3つの視点から見るブランド分析②-3(3C分析-競合分析-STP分析)

こんにちは!

土曜日MD担当のNaruです!

クリスマス楽しんでますか!?

こちら毎日のように販売に立っております!笑

商品作成案にしてもレイアウトにしてもリアルを知るって本当に大切。
そんなわけで今日もブランド戦略における分析について!
前回の続きなので、こちらから復習用にどうぞ!自分でもどこまでやったか忘れてるので読んでる人はもっと忘れてると思ってます。笑

3つの視点から見るブランド分析②-2

はい、というわけでブランド戦略を組む上でベースとなる考え方

市場・顧客
競合
自社

の分析をさらに細分化!

今はB.競合の部分ですね。
同じニーズを満たし、ターゲットが同じ競合他社を5つの視点で分析しましょう!といったお話でした。

①ニーズ
②提供価値
③STP
④4P
⑤リソース

長過ぎてそろそろ飽きてきました?笑

自分が困ったときに一気読みして実践してもらったらいいと思います。笑
前回は①〜②までやりました。
今回は③について!

STPとは?

マーケティング本なんかではよく出てくるワードで

S…セグメンテーション(細分化)

T…ターゲッティング(狙い)

P…ポジショニング(立ち位置)

の略です。

ざっくりとそれぞれの目的と理由、やるべきことを書いていきますね!

セグメンテーションの目的

Sのセグメンテーション。セグメント(Segment)を辞書で調べてみると

部分。文節。階層。区分。区別。

と出てきます。

その通り!市場を細分化して区別、分類していくということです。

じゃあなんのために細分化するんでしょうか?

それは市場が成熟化し、消費者ニーズが多様化しているからです。

モノを売る、ブランドを成長させる上で、多様化した消費者のニーズを全て満たすというのは不可能です。

なぜなら、多様化したニーズを全て、あるいは複数個満たそうと思ったらそのブランドはとても平均的で特徴のないモノになるからです。

それは消費者側からしてもそのブランドに対して違和感を感じてしまうし、ブランド側もファン化するのが難しくなります。

ブランド戦略は簡単に言えばやらないことを決めることでやることを明確にし、ブランドの独自性と価値を高めていくことです。

そしてこれもややこしいんですが、セグメンテーションと一口に言っても3つに分かれます。。。

(ホントブランド戦略ってめんどくさいですね。笑)

.消費者

.市場

.顧客

それぞれざっくり説明!

ⅰ.消費者セグメンテーションでは、「どのようなお客様が世の中に存在するのか」ということを把握していきます。

ブランドを運営する上で、「どのようなお客様像を狙っていくか」を定めるターゲッティングに繋げるためのアクションです。

目的は自分たちのブランドを好きであろうお客様の像をキャッチアップするため!

そしてキャッチアップしたお客様像目がけて商品作成からサービス、広告などを使っていきます。

新しくブランドを起こす人は必ずやってくださいね。4つの軸で見ていきます。

.市場セグメンテーションはリブランディングしたい時やモノ軸で新しい価値を提供したい時に最適だと思います。

目的は期待できる市場を新たに発見するためです。

何か新しいことをしようとするとき。自分たちがやりたいことを中心に考えるとお客様の存在、つまりニーズは置いてけぼりです。

客商売なんですから。お客様のニーズはしっかり汲み取った上で新しいことをしていきましょ。

やり方としてはお客様のライフスタイルやシチュエーションを分析し、市場の捉え方、見る目を変えるなどやり方は何個かあります。

「さらに売上を拡大したい、新たな機会を見つけたい」という考えがあればやるべきです。

.顧客セグメンテーションは、すでに抱える自分たちのお客様を分類していくことです。

なぜ分類するかは言わずもがなですが、顧客はブランドの財産だからです。すでにファンでいてくれる顧客様は利用頻度が高く、ブランドにとっては安定的な収益となります。

この顧客様をさらに「利用頻度」や「いくら購入したか」「直近の購買日」などで分類していきます。

ブランドとしては上位にくるお客様に対して喜んでもらえるサービスをしてあげましょう。

とこんな感じでざっくりやるべきことと目的はわかってもらえたでしょうか??

それぞれ解説してると長くなりそうなんで今日もここまで!

お疲れ様でした!

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Naru
About Naru 46 Articles
1993年生まれ。三代東京生まれ東京育ちの江戸っ子。都内某レザーグッズメーカーにて販売、営業を経て現在3つのブランドのMDを担当。販売員時代では入社3ヶ月で某都内百貨店自社ブランド売上の過去最高売上を記録。 販売員目線とクリエイター目線で商品面・売場面においてバランスの良いMDを構築。仕事において大切にしていることは、関わる人に気持ちよく仕事をしてもらうこと。これを基に転がされるように見せながら最終的に自分のやりたいことを遂行し転がしていく。