全員で作り上げる店舗環境による価値向上

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とあるカフェ。1,2階は階段で、3階には外にあるエレベーターか、外の避難階段を使ってしか行けない作り。

今日雨なんですけど!3階上がるのにコーヒーに雨入るやんけ!

と、息巻いた所で「2階まで店内の階段でそこから1つエレベーターで上がる」という解決策を見つけたkaz(@kazusanvmd)です。こんにちは。

意外と単純な事は見落としがちと言う事で今週は「店舗内で共通のチェック項目」を作ってますか?作ると良いですよ的なお話です。

 

それでは、スタート!

 

チェック項目を作る理由

このチェック項目は毎回のVMDチェンジ時だけで無く毎日の確認項目として全員で取り組む事を推奨します。

 

前述のように「簡単な事、慣れてしまった事」などはどうしても見落としガチです。

 

また、店舗VMD1人で日々のメンテナンスを完璧にする事は出来ません。そもそも年の1/3は休みですしね。(所属会社による)

 

そんなに訳でチェック項目を作り、出勤のメンバーで共通した内容に基づき各人がチェックする事で漏れが無く良い状態を保つ事が出来ます。

 

 

基本のチェック項目

・ラック、棚などに埃は溜まって無いか

特にこれからのシーズンは埃が増えます。ラックにハンギングされた商品を見ていてふと足下を見ると……。

 

・照明は適切に当たっているか?

店頭のレイアウト編集後には必ず確認。そして意外と切れているのにも気づかない人が多いのでしっかり確認しましょう。

 

・ハンガーの間隔、タタミモノの幅は統一されているか?

これがマチマチだとかなり煩雑に見えるので要注意。

 

・マネキンや什器はズレていないか?

人が多いと知らず知らずの間に什器が動いてた…。気づけば導線が狭いや、店舗の顔であるVPの向きが変わっていた…なーんて事も。

 

・ディスプレイは整えられているか?

マネキンの着せ付けやタグの位置、ズレたり出ていると汚く見えます。折角のディスプレイなのでより魅力的に見えるようにしましょう。

 

などなど。

 

これが全てではありませんが、基本こんな感じの項目にそれぞれの店舗、ブランドに合わせた項目を増やす、店舗として特に注力したい部分を週毎、月毎などで変更をするなど工夫をしてもらえればより良いチェックリストになると思います。

 

そして、

何故、この記事を書いたかと言うと先日渋谷のFOREVER21の閉店セールを見たのですが…酷い。

元々は安くても感度や内装に助けられてそれなりに商品が良く見える店頭でしたがこの閉店セールでは什器もぐちゃぐちゃ、店内の掃除もままならず、床に落ちた商品もそのまま…。まぁ凄い。

そんな時にやはり環境によって商品の見え方はかなり変わって来るな、と。

ただ、店舗VMDで内装や什器などの大きな環境は変更できない。

そんな時に簡単に整えられ、なおかつ影響力の大きなモノはこのチェック項目に挙げたような細かな気配り。

 

基本だけど全員が同じ項目を認識しているかが大切。

 

良いお店は良い環境から。

そして、こんな方法での商品に付加価値をつける事も。

【モノの価値を高めるVMD】

 

それではまた来週。

 

VMDに関する過去記事はこちら
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Kaz
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ドメスティックブランド、ラグジュアリーブランド(全てメンズ)で販売及びVMDアシスタントとして経験。販売歴10年。販売時代は店鋪VMD、CRM、スタッフ教育など全てをこなすオールラウンダーとして活躍。その後現会社にVMDとして入社。基本ミセスアッパーブランドを軸に、卸展示会、SC系レディースから百貨店の婦人服、雑貨のブランドを経験。販売経験を元に顧客目線、販売員目線でのVMDを得意とする。店作りのモットーは『買い易く、働きやすい 顧客にもスタッフにも優しい店作り』

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