お客様の満足度を上げながら、あなたの評価を上げる方法

こんにちは、水曜日のタニグチレイです。

2017年もスタートして半月ですね。
言ってる間に春夏シーズンがスタートしてバレンタインやGWなど
どんどん進んでいくと思います。
昨年と同じ一年にならないように少し考えながら過ごしていきましょう。

 

お客様の満足度を上げながら、あなたの評価を上げる方法

 

この方法とは何か?

 

お客様に寄り添った対応をすることです。

 

 

広い内容なので色々なことが当てはまると思います。
昨年も突き詰めるとこういった内容のことを書いてきてます。
そんなこと常にやってるよと思う方もいますよね。
今年の早い内にもうちょっと掘り下げてみませんか?

 

そのルールは顧客ファースト?従業員ファースト?

 

あなたが勤める店が百貨店なのかSCなのか路面店なのかで変わると思います。
テナントならあなたが所属するブランド以外にテナントのルールがあるでしょう。

例えば

・客注でも他店確保の倉庫在庫分は動かせない
・取扱ブランドでも未入荷商品の取り寄せは原則キャンセル不可
・平場など売り場内における販売員どうしの暗黙の販売ルール
・・・など

先に言っておきますが悪いと言っているわけではありませんし
どこもこういうことがあるとは言いません。
なぜそうしているのかも理解できます。
ちゃんと理由があってそうしているのもわかります。
できない状況があることだってわかっています。

でもそもそもお客様に商品を買っていただくために作っているのだとしたら
そのルールはお客様に寄り添ったものなのか?

会社やテナントから言われるからやっているとしてもおかしいと思うことはないのか?
考えることをしなくなっていないか?

会社規模の大きさによってはできない?
ひとつ許したらどこも許さないといけないからできない?
他ではできたのにと言われるとクレームにつながりかねないからできない?

 

ルール違反はダメですがそのルールは誰のためのものですか?
お客様のため?
働く販売員のため?

 

これはどちらも必要だと思います。
お客様が望むことはなんでもすればいいとは言いません。
できないことはできません。

販売員が楽しく働けることも必要です。
結果お客様にも楽しんでもらうことに繋がるはずですから。

改めて

店頭にいておかしいなと思うことはありませんか?
マニュアルだけになっていてお客様に寄り添ってないなと思うことはありませんか?
販売員(会社)の都合だけで判断してるなと思うことはありませんか?

 

お客様のために一番の対応はなんですか?

 

複数展開しているブランドなら地域や環境によっても変わるでしょう。
会社単位では難しくても店舗内でできることもあるでしょう。
品揃えに差をつけるように対応面でも差をつけることはできませんか?

生産や企画の仕事に携わる方にはその方々のお客様への思いはあるでしょう。
店頭にいる販売員は販売員なりのお客様への思いはあるでしょう。

直接店頭でお客様と接するのはあなたたち販売員です。
もし対応する上でのルールに疑問を持ったら考えてみませんか?

 

今回の内容は問題提起です。
賛否両論あると思います。

 

対応もサービスも抜かりないブランドや
常に楽しませる提案ができているブランドなどは
良いモデルケースになったらいいなと思います。

昨年アパレル業界はいろいろ言われていましたよね。
アパレル販売員にとってもいろいろ変化が必要ですよね。
アパレル企業だって百貨店やSCだってそうですよね。

お客様に選んでもらえる販売員であるための対応は?
お客様に選んでもらえるためのブランドであるための対応は?

もし疑問を持って個人で対応できることがあるならばやってみませんか?
ブランドの顔があるから勝手はできないならまず上司に疑問をぶつけてみませんか?
お店のメンバー全員で話して疑問が出てくるなら会社に提案してみませんか?

決められたことが正解だと思い込んで疑問を持たなくならないように。

アパレル業界はダメだと言われたままでは一番がっかりするのはお客様です。
期待してくれるお客様だって離れていっちゃいますよ。

そんなのイヤでしょ?

 

お客様の満足度を上げることがあなたへの期待に繋がり、
あなたへの期待がお店や会社でのあなたの評価に繋がる。

 

ちょっと一歩踏み込んで考えながらこの一年過ごしませんか?

興味を持たれた方はぜひこのTopSeller.styleでお付き合いください。
では、また次回。

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谷口玲
About 谷口玲 34 Articles
百貨店内メンズセレクトショップにて販売をスタート。 Stephan Schneiderなどのヨーロッパ系デザイナーズを取り扱う。 国内の展開が少ないブランドが多く顧客作りの接客の基礎となる。 その後Paul Smithにブランド異動。 関西4大丸の勤務経験から地域に合わせた顧客作りに活かす。 レイアウトやディスプレイなどを担当。 退社後、婦人服の販売。 幅広い対応力や気遣いなどを磨く。 現在、販売を続けながらconnector代表として「アイデア」と「もの」と「コト」と「ひと」をツナグをコンセプトに活動中。

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