こんにちは、ヨツモトです。
先週にサイトリニューアルをして新年をスタートさせましたが
ちょいちょいまだ新しくしていっています。
気づいた方もいるかもしれませんが、TopSeller.Styleのタイトルの
下にあるサブタイトルも変更しています。
アパレル販売員の新しい未来を創る
これが今年のTopSerller.Styleのコンセプトです。
このサイトを通じて、今までの常識にとらわれない新しいアパレル販売員の働き方から、新しい未来を創れるように。
あなたが抱える今の問題を解決し、未来の不安を取り除く。
そんな情報を発信していきますね。
アパレル販売員が抱える不安
多くのアパレル販売員が抱える不安
大きな不安の1つは「将来」に対しての不安ではないでしょうか?
将来いつまで今の「ファッション感度」が保てるか?
将来いつまで今の「店頭での体力」が保てるか?
そして将来の自分が満足できる「対価」が期待できる環境なのか?
歳を重ねるにつれて「ファッション感度」といわれるモノは確かに
若い時に比べて「感度」は落ちてくるかもしれません。
でもその分「経験」でカバーできますし、今の時代の情報インフラを
もってすれば、十分にカバーできるのでそんなに心配はないでしょう。
店頭に立つという「体力」も若い時に比べて基礎代謝は落ちてきますし
筋力的にも衰えはします。
ですが、こちらもある意味「自分次第」でなんとかなります。
逆に「店頭」に立っているからこそ、他業種で働く同年代に比べて体力もスタイルも良かったりしますしね。笑
多くのアパレル販売員が悩む大きなモノは最期じゃないですか?
自分が満足できる「対価」が期待できる環境なのか?
つまり、「自分がする仕事に対しての評価の伸び=年収の伸び」
アパレル販売員だって会社員と変わりません
アパレル販売員って、世の中のサラリーマンやOLと比べると勤務体系が
特殊であったり、特にスーツ着て出勤とかもないので「会社員」って意識が低い方が多いと思う。
実際、僕自身もそうだったしね。
でも、アパレル販売員だって「会社員」です。
「会社員」で給料を上げていくには、所属する組織からの評価が
高くならないと上がりません。
そして恐らくあなたが理想としている「給与」までたどり着ける人間は
その組織の中で、ほんの一握りです。
これはアパレル販売員であろうが、サラリーマンであろうが、同じことです。
だって、「組織」ってところが守ってくれている「保証料」を給与から天引きされている状態ですからね。
そりゃ、そもそもそんなに給与あがりませんよ。
組織の中で給与を上げていこうと思うと、「どれだけ金を稼げる組織を管理できるか?」か「カネを稼ぐ仕組みを造れるか?」が出来ないと大きな
UPは望めません。
そして、そのポジションはほんの一握りです。
販売のスキルだけじゃなくて、そんな組織の中での競争で勝ち抜かないと、あなたの「不安」が消える対価は手に入れる事は出来ないのです。
新しい働き方=フリーランス
僕は「アパレル販売員」って職業で「フリーランス」って働き方が
これからの時代に求められていくのではないかと思っています。
アパレル販売員として販売のスキルを武器にして、「個人」でビジネスをするんです。
とても需要があると思いますね。
いや、もう実際かなりあります。
「個人」として自立する事で、急激にあなたの能力への対価が跳ね上がります。
あなたが「アパレル販売員」でより高みを目指したいなら
もしあなたが、アパレル販売員として「望む未来」を手に入れたいのなら
自立する事をお勧めします。
あなたの人生の進路を決めるのは自分です。
ですが、あなたが「新しい道」に進もうか迷っている時に
周りに相談したり理解を求めようとするかもしれません。
でもね、相談したって99%反対されるか理解してはもらえないわけです。
だって、相談した相手は「同じ1歩を踏み出してないヒト」なんだから
当然ですよ。
経験したコトがない相手に相談したって、返ってくる答えは「感想」しかないわけですからね。
誰にも未来予測なんてできないからね
だから結果で示すしかない。
あなたの意志と行動と結果で。
家族や友人、恋人の反対にあったとしても
言葉でわからせようとしない方がいいです。
わかってもらえないからといって、
相手を責める必要もない。
だって、「知らない」だけだから。
あなたが、やりたければやればいい。
アパレル販売員の新しい未来
僕たちと一歩を踏み出したい。
そんな気持ちがあるなら、いつでも連絡してください。
ここから、あなたの人生変わりますよ。
だってもう、新しい地図手に握ってるでしょ?