社内インフルエンサー育成は手段であり、目的は店舗への新規集客(マーケ)強化しながらCRM強化のコンテンツストックでしょ?

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こんにちは、ヨツモト リョウヘイ(@Playtopseller)です。

前回の社内インフルエンサー育成の記事に色々リアクションを頂いたので、本日は補足的な話をしておこうと思います。

アパレル企業は社内インフルエンサーを育成した後どうするのか考えてる?

 

社内インフルエンサーになれたら独立起業した方がいいに決まってる?

企業から育てられる販売員側からすれば企業内インフルエンサーになれば、余程の愛社精神か高額ギャラが出ない限り自分でやりだすのは当然だし、僕もその方が良いと思います。
でも、インフルエンサーとして独立起業するリスクとしては

「インフルエンサーになった再現性があるかどうか」なんですよね。

例えば、センスだけでファンが増えてインフルエンサーになれた販売員は、使っているSNSプラットフォームが下火になったり、もしくはファッションコンテンツでファンを獲得してるなら年齢と共にトレンドからズレるリスクがあります。

なので、起業していいのはインフルエンサーになれた再現性ある仕組みがあるどうか。

一方教育する企業側はせっかく育てた(勝手にインフルエンサーになった)社内インフルエンサーがどんどん起業していってしまう事にどう対応するか?

1つは外注インフルエンサー起用に戻る。
もしくは社内での新しいキャリアパス制度を整える。

なんですけど、僕的には違うアプローチからの解決策があると思っています。

インフルエンサーを起用する理由は何ですか?

おそらく、ほとんどの企業が社内インフルエンサー育成をしたい1番の理由は集客だと思います。
ですが今のご時世、新規集客だけ強化しても売上はすぐ頭打ちになるのは目に見えています。

基本的には人口が減っていっているこの国で新規集客は減る一方。
ここ最近で1度は聞いた事があるだろうLTV(顧客生涯価値)最大化がこそが、今後の企業の成長を可能にします。

そしてこのLTV(顧客生涯価値)最大化を見据えて社内インフルエンサーを育成するならアリだと思うのです。
どういう事かと言いますと、社内インフルエンサーを育成はしますが属人化させるのではなく「あくまでマーケティングとCRMのプロセスを強化する為のコンテンツをストックする」ことを目的とします。

つまり社内インフルエンサーを作る事が目的にするのではなく手段とするならアリだと言うことですね。
この仕組みは、誰を社内インフルエンサーとして育成してもできる仕組みと、企業内にコンテンツがストックされ顧客も人につくのではなく最終的に企業にインフルエンスを感じるように向かわせる方法です。

この方法なら起業したい社員インフルエンサーがいたとしても、コンテンツをすでにストックしているので、快く送り出せ協力関係を作る事もできるし、いなくなっても企業的には大きな損失にもなりません。
同じ仕組みでマーケとCRMを継続的に向上させる事ができます。

この仕組みを使って初期フェーズでバーストかけたいのであれば、社内インフルエンサーの前に外部インフルエンサーを先に起用して回転させるのもアリです。
ある意味そっちの方が社内インフルエンサー誕生も早くなります。
でも今のインフルエンサーはフォロワーの増やし方とPRしか提案出来ないので気がつかないんですよね。

インフルエンサーもToB案件企画うまい人が少なくて継続的に企業価値を向上する提案作れないので、自分のインフルエンス無駄使いしてフォロワーにも還元できてない人が多い。
勿体無いですね。

 

リテールビジネスが強い企業ほどこのような問題を抱えていて、デジタルとアナログを融和させたうまい施策が出来てない。
やるなら、企業価値もドンドン上がっていくコンテンツストック型インフルエンサー育成です。

店舗への新規集客(マーケ)強化しながら社内インフルエンサーも教育でき、CRM強化のコンテンツストック。

最低この3つを同時に進められる仕組みで動いていくのがおすすめです。

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四元亮平
About 四元亮平 199 Articles
PLAY inc 代表/リテールコンサルタント 全力でアパレル販売員を応援するメディア「TopSeller.Style」主宰 文化服装学院リテイルブランディング科 特別講師 アパレル企業のリテールマネジメントやBMW japanなどの他業界でもセールスコンサルティングを提供し、近年はリテール販売員のDX化を推進するデジタルセールス&マーケティングコンサルティングも実施。 アパレル業界全体のリテールロイヤリティ向上を目指しwebメディア「TopSeller.Style 」の運営や文化服装学院の特別講師も務める。 リアル.デジタル.経営.ベンダー全てを経験し四方向のナレッジをカバーできるスキルが強み。

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