販売に役立つ骨格診断②ウェーブタイプ

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こんにちは、モリオカ(@hirooo0114)です。

今日は10/31 ハロウィンですね。

私ごとながら、大阪から上京してきまして約半年。
東京ではじめて迎えるハロウィンです。

テレビなどでは、東京のハロウィンでのカオスな光景を
幾度と目の当たりにしてきたので
勤務ルートで渋谷を経由しなくて助かったな
とか思いながらです。笑

それでは前回に続き 骨格診断シリーズ
②ウェーブタイプについてです!

骨格診断とは

似合う「形と素材」を導くロジック

骨格診断、の概要についてはこちらの前記事をご覧下さい。

似合う<素材、形、スタイリングバランス>
を3つのタイプに大別した診断手法ですね。

診断が出来るようになる、という考え方ではなく
・〜の特徴を持っている場合に〜が似合いやすい
・〜の場合は、〜のアイテムが苦手になりやすい
といった、「似合うを言語化する」事に
重点を置いておりますので

是非気軽に呼んで頂ければと思います。

一つ目である
ストレートタイプに関してはこちらを。

販売に役立つ骨格診断①ストレートタイプ

では続いて、筆者自身のタイプでもある
ウェーブタイプについて。
(ウェーブとして生きてきて26年、他タイプよりもウェーブ熱高めです。。)

ウェーブタイプの特徴

ウェーブタイプには
以下の特徴があります。

・筋肉質でもなく、骨っぽさも感じない
肌質が柔らかい、ソフトな質感
・筋肉がつきにくく
身体に厚みがなく平面的である
・脂肪がつきやすい為、上半身は華奢だが
下半身に脂肪が付きやすい。

華奢でソフトな
スレンダーなボディをお持ちなのが
このウェーブタイプの特徴ですね。

要所で見た時のウェーブのポイントは
・二の腕の後部に脂肪が付きやすい
・手首が薄く、側面から見ると楕円型である
・首が長い方が多い
・鎖骨、肩甲骨が華奢に出ている
・ウエストは細いが、ヒップ〜太ももにかけて肉付きが良い
・腰位置が低い(短足に見えてしまう方が多い)

この特徴をふまえて
・似合う形
・似合う素材
に落とし込むと

<シルエット>
・やや身体に沿う、コンパクトなシルエット

トレンドのビッグシルエットは
華奢な身体に対し、ボリュームが乗りすぎてしまい
やや悪目立ちし、子供っぽく見えてしまう可能性があり、苦手です。

上半身は華奢ですが
下半身はやや肉付きが良く、腰が台形型で
前から見た時に横に広がりがあるのが
他タイプと違う特徴です。

骨格診断の考え方として
・得意な部分はしっかり見せ
・苦手な部分はカバーする
こう考える事で 

ウェーブであれば
華奢な上半身をしっかり見せる事で、
ボトムスが線を拾わないモノを合わせていても
勝手に見る人は見えない部分まで
脳内補正をかけてくれるわけですね。

なので、テンプレート的に言えば
コンパクトなブラウス+フレアスカート
といったバランスがウェーブには最適です。

「骨格 ウェーブタイプ」
で検索をかけると、大体
フリルのブラウス+フレアスカート
みたいな、ザ甘めコーデ!!
といった感じのモノが出てきますが

甘めが苦手な方であれば
同じスタイリングバランスで
整えてあげれば良いので

コンパクトなカットソーやニット+ワイドデニム
等でもバランスよく見せられます
(素材の似合わせの観点からはややズレますが)

<素材>
素材の似合わせ=肌質との似合わせ です。

筋肉質なハリ感もあまりなく
ナチュラルの持つ骨っぽさもあまりない
ソフトな肌質を持つウェーブタイプ。

そんなソフトな肌質に調和する
柔らかい素材がとてもお似合いになります。

・ソフトな素材
・軽く見える薄めな素材
・フィット感を出しコンパクトに見せられるストレッチ素材
辺りがとても似合いやすい素材ですね。

対照的に
・重く見える地厚な素材(ツイード等)
→華奢なボディに対し、重く見える素材は馴染みにくい
・ハリが強い素材(ギャバジン等)
→柔らかい肌質にやや馴染みにくい為少し苦手

辺りは少し苦手とする素材ですね。

ウェーブタイプの持ちやすい悩み

上記特徴から、ウェーブが持ちやすい悩みとして

①パンツ選びが難しい(ウエストとヒップの寸法差に悩まされる)
ウエストは細いが、腰に横に広がりがあるウェーブ。

・ウエストに合わせると、ヒップがタイトに
・ヒップに合わせると、ウエストがゆるくなる
と、テーパードパンツを選ぶ際に苦戦される方が多いです。

ヒップ周りにゆとりを持たせられる、タック入りのパンツや
ウエストをしっかりフィットさせられる、ゴム入りのモノ等は
モノによって相性のいい場合が多いですね。
(タックが横に開いてしまう場合もあるので注意が必要)

②O脚
腰が横に広がっている事に伴い
足の形もO型に広がりがあるのがこのウェーブ。

線を拾わないモノであれば問題ないですが
テーパード系を選ぶ場合は
ワタリ幅のあるモノを選ぶ事で
O脚をカバーできます。

③ビッグシルエットが似合わない
身体が華奢であまりボリューム耐性がない。
トレンドのビッグシルエットがやや苦手です。

全体的にルーズなのが苦手なので
・身幅に太さはあっても
肩周りがコンパクトなもの
・ドロップショルダーでも、サイズ感がルーズではなく、コンパクトなモノ
・下半身の苦手な部分をカバーできる
ボトムで取り入れる

等、あげればまだまだありますが
どこかをフィットさせてあげる、全体的に
ルーズにしすぎない事で
苦手なビッグシルエットも取り入れやすくなります。

以上がウェーブタイプの特徴です。

他タイプよりも身体に沿うフィット感を出し
コンパクトにまとめてあげる事で
華奢な身体がよりより良く引き立つのが
このウェーブタイプです。

ただこれは、「スタイルを良く見せる理論」。
ビッグシルエット苦手だから着ません。
とは言わず、好きなモノは是非好きを優先して
着てみて下さいね。

苦手なモノだけど、こうしたら着れた!
といった、解決策が
同じ悩みを持つお客様にも
きっと役立つ日が来るので!

それではまた次週!

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森岡 裕之
About 森岡 裕之 57 Articles
1993年生まれ。現在は某アパレルブランドにて入社3年目、店頭で販売を行なっている。その前は高卒でファッションとは無縁の工場に3年間就職。 ファッションが好きな気持ちを諦められず退職後、服飾専門学校にて3年間ショップ運営のノウハウを学び現在に至る。入社後は一年半、メンズにて販売を行いその後ウィメンズに配属。「カワイイ」で通じ合う、レディースのフィーリング要素の強い接客に苦しみ「パーソナルカラー」「骨格アドバイザー」「顔タイプアドバイザー」の理論的要素を学ぶ。センスや感覚に頼らず 理論的に根拠のある「似合う」を伝える接客を大切にし日々店頭販売に取り組んでいる。

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