リアル店舗販売員の少し先の未来

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こんにちは!セールス、店舗マネジメント担当Kosuです!
ツイッターはコチラ!(@kosu_style

さてさて、自宅で過ごすのにはみなさん慣れましたでしょうか?

僕は筋肉の衰え感をすごく感じています。当たり前だったお店を離れるとこんなにも人間動かないものなんですね!

さて本日は、ウェブセミナーも近いのでSAKI氏や僕が今伝えたいこと、家で考えて欲しいことをテーマに!

それは、コロナ問題が沈静化した時のお店の状況、アパレル店舗環境を考えてみたことはあるでしょうか?

そして、

リアル店舗の私たちは販売員はどうなるのか?

もしかしたら他人事のように感じているかもしれません。

この問題が沈静化したとき、お店が自粛ではなくなったとき。
全国のお店が昔のように営業を再開したとき。

どんな状況になっているでしょうか?

やばい未来をちょっと踏み込んで考えてみましょう。

僕が予測するなら。

今までとは比べ物にならない状況での販売が当たり前になる。

店舗、チーム、販売員の自力が試される。優秀な販売員しか生き残れない。

なんとなく聞くけど具体的には?

集客は戻らない!

どうしても優先順位が低い服飾アイテムは買い控えが続くでしょう。

ネット販売も今回で一気に加速するでしょう。働いている会社が危ない状況に陥っているかもしれません。

この状況ではお客様の財布のヒモはもっと固くなるでしょう。これは想像も難しくないでしょう。

店頭セールの乱発

今でもそうですが、売れないわけですから、値引いてでも商品をお金に変えなければなりません。

仕方のないことですが、店頭も常に値引き施策が入るでしょう。

結果、ただでさえ少ない客数で補うことができない。

アパレル業界全体で同じことが起こるので洋服などの価値がもっと下がるかもしれません。

商品が店頭に並ばない!

今、お店には商品があるかもしれません。その状態が当たり前だと僕らは思っています。

ですが、

本当にまずい状況にあるのはAW秋冬の商品です。

海外での生産が主なのは周知ですが生産が止まっており、納品の目途が立っていないのが、アパレル本部が抱えている爆弾です。予定した商品が遅れる。商品入荷自体をやめるなんてことが多発するでしょう。

補填するためにキャリー品など無理やりにでも投入するしかありません。少ない在庫でのやりくりが必要でしょう。加えてネットに在庫が寄せられることも予測できます。

すると、売場には鮮度、魅力がなくなるでしょう。

販売員にとっては売りにくい売場に変わっているでしょう

オーバーストアでなくなる、販売員が余る時代

ついこの間までブランド、店舗が多すぎるというのが売れない理由の代名詞になっていました。
ですが既にニュースでも有名ブランドの経営破綻、店舗閉鎖の発表がありましたよね。

お店は減ります。人員不足が解消されてしまう。というか、人が余る

少ない客数、少ない商品、多い販売員、
客の取り合い、数字の取り合いが待っている。

販売員として働いていけるか?生き残りをかける戦場は変わるかもしれない。

マネジメントが機能しにくい

先に挙げた状況下で上手く店を回す事があなたにはできるでしょうか?

スタッフを安心して働かせることができるでしょうか?不安を吹き飛ばせるような、言葉や自信はありますか?

今以上の対応力が必ず必要になってくるはずです。

つらいですが、店舗、店長に課せられることは正直変わりません。売上です。

どこかで稼がないと企業は潰れてしまうので、この風あたりはかなり強くなるかと思います。苦しい企業ほど、現場にきつくなるかもしれません。
そして、プレッシャーに耐えかねてスタッフに「稼がないと潰れる、給料払えない」という脅し文句を使う店長が増えます。これは、至極当然で正しい。けどスタッフには嫌われるような上司になるかも。

以上の様な、環境が待ち受ける中で、

あなたは、あなたのお店は生き残れますか?

逆に生き残れる根拠はありますか?

あなたが現場の販売員なら今必要なのはこれらの対策について備える、考えておくこと。

忘れてはいけない現場のスタッフであること

こういった状況です。
WEB販売やSNSに力を入れるのは賛成です。時間があるなら新しい事、知見を深めることも絶対に必要になります。個人としても有用でしょう。
目指すキャリアのために他の勉強をするも正解です。

ですが、忘れてはいけないことは、

僕らはリアル店舗の販売員であること。

今の取り組みの先には自分のお店にお客様が戻ってくる。

戻ってきたときにしっかりおもてなしできる。

がゴールになっていないといけない。

お客様がまた来てもらえるようにSNSなどで認知、忘れられないようにしているか?

厳しい売場環境でどう魅力的なVMDがつくれるか?

少ない商品で提案するには?

もっと顧客お客様の情報を集める努力が必要?

考える時間はまだあります。有効に使いましょう。
なんとなく過ごした人、そうでなく取組みをしっかりしていた人では必ず差がでます。

その差は、この業界、販売員として生き残っていくところに直結するはずです。

周りに流されてはいけない。ほとんどの人が今時間を持て余している。

皆そうだろ?

と思って、僕は知り合いにヒアリングしてみた。
現在営業で元外資小売りの方

読書 1時間半
営業・マネジメントトレーニング 2時間
成果について考える時間、アイディア出し 1時間半
1日に計5時間費やしてました!

自粛疲れ、長期休業で中だるみも感じるかもしれません。

でもやってる人の話を聞くとかなり危機意識感じませんか?

僕も備えます!

それでは、また来週!

前回の記事はコチラ

ちゃんと新人スタッフ育ててる?先輩がまず知っとくこと。

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kosu
About kosu 41 Articles
販売員歴7年 ライフスタイルセレクトショップ勤務。メンズ、レディース、キッズ、雑貨、家具全てを扱うサブ。メンズドレスにおいては常に全国トップレベルの実績により入社初年度から企画にも参画し多岐に渡る現場の仕事を経験。担当カテゴリー、個人実績では全てトップクラスの実績を残すも、その裏で起こる問題に常に苦悩していた元トプセラ読者。販売、マネジメント、教育、店舗運営で今も奮闘。

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