「欲しい」感覚を常に修正していける販売員であることが必要な理由

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こんにちは、水曜日のタニグチレイです。

お盆期間中はどうだったでしょうか?

販売員になって初めての方もいたでしょうね。
もう何年も経験している方もいたと思います。

 

思った以上に楽しんでもらえましたか?
それとも思った通りにいきませんでしたか?

 

そろそろ周りは普段の生活に戻ります。

そして皆さんのお店にはこれからどんどん新作が入荷してくると思います。

改めてお客様を迎える準備をしましょう。

 

純粋にあなたが「欲しい」と思えるモノですか?

お盆休みの前に秋の新作は少しずつ入荷してきていたと思います。

晩夏のものもありセールもあったのではないですか?

常に店頭に立っていた販売員の方からするとシーズンの終わりになると見慣れたものばかり。
新作が入荷してきたら新鮮で心がときめく。
一足先に秋物を着ちゃおう。

そんな気持ちではないでしょうか。

 

それって新作だからですか?
売れそうって思うものだからですか?
純粋に「かわいいな」とか「良いな」と思うものだからですか?

 

その新作あなたは「欲しい」ですか?

 

まずは自分のブランドの商品を「欲しい」と思えるかどうかは大事なことだと思います。

なにを当たり前だと思いましたか?

そう思われた方はきっと「欲しい」と常に思っているか思うことが多いのでしょう。
だとしたら大丈夫です。

 

自分のブランドのことを一番よくわかっている販売員が自分のブランドの新作を純粋に「欲しい」と思えること。
そのことはオススメするお客様に「納得感」を与えることにつながると思います。

 

だって販売員自身が「良い」「欲しい」と思っているわけですから。
あなたが「良い」と思うことで客様はなんだか「良さそう」と思えるでしょう。
お客様は販売員であるあなたを信じています。

 

オススメする前提としてまずは「良い」もの「欲しい」ものだから。
そしてその商品を着たり使うとどうなれるのか?

それはお客様それぞれです。

なにが解消されて不満や不安を取り除くことができるのか。

このあたりはいままでもTopsellerのメンバーが常々書いてきましたよね。

 

いまからの事として新作を例にしていますがなにもそう限ったことではありません。

夏のセールだって「めっちゃいい」って思うものがあったら進んでお客様にオススメしてたでしょ?

 

シーズンに関係なく常に感じているか。
そう思えるかどうかは大事なことです。

 

納得できることはお客様に伝わる

「欲しい」理由に他のブランドにはないものというのもひとつあると思います。

そのために比較検討できる似たブランドがあっていいと思います。
むしろこれだけ豊富にブランドがあればなにかしらあるでしょう。

 

ただ比較したときにどっちが優れているかではなくどっちがより「欲しい」と思うか。

 

例えば新素材や多機能、最先端技術を駆使した縫製などもちろん差別化になり得ます。
ただそれはお客様にとってどうなるのでしょうか?

あくまで例えであって悪いと言っているわけではありません。
お客様の何かの解決になればそれはそれで良いです。

 

でも、もし売り出すブランド側の意見だけになってしまうとちょっと話は変わってきます。

商品の売りにする部分が拘りすぎていってしまうことは正解と言えないこともあるでしょう。
それはお客様を置いてけぼりにしていることになります。

 

伝えるべきことはお客様が納得できること。

 

商品の詳しい情報だとしてもお客様がピンとこなければ伝わってないのといっしょです。
意味を理解してもらい必要かもと思ってもらえることが大事。

純粋に「欲しい」と思うものの大半はニッチに差別化されたものではないと思います。

 

なにが目の前のお客様にとって「良い」ことなのか?
優劣ではなく魅力があるのかどうか。

 

その目線でいろいろ商品を見てみるといいと思います。

 

ブレることなく常に微調整

季節や販売時期、地域によってお客様は変化すると思います。
それは当然ありますしそれでいいと思います。

 

でも販売員が自ら「欲しい」感覚を微調整できないとどんどんお客様とずれていくかもしれません。
それでは伝わるものも伝わりません。

新商品が並び出すこの時期に改めて調整し直した方が良ければしたらいいと思います。

本格的なシーズンスタート前なのでまだまだ間に合いますよね。

 

どんな時期でもあなたに会いに来てもらうために。
あなたに任せたら安心と思ってもらえるように。

 

ブレていってませんよね?

 

興味を持たれた方はぜひこのTopseller.styleでお付き合いください。
では、また来週。

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谷口玲
About 谷口玲 71 Articles
百貨店内メンズセレクトショップにて販売をスタート。 Stephan Schneiderなどのヨーロッパ系デザイナーズを取り扱う。 国内の展開が少ないブランドが多く顧客作りの接客の基礎となる。 その後Paul Smithにブランド異動。 関西4大丸の勤務経験から地域に合わせた顧客作りに活かす。 レイアウトやディスプレイなどを担当。 退社後、婦人服の販売。 幅広い対応力や気遣いなどを磨く。 現在、販売を続けながらconnector代表として「アイデア」と「もの」と「コト」と「ひと」をツナグをコンセプトに活動中。

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