皆さま、今日も1日お疲れ様です。
前回は基本的な食事について何を食べれば代謝を高めて脂肪を燃やせる体になるのかをお話しました。
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— Topseller.Style(トプセラ) (@TopsellerStyle) 2019年5月26日
あれから1週間経ちますが、少しでも意識して食事ができていますでしょうか?
定着するまでに私は3カ月かかったので、皆さんもまずはゆるーく始めていきましょう!
今回は間食についてです。
間食を味方に出来るか出来ないかでダイエット成功までの時間は大幅に変わります。
あなたは普段何を間食に食べてますか?
お昼休憩はしっかりとご飯を食べると思うので夕方休憩で何を食べているか思い出してみてください。
仕事中は休憩はあるとはいえ、時間も短いですよね。
ダイエットをしている読者さんの中には夕方休憩は何も食べないと決めている人も多いと思います。
しかしこれでは残念ながら痩せることは出来ません。
なぜなら食事と食事の間が5〜6時間あいてしまうと、大事な筋肉がエネルギーとして使われて筋肉量が減ってしまうのです。
筋肉が落ちると、その分代謝が下がりますので、余計脂肪を燃やしにくい体になってしまいます。
なので、1日の朝・昼・晩とは別にエネルギー源になる間食をすることが大切です。
間食としてオススメなのは
・さつまいも(干し芋でも可/コンビニによく売ってます)
・ナッツ系(素焼きのものがオススメ。塩分があるタイプだとむくんでしまいます。)
・カフェオレ(牛乳が入っているのでタンパク質が摂れます)
・フルーツ(毎日手のひら分は食べるのが理想です)
・チーズ、ヨーグルト
などです。
これらの中で常温でも持ち歩きしやすいアーモンドや干し芋などを休憩バッグに忍ばせておくと安心です!
余談ですが、お菓子を間食として食べるのは一時的にはお腹を満たしてくれますが、お菓子はエンプティーカロリーなので極力避けたいものではあります。
でも、心の栄養になるので時には割り切って食べるのもOK!
ストレスが溜まるとどか食いに繋がるのでそうならないためにもお菓子を食べるなら一日一個までなど自分の中でルールを決めて取り組んでいくのがオススメですよ。
6月の月初めでちょうどいいですし今日から早速意識して食事に生かしてみてくださいね♪
それではまた来週お会いしましょう!
今日もお読みいただきありがとうございました。
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