【note記事】TopSEllerが教える「会話の拍子」を支配すれば98%の対人関係で有利に立つ事ができる。

こんにちは、ヨツモトです。

会話に「拍子」があるのをご存知ですか?

そうです。
昔、音楽の授業で習った「これは何拍子の曲です」ってやつの「拍子」です。
まぁ2拍子3拍子4拍子、、、このあたりの曲が教えてもらった曲で多かったですよね。

では、もう一度質問します。

あなたは会話で「拍子」を意識していますか?

過去に僕がこの質問した中で「Yes」と答えた人はいません。
むしろ会話と拍子がどう結びつくのか?すらイメージがつかず困惑する人が大半です。
今のあなたも、そうかも知れませんね。

実はこの誰も気がついていない

「会話の拍子」を意図的にコントロールする事によって販売の現場だけでなく、あらゆる「対人関係」の場面で自分が有利になる事ができ、相手を自分のペースに引き込む事ができるんですよね。

実は僕、ファッション業界で働くまでは「バンド活動」をしていましたし、
「大阪音楽大学短期大学部ジャズドラム科」出身なんですよ。笑
この「音楽活動の経験」を活かした、稀に見る「接客スキル」って訳です。

音楽×接客

この2つのスキルを掛け合わせて「会話の拍子」を意図的に使い相手をコントロールし支配する方法で僕は、

販売の現場だけでなく多くの対人関係で、相手に気がつかれないままで「いつでも相手を会話でコントロールできる有利な立場」にいられるんです。

「音楽活動の経験」と「販売の現場での接客スキル」を持つ僕だから教えられる会話の拍子をコントロールして相手を支配する方法とは、、、

 

続きは下記より

「会話の拍子」を支配すれば98%の対人関係で有利に立つ事ができる。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

四元亮平
About 四元亮平 183 Articles
PLAY inc 代表/リテールコンサルタント 全力でアパレル販売員を応援するメディア「TopSeller.Style」主宰 文化服装学院リテイルブランディング科 特別講師 アパレル企業のリテールマネジメントやBMW japanなどの他業界でもセールスコンサルティングを提供し、近年はリテール販売員のDX化を推進するデジタルセールス&マーケティングコンサルティングも実施。 アパレル業界全体のリテールロイヤリティ向上を目指しwebメディア「TopSeller.Style 」の運営や文化服装学院の特別講師も務める。 リアル.デジタル.経営.ベンダー全てを経験し四方向のナレッジをカバーできるスキルが強み。