クリエイターが創るローカルブランドの可能性

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はじめまして!

武藤勇樹と申します。

 

現在は福岡市内でギャラリーカフェの
マネージャーとしてバリスタをやりながら、
オリジナルアパレルブランドを展開中です。

 

少し自身について書いておきます。

20歳の頃から通算5年間、居酒屋店長として
飲食店のビジネスモデルを通しで学ぶ。

同時並行でデザインの独学、
物販、コンテンツ制作販売などの
WEBマーケティングも学ぶ。

 

クリエイター兼マーケター、
双方の顔を持つ立場として、
アパレル業界に参入しはじめた
個人のクリエイター達が作る

『ローカルアパレルブランド』と、
今や多様なサービスとコラボする
『複合カフェ』を研究中。

 

では早速本題に入っていきましょう。

 

●新しいアパレルの形が始まる

『それどこの服なん??』

・・・。

 

2018年下半期を通して
気づいたことがあるんですが

個人が軸となり
アパレル商品を製作して
収入を得ている人が
増えてきたように感じます。

 

そんでもって
その人達と言うのは
主に写真家や画家、
イラストレーター。

こんな感じで
独自の自己表現活動を
行なっている人が多い。

 

そのほかにも
書道家、詩人
ネット芸人。

そんな僕自身も
画家活動の延長線上で
個人のアパレルブランドの
展開を始めた一人です笑

 

一言に洋服作って
ネットで販売してます。
というと

一見難しそうに
思われがちなんですが
全然そんなことなくって

僕がやってる
プリントレベルであれば
誰だってできます。

 

むしろ今回題材にあげている
人たちは9割型プリントです。

 

やり方は至って簡単で
イラストや写真といった
作品をデータで読み込み

あとはTシャツや
パーカーに落とし込み
オリジナルのプリントブランドとして
販売するという流れです。

 

正直、ゴリゴリに
敷居が低いです笑

とにかくなんでもいいから
作ってみてメルカリでもなんでも
使って売ってみればいいんです。

 

オリジナルグッズ製作サイトも
昔前に比べたらかなり充実しているので
表現活動をしている人であれば
誰だって参入できる分野なんですよね。

 

ちなみに初心者さんは
このサイトを使ってる方が
多いみたいです。
《SUZURI》

 

要は表現活動で生まれた
自分の作品を
“原画”“写真”と言う商品で
販売するので絵はなく

“アパレル商品”という形に
変換して販売するんです。

 

ではなぜ、
そのようなことを
する人たちが増えたのか?

考えてみました。

 

日本には絵を買ったり
写真家の写真を買ったりと
芸術に消費する文化が
極めて弱いですよね。

当然ですが
海外とは比べ物に
ならないです。

 

なので、作家さんは
自分の作品を販売し
その収入を得て
活動資金に当てる

という、
一連の流れが
うまく回ってません。

 

でも作品をなんとか
収入に繋げたい。
繋げなくてはいけない。

 

そこで

絵を絵として売るのではなく
人が日常的に身にまとう
“アパレルに変換”して
販売しているんですね。

そうすることにより
自身の表現を作品を
アパレルという形で
身につけてもらい周囲に
拡散して貰える機会にもなります。

 

 

実際に自分でもやってみた結果

作品を販売するために
別の形に昇華させ
お客さんの元へ届ける
クリエイターが増加しました。

そして僕自身も
2015年頃から
ひっそりと画家として
活動していました。

 

その作品をアパレルの
デザインに落とし込み
『FUNNY』と言う
ブランドを展開しています。

初めはグッズの
延長線上だったんですけどね。

そして実際には
店舗を持っているわけではなく
メインはECサイトを利用した
ネット販売のみです。

《FUNNY JAPAN》

 

 

そうすることで
維持費等の金銭的リスクを
大幅に減らせるのは勿論

既存のECサイトに
備え付けられた
サービスも有効的に
利用する事ができます。

 

また、独自に学んできた
WEBマーケティングの
知識を利用しすると
更に面白かったりします。

僕の手がけるブランド
【FUNNY】は
クラウドファンディングで
集めた資金を調達し

2018年4月に
画家として活動する自身の
個展とブランドのPOP-UPを
同時開催しました。

プロモーションでは
SNSを活用し、

ツイッターは主に国内発信。

インスタでは海外からの
反応をチェックする為に
利用しています。

 

最近ではWEBを使った
発信のおかげで
北は北海道南は沖縄まで
購入者が現れてきました。

 

