繁盛期に必要不可欠!「次の勝負手」に備えた”VMDプラン”

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こんにちは。TopSeller.Style店舗マネジメント担当の金田です。

そろそろ12月、1月クリスマス商戦や年末年始商戦に向けた販促企画が各ブランド、各店舗ともに決まりだしている頃だと思います。

店舗で働く私達にとって、クリスマス商戦から続く年末年始商戦は年間の中でも特に大事な”繁盛期”でありますから、店舗運営におけるある程度想定した事前準備がこの時期あたりから求められます。というかしないといけません。

例えば、

繁盛期(年末年始)に向けたシフト人員体制の準備

X’mas企画、年始の福袋企画の個数、セール商材やOFF率の把握

上記の行事毎から動向を想定したVMDの展開のイメージ

今時期から、ブランドやディペロッパーとのやりとり、店舗スタッフの出勤状況、各商戦に向けた商材の入荷のタイミングや在庫状況の確認と把握など多方面における”事前準備”しておかないといけません。

要するにこの時期からの店長は動きまくらないといけないので、すごく多忙で考える事が多い時期なんですよね。

まぁまぁ多忙でありますが「店長」という立場である以上、1年間の”集大成”だと思って乗り切っていきましょう!!

って事でここまでは前置きとして、これから本題へ入ります。

 

繁盛期のVMDは常に「次の一手(プラン)」の備えが必要

なにも繁忙期に固執する事ではないのですが、繁忙期は在庫状況によって商品展開の入れ替えを行うことが多いこと以外にも、特に「冬物」は嵩張るので展開型数、展開サイズなどを全商品が展開できず制限している規模(面積)の小さい店舗もあります。

また、これからの時期は「縦売れ」という同じ商品を立て続けに売る事も”売上最大化”に向けて必要な要素であるので、規模(面積)が大きい店では同じ商品を違うポジションでも展開することもあります。上記の規模が小さい店舗同様、ある程度型数を絞り込んだりと店舗特性、動向によって展開方法は様々であることも言えます。

そこで気にしておかないといけないのが、類似品の理由で店頭に展開していない商品のこと。恐らく前述した通り、特に規模感が小さいお店はこの方法をされているのではないでしょうか?

そこで題目でお伝えした常に「次の一手(プラン)」を考えておく、備えおくことをオススメしたいのです。

これから時期の商品は「売れる時期」でありますからある程度、ブランドも在庫量を積んでいるものと思われます。

ですので、新規投入されてからある一定の期間、店頭未出しでも店舗間移動で早々に抜かれることはないと思うので、

今主力として展開している商品で十二分に戦え在庫状況が危うくなったなら、「次の一手」として展開していない類似品でカバーしていく、補っていくなど特にこの”繁盛期”の売上最大化を狙うにあたり、店舗運営におけるVMDの「プランニング」というのもは必要な要素であります。

ただただ「(店が狭いから)店頭に出せないや〜」で未出し扱いして眠らせておくのではなく、

次の勝負手の商品」という戦略の意図として備えおくことも”繁盛期”のVMD対策において必要不可欠であります。

 

では、また来週〜

 

 

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金田 拓巳
About 金田 拓巳 172 Articles
販売員歴14年(店長歴7年) (株)ワールドストアパートナーズ 入社初月から店舗個人売上実績1位。1年目後半~ブランド内全国個人売上1位をサブまでの3年継続。異例の早さで「店長」へ昇格。 店長就任後、部下スタッフを同様に全国区の販売員に育成し。担当した店舗では常に前年比110%〜130%の売上増加を実現。 2016年→ヒューゴ・ボスで再度パフォーマーとして活躍。 2017年→「販売・マネジメント」の観点からフリーランスとしてスタート。 2019年→企業に戻り郊外中心数店舗の「販売トレーナー」として現在活動中!

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