとに、何一つ行動(ももちろん数字も)が変わらない。なんて事例はよくあります。

打ち合わせやなんやかんやで「SNS効果ないなら辞める?」みたいな話題になった折に

「あの、調べてやってみたりしてみました?多分あの投稿頻度だとタッチできないです・・・」という話をすると、たいていが「時間がなくて調べてない。そもそもそんなに投稿する時間ない」と返ってくる。

「まず調べない」のアクションの次に「実行もしない」というダブルパンチに驚きました。

でもそこまでいくと、スキル云々能力云々の話ではないんですね。

“やる時間を作る、時間の確保の為に上位の意思決定者を説得をする”を怠っているか

“そもそもそんなに気持ちが向かない”とかそういう話になってくる。

もちろんデジタルネイティブとの差はあるのかもしれない。

でも私たち世代より上の先輩たちにもすごい人はいるし・・・(語彙力)

気持ちが向かないなら仕方ないので、担当を変えた方が本人も気持ちが楽になるかもしれませんです。

 

逆手にとると、それだけで差がつく

そう!!!だから!!!
逆に考えるとまず調べてみる、やってみるをやるだけで目には見えないかもしれないけど、確実に差がつくのだなあと思います。

やる気はやる気がない人間が作り出した虚構というグサリと刺さる記事も最近バズってました。

みんながみんなSNSやればいい、とかそういうことではないけど、「やる気がなーい」というのは科学的に通用しないとか言われると、やばい言い訳できない、とりあえずやってみようという気持ちになりませんか!!??

ただ、これがよく日本でいうアレか・・・と思うんですが「できればできるほど仕事が回ってくるけど給料が上がらないのでできるようになりたくない」問題もあるかと思います。特に会社だと。

たまにマジで度がすぎる会社ある・人がいることは残念ながら確かです。

でも、やっぱり今後は個人のスキルを上げておく必要もありますし、人口減少に伴って働き手に求められるスキルやマインドもちょっと変わってくるのかな〜と思っていたりします。

自分のライフプランを会社頼みにはできないご時世ですし、個人としてのスキルをちょっと上げておくのもいいのではないでしょうか。

 

どのジャンルにも必要な情報収集力というスキル

 

上で、調べてみることについて書きましたが

SNSに関わらず、PR、コンテンツ作り、マネジメント・・・・一応ジャンルごとに区切られてはいるものの、多分どの分野にも必要になってくるのは「情報収集能力」ではなかろうか、と昨今身にしみて思います。

自分の身の置き場所をちゃんと考えて日常を過ごすと、自然と情報が集まってくるとは思うのですが。

自分の今のフィールドから見ると他分野であったり、周囲にその道のプロがいなかったり、そのコミュニティがかけ離れていたりという場合はやっぱりちょっと情報を仕入れていく必要があるなあと思います。

なんのために情報収集をするかというと、売り上げを上げるなどKPI達成の為、戦略を立てるからですよね。

競合他社の動静、ユーザーの動向、インサイト・・・いろいろありますがそういうものから戦略を立てますよね。

売り上げをあげる施策は、企画だけで行われるかというとそんなわけないのは当然。

PR、売り場、マネジメント、営業・・・いろんなポジションでそれぞれの施策が必要になるわけで、そこの意思決定を行う人間になるなら、その規模の大小に関わらず、戦略を立てれる人間でなくてはならないのではないでしょうか。

逆算すると、情報収集能力は高いに越したことはなさそうです。

ここだと大長編になってしまいそうなので、いまこのあたりはnoteにまとめはじめています。

数万年ぶりのnote更新、いつになるかな・・・。

やる気はやり始めて出るものという言葉を信じ始めているので(ちょろい)お昼ご飯を食べてがんばります。

 

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中溝 雪未
About 中溝 雪未 71 Articles
1990年生まれ。コレクションブランドの企画室でインターンからデザイナーアシスタントとして勤務。その後アパレルブランドで布帛・ニットをはじめとするデザイナーの経験を積み独立。現在フリーランスとして企画・デザイン・パターンを担当。 プロダクトアウトなものづくりからマーケットインまで、偏らないバランス感覚を武器に、コンセプトメイクからお客様に届くまでをディレクションするプランナーとして業界を問わず活動中。

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