「◯◯の販売は誰にも負けない」と言える◯◯は何ですか?

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こんにちは、水曜日のタニグチレイです。

今年もあと少しですね。
今年の春に販売を始めたとしても春のシーズンから冬のシーズンまでを経験することになります。

一年は早かったですか?
たくさん学ぶことができましたか?

過ぎた時間はもう戻りませんから来シーズンに活かしていけたらいいですよね。

 

さて、まだ冬のシーズンは半ばですがそれも含めて販売する上で誰にも負けないというものはありましたか?

 

たとえば、
「スポーツミックスのスタイリングなら誰にも負けない。」
「パンツとシューズの合わせるバランスは誰にも負けない。」
「ゆるいカットソーは全般的に誰にも負けない。」
など。

もちろん自分の中だけの思い込みではダメですよ。
販売点数であったりお客様のリピート率であったり数字でわかるものがベターです。

 

なぜなのかというと、そこにはお客様に信頼された理由が何かしらあるはずだからです

 

自信を持っておすすめされるほうがお客様は安心

自信なさ気におすすめされるのと自信を持っておすすめされるのをイメージしてみてください。
自信を持っておすすめされるほうが安心できますよね。

お客様の立場からしたら間違いないか確認したいから当たり前かもしれません。

 

では販売員であるあなたからしたらどうでしょうか?

 

お客様はそれぞれ様々な悩みを持っておられますよね。
もしかしたら初めて買うアイテムだからどう合わせたらいいのかわからないかもしれない。
もしかしたら似たようなアイテムを以前に買って失敗したと思う経験があるかもしれない。
もしかしたら見た目にどう思われるのかを不安に思っているかもしれない。

 

そのひとつひとつをクリアするためには販売員であるあなたが誰よりもわかっていないと応えられません。
その結果が誰にも負けないという結果だと思います。

 

そうでなければ自信を持っておすすめできませんよね。
扱う商品はもとよりどんなアイテムやブランドと相性が良いのか?
取り扱い方法や保存方法はどうすればいいのか?
着こなしのバランスや色合わせや顔映りはどういったものがベターなのか?
仮に以前失敗したと思う経験があるならそれはなぜだったかどうしたら次は大丈夫なのか?

自分の中に蓄えた知識の中から目の前のお客様に合った答えを提案できる。
自信を持って大丈夫とおすすめできる理由を伝えられる。

 

これについてはエキスパートである私に任せてくださいと言えるくらいに

 

あらゆるもののエキスパートであれとまでは言いません。
もちろんそうであることに越したことはありませんが。

まずは誰にも負けないエキスパートであるものを少しずつ増やしていきましょう。
お客様に「任せたら大丈夫だね」と言ってもらえるものを。

 

誰にも負けないものでも常に情報を更新していく

 

もしこれなら誰にも負けないというものがあってもそのままずっと同じ情報ではダメですよ。

 

お客様が着てみたり使ってみることで新たな不安点や不満点が出てくる可能性が大いにあるからです。

つまり販売員であるあなたの中でも情報を更新していってお客様の新たな不安や期待に応える準備をする。
「最初は感じなかったがしばらく使ってみたらなんだか着心地が気になる。」
「周りの反応がなかなか好評だからもうちょっと違う合わせ方もしてみたい。」
「手持ちのワードローブと合わせてみたときのちょっとした違和感が何なのか聞いてみたい。」

そんな時にも自信を持って応えるためには自分の中でも情報がさらに必要になりますよね。
それとお客様に聞かれることで自分でも気づくことありませんか?

 

着る人が変われば感じ方は変わるものです。
使い方だってそうですよね。

 

気づいたことも蓄えていったり別のスタッフに聞いたりしながら常に更新していきましょう。

その積み重ねを来シーズンにつなげていければ良いと思います。
お客様が来てくれたときに新たな悩みをすっきり解決してもらえるために。

 

次回の来店のときにお客様もさらに質問や情報を供給してくれる

またお客様が来てくれたときにはきっとあなたにいろいろと聞いたり教えてくれたりするはずです。
少なくとも前回の満足があるからまた来てくれているわけですから信頼されているわけですよね。

そうだとしたら自然と前回よりいろいろな質問や踏み込んだお話もしてくれるでしょう。

 

誰にも負けないエキスパートであるものであれば更なる更新を。
違う内容でお困りなら増やしているエキスパートなものでの対応を。

 

そのときの内容に見合った解決の提案をしていくことができたら常に訪ねて来てくれるようになるはずです。

今年はそろそろ全てのシーズンを終えていきます。
誰にも負けないエキスパートなものは何ですか?

 

興味を持たれた方はぜひこのTopseller.styleでお付き合いください。
では、また来週。

 

 

【TopSellerの執筆者が書く「表では話せない話」はこちら→トプセラ×note

 

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谷口玲
About 谷口玲 68 Articles
百貨店内メンズセレクトショップにて販売をスタート。 Stephan Schneiderなどのヨーロッパ系デザイナーズを取り扱う。 国内の展開が少ないブランドが多く顧客作りの接客の基礎となる。 その後Paul Smithにブランド異動。 関西4大丸の勤務経験から地域に合わせた顧客作りに活かす。 レイアウトやディスプレイなどを担当。 退社後、婦人服の販売。 幅広い対応力や気遣いなどを磨く。 現在、販売を続けながらconnector代表として「アイデア」と「もの」と「コト」と「ひと」をツナグをコンセプトに活動中。

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