 

WEBを使った個人アパレル戦略

ですがWEBマーケティングの
知識をうまく利用して
活動している人は少ないです。

 

無意識的にできている
器用な人はたまにいますが
個人で意図的に仕掛けを作っている人は
ほとんど見かけないです。

 

一般的に商品開発の
流というのは下記のような感じ。

・アイデアを出す
・コンセプトを決める
・マーケティング戦略を立てる
・製品開発
・市場テスト
・商品化

 

僕の場合も同じで

■アイデアを出す
・自身の作風は何のアイテムに落とし込むことが最も適切か

■コンセプト決める
・狙うターゲット層の明確化と誰が反応してくれるか

■マーケティング戦略を立てる
SNS によるマーケティング考案

■製品開発
・仮商品発表後、SNSアンケート等にて反応を見る

■市場テスト
・プレゼント企画等で需要の把握&拡散

■商品化
・受注製作や最小ロットでの在庫製作

基本の流れに沿って
進めていきました。

 

更に細分化していくと
・フロントエンドとバックエンド商品の準備
(洋服でもあると単価アップにつながる)
・ターゲット層市場の経済分析
・SNSを利用したプロモーション

など、言い出せばもっと
沢山のことがありますが
今回の記事では省きます。

 

ただ一つ、普通の商品開発と
違う点といえば表現活動者の場合
“コンセプト決め”は既に終了しており

作家さんの“作風・タッチ”が
それに該当すると考えます。

作風、タッチで大まかな
反応する層、ターゲットは
既に決まっているということです。

 

なのでこの場合
しっかりと自身の活動コンセプト(作風)を
固めておいて、それに伴ったストーリーを
商品に付随させることが大事になります。

 

また、リサーチも重ね活動を続けていくと
アパレル関係の繋がりもできてくるので
どこかのタイミングで実店舗に置いて貰える
タイミングなんかも巡ってきます。

タイミングがあれば
しっかり繋がっておくといいでしょう!

 

どこで誰に繋がるかもわからないので
常にアンテナを張っておくことも大事です。

実店舗に商品を置いてもらうのは
割と大きいマージンを取られますが

ですがそれ以上に
実店舗での販売やメディア露出は
ブランドに伯がつくので
結構オススメです。

 

現に僕のブランドも
福岡のど真ん中天神にある
某セレクトショップにて
取扱っていただいてます。

 

 

まとめ

このように経験こそはなくても
全くの別ジャンルからも
独特の角度でアパレル業界に
参入し始めた人達が最近増えてます。

 

彼らはコンセプトこそは
固まっていない人が多いけど
既に幾らか売れた実績があったり
少なからずファンを持った人もいるので

その人らが
コンセプトを身につけたとき
ある種の革命が起きるのではないか?

 

とさえも感じちゃいます。
それくらい今熱い界隈です笑

特に夏場は大手のブランド勢が
一般層に向けて作る商品よりも

各作家が自分のファンに近い距離で
商品を届けていくモデルが
今後、増えていくと思うんですよね。

 

会えるアイドルならぬ
会える作家です笑

 

・・・

あ、それと最後に
もう一つだけ。

一連の活動を
通して感じたことがあります。

《お客さんは別に服いらない?》

です。

僕の販売している
パーカーは8000円と
ローカルブランドにしては
ちょっと高いです。

ユニクロやWEGOに行けば
それなりにいいデザインの服が
半額以下で買えますしね。

それでも買ってくれる
理由というのはなんなのか?

 

なんでお客さんは
よその倍の値段もする
FUNNYのパーカーを
買ってくれるのか。

その辺も掘り下げて考えていくと
今後の活動もスムーズかと思うので
どこかのタイミングで
記事にしたいと思います。

 

それでは
今日の記事はこの辺で。

 

武藤でした。

そいぎね。

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武藤勇樹
About 武藤勇樹 7 Articles
1992年生まれ。高校生の頃からフリマサイトでアクセサリー転売を行いWEBからのお小遣い稼ぎを覚える。20歳の頃から通算5年間、居酒屋店長として飲食店のビジネスモデルを通しで学び、並行してデザインの独学、物販、コンテンツ制作販売などWEBマーケティングも学ぶ。クリエイター兼マーケター、双方の顔を持つ立場として、自身も個人でブランドを展開しており、アパレル業界に参入しはじめた個人のクリエイター達が作る『ローカルアパレルブランド』と、今や多様なサービスとコラボする『複合カフェ』を研究中。

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