こんにちは、ヨツモトです。
会話に「拍子」があるのをご存知ですか?
そうです。
昔、音楽の授業で習った「これは何拍子の曲です」ってやつの「拍子」です。
まぁ2拍子3拍子4拍子、、、このあたりの曲が教えてもらった曲で多かったですよね。
では、もう一度質問します。
あなたは会話で「拍子」を意識していますか?
過去に僕がこの質問した中で「Yes」と答えた人はいません。
むしろ会話と拍子がどう結びつくのか?すらイメージがつかず困惑する人が大半です。
今のあなたも、そうかも知れませんね。
実はこの誰も気がついていない
「会話の拍子」を意図的にコントロールする事によって販売の現場だけでなく、あらゆる「対人関係」の場面で自分が有利になる事ができ、相手を自分のペースに引き込む事ができるんですよね。
実は僕、ファッション業界で働くまでは「バンド活動」をしていましたし、
「大阪音楽大学短期大学部ジャズドラム科」出身なんですよ。笑
この「音楽活動の経験」を活かした、稀に見る「接客スキル」って訳です。
音楽×接客
この2つのスキルを掛け合わせて「会話の拍子」を意図的に使い相手をコントロールし支配する方法で僕は、
販売の現場だけでなく多くの対人関係で、相手に気がつかれないままで「いつでも相手を会話でコントロールできる有利な立場」にいられるんです。
「音楽活動の経験」と「販売の現場での接客スキル」を持つ僕だから教えられる会話の拍子をコントロールして相手を支配する方法とは、、、
続きは下記より