【note記事】Topsellerが使う「相手すら気づいていない本音」を引き出す5つの質問。

こんにちは、ヨツモトです。

接客販売業でもサービス業でも、いや日常生活においてもそうかもしれません。

相手の本音を聞き出したい

あなたも思いませんか?

接客販売の場面なら最初から「こんなのが欲しいの」って具体的に教えてくれるお客さん。
サービス業の場面なら「こんな事をしてくれるなら、これぐらいのお金は払いますよ」って具体的に教えてくれるお客さん。
日常生活の場面なら「さっきはああ言ったけど本心はこうなんだ」って具体的に教えてくれる。

まどろっこしい事は抜きにして最初から「本音」で話してくれたら、どんなに世の中楽な事か。

でも、多くの場面でその「本音」が最初から現れる事はありませんよね。
それはあなたが信用されていないのか、はたまた相手がなかなか心を開く事をしない人なのか、、、「ブロック」されている理由があるから。。。

でも実は意図的に「ブロック」されている場面ってそんなに多くないんですよ。

本音を話してもらえない多くの原因は、相手が自分自身の本音に気がついていない事や、その本音が本当に自分の本音かどうか自信を持てないから。
だから、相手の本音を引き出すには「相手の本音をちゃんとした形にしてあげる」事で解決できるんです。

TopSellerの成約率が異常に高い理由は、この「相手が形にできていない本音」を形にして相手自身に気がつかせる「質問集」を持っているかなんですよ。

「質問集」っていっても分厚いテキストなんかじゃなく、たった「5つの質問」をしてあげるだけです。

あなたもこの「5つの質問集」を知っていれいれば、最初から相手の「本音を形」にして引き出す事が可能になります。

これで相手との心理戦で消耗する事もないですね。

その5つの質問とは、、、

 

続きは下記より

 

Topsellerが使う「相手すら気づいていない本音」を引き出す5つの質問。

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四元亮平
About 四元亮平 183 Articles
PLAY inc 代表/リテールコンサルタント 全力でアパレル販売員を応援するメディア「TopSeller.Style」主宰 文化服装学院リテイルブランディング科 特別講師 アパレル企業のリテールマネジメントやBMW japanなどの他業界でもセールスコンサルティングを提供し、近年はリテール販売員のDX化を推進するデジタルセールス&マーケティングコンサルティングも実施。 アパレル業界全体のリテールロイヤリティ向上を目指しwebメディア「TopSeller.Style 」の運営や文化服装学院の特別講師も務める。 リアル.デジタル.経営.ベンダー全てを経験し四方向のナレッジをカバーできるスキルが強み。