今、必要とされる”プレイングマネージャー”としての「姿」

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こんにちは。TopSeller.Styleの店舗マネジメント担当金田です。

はい!お気づきのとおり、冒頭の紹介を改めました。裏では”売上も遊びもトップセラー”の肩書きは継続します 笑

さて、あたり前の話からの出足となりますが、「店長」にとって求められる必要なスキルとは??

 

それは「店舗マネジメントスキル」であります。

はい!当然です。

 

“店舗マネジメントスキル”には大きく3つあり、1つは「売上・店舗改善」、2つ目は「スタッフ(部下)育成」、そして3つ目は「顧客創造」であります。

基本的には上記の”3スキル”が備わってなければいけないので、僕の中では通称「店長にとって必要な”3原則”」であると考えています。

各3原則の細部な所まで掘り出せば企業によっての違いはあるでしょうが、大まかな所は各企業ともに”3原則”は共通項目であると言えます。

さて、以前にも(かなり遡りますが)このTopseller.Styleで「店舗マネジメント分野」にて自身の記事で前述の”3スキル”をそれぞれを詳しく解説した記事を書きました。

 

良ければ、添付しておきますのでぜひ参考にしてください!↓

店長になる為の必要な「3原則」

アパレル販売員が店長になる為の「3原則」 第2回  「スタッフ育成」

アパレル販売員が店長になる為の3原則 第3回  「顧客創造」

昨今、求められる「プレイングマネージャー」という4つ目の”原則(スキル)”

そうです。別に今に始まった事ではないです。

数年前、業界全体が低迷したあたりぐらいからでしょうか。現在も相次いでいるブランド終息、店舗閉鎖や撤退。淘汰されないよう生き残れるように各企業が店長に新たに求めだした”4つ目のスキル”です。

“プレイングマネージャー”として部下スタッフ同様の接客姿勢と売上結果を新たに名目上に「店長スキル」として追加されました。

店舗の大小によって違いはあるでしょうが、多くの店長は自ら前線で接客して、ある程度(平均値以上)の個人売上実績を残すといった、店長も「1販売員」として貢献する事を当たり前のように求められます。

評価対象の基本である”前向きな接客姿勢”と”見える販売成果”と言った所でしょう。

もちろん、それまでの「店舗売上成果」や「部下スタッフへの育成・環境づくり」、「顧客運営」の”マネジメント”は継続して遂行していかなければならないので、これまでより「負担」は増えるのは否めません。

しかし、店長が販売の前線に立つという積極的な姿勢の1番のメリットは”部下スタッフ”の「士気」が上がること。

店舗一体化”=「チーム形成」への効果が生まれやすいのです。

でも、難しいのがどの程度ぐらいの”個人貢献度”が良いのか?

僕自身がやっていることは、

 

「店長」の売上貢献は”目立ち過ぎないくらい”が丁度いい

スタッフ時代は常にブランドNO.1だった僕ですが、魅力あるパフォーマンスできる部下達が多く、成果を残し早期出世を目指して欲しい思いで「店長」としては少し控えめでしたね。

ただ易々と手を抜いているのではなく、過去の実績を盾に部下達を“煽れる存在”でやってます。

具体的に言えば、優先的に部下達を接客に向かわせ多くの「打席数」を与えます。僕自身、高SET率と高客単価の強みなので「打席数」は少ないながらも大口などで一気に追いつき、抜いたりと部下達に”プチ危機感”を与える「存在」を店長としてやってるのです。(特に月初〜月中ぐらいまで)笑

ある程度、店舗の売上が落ち着いてきたら一歩引いて部下達優先の売上獲得方針に転換し、厳しいようであれば引き続き前線に立つという出過ぎず、下がり過ぎずの「丁度いい」ポジションが確立できます。

ちょっと遊びにも見えるでしょうが、これやってると部下達の”野心”を掻き立てられ売上貢献への”意識”を高める事ができるので、店舗にとって抜群の“相乗効果”を生みだします。

是非とも売上に自身ある店長方はやってみて下さい。

最後に、厳しい時こそ店長が”販売前線”に立つ事は今の時代、求められてる「姿勢」です。しかし、同様に部下達の売上成果も「育成」として大事なことです。

様々な店舗状況に応じた、臨機応変に「役」に徹せれる店長が今必要とされてる「姿」であると自身は考えます。

 

では、また来週〜

 

 

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金田 拓巳
About 金田 拓巳 121 Articles
販売員歴13年(店長歴7年) (株)ワールドストアパートナーズ 入社初月から店舗個人売上実績1位。1年目後半~ブランド内全国個人売上1位をサブまでの3年継続。異例の早さで「店長」へ昇格。 店長就任後、部下スタッフを同様に全国区の販売員に育成し。担当した店舗では常に前年比110%〜130%の売上増加を実現。 2016年→ヒューゴ・ボスで再度パフォーマーとして活躍。 2017年→「販売・マネジメント」の観点からフリーランスとしてスタート。

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