4分割で考える現状把握とブランド戦略(SWOT分析)

こんにちは!またお会いしましたね。(挨拶迷走中)

土曜日MD枠Naruです。

最近思うのがTopseller.Styleの記事って読み返したいものが本当に多いなと。読者目線で。ただ一読して力になった気になるより定期的に何度も読んで実践することが力に繋がるなとホント思います。

今日もMDの方、MDに興味がある方に向けて書いていきます!ただ今回はお店単位でもできる話だし本部と話を進める上でもきっと役に立つはず。

ブランド戦略基礎中の基礎SWOT分析について。

基礎的なところとNaru的に気をつけた方がいい部分を書いていきますね。

それではスタート!

SWOT分析とは?

そもそも聞いたことある人ってどれくらいいるでしょうか?

マーケティングを調べると出てくるワードではあるんですが、これはブランドを立ち上げる際、リブランディングする際、ひいては会社経営にも使えるものでもあります。

これを使うことでブランド、会社としての強みや弱みを理解し、今後どうやって戦っていくかを決めていきます。

SWOTとは、Strength(強み)・Weakness(弱み)・Opportunity(機会)・Threat(脅威)の頭文字を取ったものです。

さらに詳しく説明すると、StrengthWeaknessはブランド・会社としての内的環境での好影響・悪影響、OpportunityThreatは環境起因での好影響・悪影響のことを指します。

よく使われるのはこんな図です。(毎度汚いお手製エクセル画像ですみません。笑)

表の中ではなんか説明的に書いていますが、要するに…

Strength(強み)…自社ブランド・会社の武器

Weakness(弱み)…自社ブランド・会社の苦手

Opportunity(機会)…チャンスとなる環境要因

Threat(脅威)…脅かす環境要因

といったところでしょうか。

それぞれ自分たちのブランドに当てはめて具体的に考えてみてください。

例えば…

Strength(強み)…高品質な生産力・立地が良い・ケアサービスに定評がある

Weakness(弱み)…ブランドの認知度・新規開拓の営業力

Opportunity(機会)…商材のトレンド・取引先からの信頼・景気回復による取扱い商材(高単価)の売上増加

Threat(脅威)…国内生産の工賃が上がっている・平場の縮小・競合ブランドAの台頭

など様々な強みや弱みが出てくると思います。

ただし気を付けなければいけない最大の点は、これらが主観的になっていないかという点です。

ブランド戦略の基本ですが、置かれている状況を把握することが一歩目になります。

その一歩目を間違えるとずっと間違った方向で進み、修正が効きにくくなったりと時間もロスして効率が悪いです。

ではどうやったら客観的な見方で自分たちの事業やブランドを捉えていけるのか?

ここの部分を来週お話したいと思います。

今日はSWOT分析という存在の理解まででした!

お疲れ様でした。

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Naru
About Naru 46 Articles
1993年生まれ。三代東京生まれ東京育ちの江戸っ子。都内某レザーグッズメーカーにて販売、営業を経て現在3つのブランドのMDを担当。販売員時代では入社3ヶ月で某都内百貨店自社ブランド売上の過去最高売上を記録。 販売員目線とクリエイター目線で商品面・売場面においてバランスの良いMDを構築。仕事において大切にしていることは、関わる人に気持ちよく仕事をしてもらうこと。これを基に転がされるように見せながら最終的に自分のやりたいことを遂行し転がしていく。