「もし、自分が店長だったら」案を伝えてみる

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ある程度、キャリアを積まれた中堅販売員、もしくはサブ店長の方は恐らく、自分トコの店長の運営面に対して「自分が店長だったらな…」なんて、一度?いや度々?考えたことあると思います。

決して悪いことではないです。むしろ良いことだと私は思っております。

店頭で日常に起こる色んなケースや場面での店長からの指示や判断を聞いて、共感すること、同調することもあれば、反対に疑問に感じることや納得もいかないこともあるでしょう。ここでまず確かめたておきたいのが、あなたが店長の指示・判断に対して感じたことを、しっかり店長に伝えているかということです。

今回は中堅・サブの立場から「店長に伝えること」が店舗やあなた自身にどういう効果が生まれるのかお伝えします。

 

〇「YESマン」では支柱役が成り立たない

以前にも自身のブログでお伝えしましたが、「中堅・サブ」クラスの方は店舗運営において中心的役割でないといけません。特に売上という「攻撃面」においては。

繰り返しにはなりますが、「売れる販売員」は成果事実もあることから、発する言動は説得力があります。当然、お客様ありきの商売ですから、全て「お客様の為に」店頭でヒト・モノ・ウツワ軸から考え、日々取り組んでいます。だからこそ売れるスタッフが必然的に中心となり、店長含む店舗メンバーにとっては頼り甲斐のある=支柱なのです。

要するにただ指示されて行動する役目ではなく、自身で勝ち取った現在のボジションを基に店舗全体に影響力を派生させ貢献して頂きたいのです。もちろん、伝える相手は店長です。意見や意思を伝える姿を後輩スタッフに見せることで店長になる前の下準備である「信頼」に繋げて頂きたい。

言うまでもないですが、言ったからには「行動」でも示してくださいね。

 

◯店長と考え方が違っても気にすることはない。でも真っ直ぐに伝えること。

考え方が一緒ならそれはそれで良いことです。反対に全く考え方が異なる店長の元で働かれてる方もいるでしょう。実際、よく聞いたりするのは後者の方が多かったり。

ここで確かめておきたいのが、「目指す方向性は一緒なのか?」ということです。意見や考え方、または捉え方の違いが生じるのは仕方ない事。立場が違うのですから、視点から全く違うわけですし。

ここでお伝えしたいのが、食い違いがあった場合、

「僕(私)は◯◯で◯◯ですから、◯◯だと思います。」っていう言い方で意見して頂きたい。必ず理由づけを明確に伝えること。「◯◯だから◯◯だと思います。」だけでは一過性のコトにしか聞こえてこないので。

あと、前述で大事ポイントが「常に」ってトコです。ここが1番大事です。

最初の方は衝突することもあるかもしれません。しかし、常に理由を明確にして意見することで店長自身が初めて気づくこともあります。

そこが一番重要なんです。気づかせてあげる「役目」になってほしいのです。

その役を担えば、頑固な店長も自ずとあなた方に耳を傾け、頼ってきたり、実践してくれたりと店舗にとって好循環が必ず生まれます。そして、あなた方にとっても、これから昇進するにあたり、「意見するコト・伝えるコト」はより大切になってきます。これも下準備です。 

 

あなたがサブ店長・中堅の立場として自覚してるなら、店長と「合う・合わない」で判断する立場じゃないってこと。

「もし、自分が店長だったら」案を直接伝えて、体現する「立場」ってことです。

 

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金田 拓巳
About 金田 拓巳 71 Articles
2006年 国内大手SPA入社 販売員として紳士カジュアルブランド店舗勤務。 入社初月から店舗個人売上実績1位。1年目後半~ブランド内全国個人売上1位。以後3年間サブ店長まで継続。 店長就任後、担当した店舗で常に前年比110%〜130%の売上増加を実現。 店舗スタッフを次の個人売上1位・サブ店長・店長へと育成。

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