販売員の地位向上を望むならまず声を上げてみる、日々それだけのことをしているから大丈夫

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こんにちは、水曜日のタニグチレイです。

ここ数日続いている酷暑の中の通勤でぐったりしていませんか?
アパレル販売員の皆さんは勤務中に近い格好で通勤されると思うのでなかなか厳しいと思います。

営業時間中も可能ならバックヤードなどでこまめに水分補給してくださいね。

 

外を出歩くだけで覚悟が必要に感じるのでお買い物に行きたいけど迷うというのが個人的な正直な気持ち。
そう思うとその中でもお買い物に来てくれているお客様はなんだか勝手にいつもよりありがたく感じます。

 

毎日の店頭でいつも通りお買い物をしていただきましょう。

 

毎日のように店頭にいて様々なお客様の声を聞いていることは特別なこと

販売員の皆さんは日々接客でお客様と会話をしていると思います。
必要なことは聞き出して不安に思っていることや困っていることを解決する。
挨拶をしたり日常会話をして好きなものやよく行くお店などの話をする。
美味しいお店やおすすめの旅行先や新しくできたスポットの情報を教えてもらうこともある。

 

当たり前の仕事の日常ですがもしかしたら仕事の立場が変われば知るために苦労することでしょう。
例えば会社内で企画などをしていたら知りたくても毎日色々な人から聞こうと思うと簡単ではないはず。

 

経験と経験の組み合わせや知識と知識の組み合わせまたはそれぞれの掛け合わせで独自性を出すことも必要です。
創造性があって購買欲を掻き立てるようなものや所有や共有したいと感じるものがあって欲しいと思っています。

 

このあたりの仕事内容には明るくないので産みの苦しみはわかりません。
あまり苦労と感じずむしろ楽しむ才能溢れる人も中にはおられるのかもしれません。

 

ただ店頭にいて販売をしていればたくさんの方からたくさんの情報を得ている。

 

どんな方が何に困っていてなぜ必要でどういったものが良いのか知ることができる。
どんな方が何に興味を持ちいつどこになぜ行かれていたのかを知ることができる。

 

これはとても特別なことです。

 

認識のズレがあった場合は目的の相互確認が必要

なぜ上記のようなことを書いたのかというと所属する会社に対して販売員の役割は店頭以外にもあると思うからです。

あり得そうな例えで少し想像してみてください。

 

”新作の商品が入荷してきてブランドとしてもお店としても一番に打ち出していく”
”会社からは特別な什器の用意と展開方法の指示を出して店内のスペースを使って拡大”
”社内の企画者は自信を持って練り上げたものなので装飾も抜かりなし”
”実施してみたら店頭の販売員はどうにもお客様からの反応も得られにくく販売には結び付けにくい”

 

こういった内容でなくても似たようなことはありませんか?

 

ま、VMDのことはトプセラの齋藤さんに依頼して解決してもらいましょう(笑)

 

今回の話はそこではありませんのでこの例えは身近な違う内容でもいいです。
何が言いたいかと言うと

 

それぞれの立場で正しい主張をしているとしても目的の認識にズレがないか?

 

ということです。

 

上記のような例であれば会社の企画と店頭の販売員との間で達成地点が違う。
企画者は準備から作成、見せ方など出来上がって完成したことに満足。
販売員は結果的になかなかお客様の反応が得られずお買い上げに繋がらないから不満足。

 

極端に言えばイメージを売りたい企画者とモノを売りたい販売員。
お客様に認知してもらって覚えてもらいたいのかお客様に興味を持ってもらい必要だから買ってもらいたいのかの違い。



あくまでわかりやすくするためにしてますがこういったすれ違いはあるのではないかと思います。

おそらく事前にしっかりお互いに話し合って決めることができたら纏まって同じ方向に進める話。
仮に目的が認知してもらいたいということであれば企画者のやることがベストかもしれない。
仮に目的が必要なお客様に買ってもらいたいということであれば販売員の意見を取り入れたほうがいいかもしれない。

 

どっちが良い悪いの話になればお互いの主張をどこかで否定することになるので簡単に収まらない。

 

共通の目的は何か?
お互い同じ方向を向いて実行する一番良い策は何か?

 

そのためにお互いの主張の良いところを組み合わせてより良くすることだってできるはず。

 

どこかですれ違っていないか?
認識のズレができていないか?

 

ここの確認はお客様に届ける上で大切なことです。

 

販売員の売り場以外の役割の向上は声を上げることで広げていくことは可能

最初にも書きましたが店頭にいる販売員は日々たくさんのお客様から情報を得ています。
別のお客様に他のお客様の話をしたりSNSで上げていいものではありません。

ただ会社内でブランドや製品をより良くしていくためには貴重な内容も多いはず。
販売員はそれを直接聞ける立場にあります。

 

もしも例えであげたような認識のズレがあった場合販売員は現場の意見が言えるのが望ましい。
そして会社側が大切な意見として取り入れていける体質であって欲しい。

 

相互に良い関係でこういったコミュニケーションがあって機能しているところももちろんあるはず。

 

ものを作る方やイベントを企画する方は自分が最高だと思うものを自信を持って世に出す。
人を惹きつけファンになってもらうにはこういった面も必要でしょう。

 

販売員はお客様に選んでもらい買ってもらって売り上げという結果を残す。
売り場やブランドを良くするために声を上げる理由と実証としては必要でしょう。

 

それぞれの正しいことが共通の目的のために認識をひとつにして進んでいく。
多分それがお客様にとっても一番良いことでその場ですぐに反応でわかること。

 

お互いの信念で実行しているはずですがもしどこかに違和感を感じたときはそもそもの目的を今一度確認する。
出来上がった形はお客様に一番伝わることなのかどうか。
現状考え得る上でお互いにもうこれ以上のものはないのかどうか。

 

お互いを否定するだけでは良い結果は産まれません。

 

もし販売員として接客や店頭業務以外にできることを考えるなら理由を持って声を上げてみましょう。
大丈夫、十分に特別なことをしているはずです。

 

興味を持たれた方はぜひこのTopseller.styleでお付き合いください。
では、また来週。

 

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谷口玲
About 谷口玲 120 Articles
1976年3月生まれ。 販売員歴17年。 ヨーロッパ系デザイナーズセレクトショップで販売スタート。 Paul Smithでは関西4大丸勤務。 ミセスセレクトショップは立ち上げから関わる。 レザーグッズブランドでは全国初のオンリーショップ展開に貢献。 現在、フリーランスの販売員、非常勤講師 個人ブログ:http://taniguchi-connector.net

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